「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始!

陰謀論の現実化】「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始!
2019.01.29
https://tocana.jp/2019/01/post_19520_entry.html

(一部引用)
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らが、レーザーを使ってイヤホンなどの受信機なしに特定の人にだけ音声信号を届けられる技術を開発したという。
一体どのような技術なのか?

イメージ 1

イメージ画像は「Getty Images」より引用

■レーザーで届くメッセージ

「これは目や肌に完全に安全なレーザーを使って、どのような状況下でも特定の人物にのみ可聴信号を送れる最初のシステムです」

 そう語るのはMITリンカーンラボラトリーで開発チームのリーダーを務めるチャールズ・ウィン氏である。ウィン氏らがアメリカ光学会の会報「Optics Letters」に発表した論文によると、新技術は音声信号を含むレーザービームを当てて、受信者の耳に直接音声を送信するものだ。騒がしい環境でも、音楽や会話など様々な音声を受信者に届けることができるという。

 スピーカーを使って特定の場所にのみ音声を届ける技術はすでに存在しているが、スピーカーからあまり遠く離れられなかったという。だがレーザーを使った手法なら、スピーカーを使うより長距離に音声を届けることができるのだという。

 この技術を可能にしたのは光音響効果という現象だ。物質に光を当てると、物質は光のエネルギーを吸収して音波を発生させる。そこで、ウィン氏らは1.9マイクロメートルのツリウムレーザーを使い、空気中の水蒸気に光を吸収させて音を作り出すシステムを開発したのである。受信者の周囲にある水蒸気がレーザーによって励起され、受信者にのみ聞こえる音声を発生するという仕組みである。

 自分にだけ聞こえる囁き声というのは不気味な気もするが、もしこの技術が発展すれば、エンターテインメントをはじめ、様々な用途に使われるだろう。これまでは陰謀論のように語られてきた「遠隔コントロール」が現実化することにもなり、人々を精神的に追い込む目的で悪用される恐れもある。また、今自分の目の前にいる人物が本当に“自分の言葉”を語っているのかさえ疑わしくなってしまうかもしれない。何とも先行きが恐ろしい技術である。

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(KUMA)
この技術は既に秘密裏に一般市民に向けて悪用されている技術ですが、表の技術としてニュースに上がってきました。

その意図はなんでしょうか。

一般市民を混乱させない様にマインドコントロール出来るシステムが整った上での発表なのか、それとも闇側とは別のルートでの技術開発として発表された事なのか…

色々考えます。

私は2015年11月から、この技術を悪用されています。

前は、聴こえる声というよりもテレパシーの様な通信での会話があり、「俺達は普段からこういう風に仲間と会話をしている」等と言っていました。

盗聴される事もないし絶対にバレないと…。

今は、ほぼ完全に人工知能による声と騒音に見せ掛けた音や振動だけです。

声も話し方も、人間ではないと分かります。

この遠隔からの音声送信に脅迫され、自ら命を絶ってしまわれた人(自殺に見せ掛けた殺人)が存在するであろう事は、私自身の経験から十二分に推測出来ます。

自分にだけ声が聴こえる現象が必ずしも病気では無いのだと、多くの人々が理解出来る様な時代になって欲しいです。

聴こえる声に誘導され犯罪を犯してしまう事が無いように…。

三者の都合の良いように人間同士が憎しみ合う事が無いように、利用されない様に…と願うし、早急に防御方法が開発・公表される事を望みます。

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