富山 交番襲撃事件

2018年6月末、富山県で交番が襲撃され警察官が殺害されてしまうという恐ろしい事件がありました。

殺害され亡くなられた方の御冥福と、残された御家族に御悔やみを申し上げます。

日本国民の皆さんは、この事件をどの様に感じたでしょうか。

「また精神病者の事件か」と思われましたか。

「こんな残忍な事件が頻発しているのはどうしてかな」

そういった疑問もあるかと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

交番を襲撃したのは島津慧大容疑者(21)

名前を見て、おや?と思いました。

名前に『慧』という漢字を使うとは、今時の若者にしては珍しい。

お寺や仏教に関係している家柄なのかな?と思ったんですね。

『慧』という漢字は仏教用語です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A7

お坊さんにも『慧』という名前を使われている人を知っています。

島津という名字も何だか家柄の良さを感じ、ちょっと調べてみました。

容疑者宅は分かりませんが、多くの島津家は由緒正しい家柄で、家紋も立派です。

子供の名前に仏教用語である『慧』という漢字を使われた親御さんはきっと常識のある方なんだろうなと推測出来ます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

動機は不明だそうです。

何故交番を襲おうとしたのか?

それは何か植え付けられた妄想から来るのではないかと思えます。

つまり島津慧大容疑者はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者であった可能性が有ります。

もしかして殺害された警察官も、エレハラ組織にとって都合の悪い消したい存在だったのかも知れません。

エレハラ組織は自分の手は汚さずに遠隔からのマインドコントロールで被害者同士殺し合いをさせるという手口をよく使っています。

家族同士の殺人事件もその一つです。

操られた挙げ句に起きてしまう事件の可能性が有ります。

2017年、三重県で旦那が妻を殺害し車のトランクに遺棄したというニュースがありましたが、殺された妻はNPOテクノロジー犯罪被害者の会に参加した事のある人物だったそうです。

そういう事はニュースで放送されないし、殺害してしまった旦那はエレハラ犯罪を信じてはいなくても結果的に犯罪者に仕向けられてしまった(エレハラ被害者)であったという形です。

同じ民族が分断され大虐殺を引き起こしたルワンダと同じ構図なんです。

誰が一番苦しんだかというと同じ民族であるツチ族とフチ族なんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

TVで島津慧大容疑者の中学生時代の同級生だったという人物がインタビューに答えているのを視たのですが、違和感を感じました。

同級生「とにかく手をあげる…無言で手をあげるから怖かった」

インタビューア「どんな時にですか?」

同級生「じゃれ合っている時とか」

それなのにその同級生は島津容疑者と一緒に遊んだ事は一度も無かったと証言していました。

では“じゃれ合っていた”時というのは、どんなシチュエーションだったんだろう?と思ったんですね。

もしかして島津容疑者は苛められていたんじゃないのかな…と。

私も中学生時代にそんな光景を目撃した事があります。
あれは場合によっては嫌がらせになると思います。

島津慧大容疑者はヘラヘラもせず、毅然とやり返した形なんじゃないかと想像してしまいました。

中学時代の同級生の証言を視たTVの視聴者はきっと単純に「島津容疑者は中学生時代からヤバイ奴だったんだな」と思ってしまうだろう、そういうTVの垂れ流し報道にも疑問を感じました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人殺しは絶対にやってはならない事ですが、人間の心というのは脆いもので、それは他人事ではないと思っています。

その人間の心の脆さを利用し精神的脅迫を行っているのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害組織です。

声が聴こえなくてもマインドコントロールは行われています。

アニメ・クレヨンしんちゃん『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』2001年映画

私は「大人でも泣ける」という評判でDVDを借りて観ました。

あの時は、ただのアニメとしか受け止めてはいませんでしたが、今思えば、作者はエレハラ犯罪を知っていたのではないかと思えます。

巨大アンテナから電波が発信され大人の思考が子供時代に戻る様マインドコントロールされるというストーリーです。

作者は滑落事故で亡くなりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

富山の交番襲撃事件が起きた日は6月26日。

高円宮家の三女・絢子さまの結婚発表があったのも6月26日です。

お相手は、守谷慧という方です。

名前に島津慧大容疑者と同じ漢字『慧』が使われていますね。

タイミングを合わせるのはエレハラ軍団の得意技です。

富山の交番襲撃事件はエレハラ軍団のふざけたゲームに利用された可能性があるという事を日本国民に知って貰いたいと思います。

知らぬが仏と言いますが、知る事にも意義が有ります。

日本国民全員に、この犯罪者達を逆監視して欲しいんです。

そして無謀な争い事は避け、憎しみの感情は操られているかも知れないという事を意識し、奴等に利用されない様に精神を防御してください。

本当の弱者、誰にも相手にされない独りぼっちの人を助けて欲しい。

エレハラ犯罪(未知の技術)に打ち勝つ人間の武器は今のところ“愛情”しか有りません。