シーサイドラインの逆走とサイレントテロリスト。

自動制御で無人運行をしている電車が逆走し事故を起こしたというニュースがありました。

ネットコメントをチラ見してみたところ「ハッキングでは?」というコメントに“そう思わない”が大多数。

今のところ逆走した理由は解っていないそうです。

解っていない時点で“ハッキングによるものではない”と思う人は、では他にどんな理由があるのか知っているのかな?と思うんですね。

私の様に家電や空間や脳内から声が聴こえ、それをエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものだと主張している人々を統合失調症としているのが今の一般常識ですが、統合失調症の診断に科学的な検査は何一つ行われません。

原因が不明だからこそ、病気ではなく“症候群”なんです。

”症候群”、、、エレハラにとっては都合の良いネーミングでしょう。

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原因が判明したにもかかわらず「症候群」と呼ばれている疾患の例としては、

重症急性呼吸器症候群 (サーズ)

後天性免疫不全症候群 (エイズ)

ダウン症候群

原因不明なのに「〜病」と呼ばれる疾患の例として、

川崎病:小児の急性熱性疾患(原因不明)

ベーチェット病:膠原病類縁疾患。特定のHLAに関連することが多いことはわかっているが、原因は不明。

(KUMA)
川崎病は個人的にはエレハラによるサイレントテロである可能性を疑っています。
東アジア人(主に日本人)特有の病気とされているけれど、単にターゲットが日本人なんだと思います。

アフリカのコンゴで流行っているエボラ出血熱もサイレント(バイオ)テロである可能性を疑っています。

標的はアフリカ人です。

アフリカの「うなずき病」は原因不明ですが“病”とも言うし「うなずき症候群」とも言われます。

エレハラによる人体実験の可能性も否定できません(個人的な考えです)

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マイクロ波等によって遠隔から個人だけに【声を聴かせる技術の特許が取られている】にも関わらず、国家は私達の脳や身体を検査しようとしないし、してくれません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を肯定する資料はあっても、私達が統合失調症だと決めつける科学的根拠は一つも無いんです。

でも誰も、こんな犯罪があることを信じません。

メディアも新聞も取り上げないからですね。

自動車を遠隔からハッキングする事に成功したというニュースもネットには上がっても表のメディアや新聞からは報じられません。

その他の理由としては、我が家の旦那曰く「怖いから」なそうです。

因みに私は怖いを通り越して怒りしかありません。

嘗て水俣病イタイイタイ病も国家が長い間、公害だという事を無視していたせいで甚大な被害と多くの死者を出しました。

未だに苦しんでみえる方もいます。

北朝鮮拉致事件に関しても長い間「存在しない」とされてきた事で被害が拡大した事は国家責任と言っても過言ではありません。

多くの人々が現在も【信じられない、想像を絶する】悲しみを背負い生きています。

中学生の娘が突然消えて長い間探し続けていたら外国に住んでいて子供までいて、、

こんなショッキングな話、、、作り話ではなく現実ですね。

私の訴えも現実です。

それでも今日も地球はくるくると回っています。

みんなそれぞれの悩みや日常に駈られ生きるのに必死です。

助ける余裕がない。

毎日引き起こる殺人事件や不自然な事故にも答えが見付からない。

今後、自動運転の車が主流になった時、もしもハッキングによる事故だったとしても、自動装置による原因不明の【稀な不具合】という事で処理されてしまうとしたら恐ろしい事です。

ハッキングでは無いにしても、原因を究明しなければ同じ事が繰り返されます。

野放しにしない為にも、被害を食い止める為にもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というサイレントテロの【存在と危険性】を国家は一般市民に今すぐ公表して欲しいです。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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