テレイグジスタンスと脳侵略者

『テレイグジスタンスで遠隔旅行! ロボット×VRで「感触」まで伝わる小笠原観光』
2018/10/17
https://time-space.kddi.com/au-kddi/20181017/2468?cid=co_prts_obr

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(KUMA)
このニュース、去年2018年のものです。

『テレイグジスタンス』で遠隔旅行とあります。

このロボットを介して遠隔にいる人間と【触れあう感触までも】がわかるそうです。

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こんな記事を読んでも私は何もビックリしません。

私が日々エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織によりやられている事だからです。

テレイグジスタンスという技術も多分、世間では素晴らしいと絶賛されて終わりなんだろうな。

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私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は、この様な原理の技術によりレイプ紛いな事までされているし、身体の虐待・拷問リンチを受けています。

・平手で後頭部を手で叩かれた様な感触、

・肌をなぞられる感触、

・身体に虫を這わせられる感触、

・体や内臓を切られる様な感触と激痛

・身体(腕や足)にPCキーボードを入力する時の様な感触、

・陰部に何かを挿入させられた様な感触、

・頭部にパチンコ玉を当てられた様な激痛、

・頻繁に起こる白目の充血、

・見覚えのない傷跡(血は出ないけれどなかなか消えない)、

・勝手に動かされる身体(指など)、

・身体に電流が流れている様な感覚、

・脳に電気を充てられた様な衝撃、


私は2015年11月からこの犯罪を知り、上記の様な虐待・拷問リンチを今も受け続けています。

どうやったらこんな事が出来るのかを沢山考えたし、私の脳と遠隔から思考を繋がれている人工知能(初期の頃は人間の時もあったかも)は当初、色んな事を言ってきました。

私を遠隔から虐待する為にもう一人の別の人間(誘拐してきた)がいて、その人間を目の前で虐待すると私も同じ様に苦しむと言っていました。

それで何人もの人間が死んでいると…。

私にナイフで切りつける痛みを感じさせる為に、そのもう一人の別の人間がナイフで身体を切られるんだと…。

私への虐待・拷問リンチをしようとする時「やめてー!」という女性の悲鳴が聴こえていた時もありました。

ある時は、私の五感を司る生体信号データのバーチャル(物体)が遠隔にあり、それに危害を与えていると言ってみたり…、

兎に角色々言われました。

それは作られた音声送信であり、演出だったんでしょう。

なんて事はない、この『テレイグジスタンス』の様な原理で出来る訳ですね。

世の中に発表された『テレイグジスタンス』という技術では、遠隔にいる人間がバーチャル装置を頭に固定し、手には手袋の様な物をつけているけれど、

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使われている技術は、そんな面倒な物は必要ありません。

『テレイグジスタンス』が固定電話としたら、エレハラに使われている技術はスマホみたいなものです。

そういった技術の開きはあるものの、世の中にまだ公表されていないだけであって、もう存在しています。

或いはそれ以上かも。

スマホだって世の中に公表される迄の間、研究者や開発者の間では既に実験や試験で使われていた、そういったタイムラグ(時期)だって、あった筈です。

最近世間では、脳にチップを埋め込んで人工知能と人間の思考を繋げるという話題が堂々と出て来ています。

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イーロン・マスクが立ち上げたNeuralink、脳マシンインタフェースを披露』
米NeuralinkがBMI(Brain Machine Interface:脳マシンインタフェース)デバイスを披露。2020年に人を対象とした臨床試験を行う方針を示した。
 BMIは、大脳皮質に微細な電極を埋め込み、神経細胞の活動電位を直接読み出し、外部と情報として伝えるデバイス。Neuralinkは、まず脳の障害などで意思伝達が難しい人に向け、考えるだけでコンピューターに直接文字を入力できるシステムの開発を目指す。

 この日披露した「N1インプラント」は、多数の電極を持つ糸のような「スレッド」を大脳皮質に埋め込む侵襲的BMIだ(侵襲的:脳組織に侵入し、何らかのダメージを与える可能性がある操作のこと)。独自に開発した「N1チップ」は1つで1024チャンネルの入力(電極)に対応。N1インプラントは4つのN1チップと耳の裏に装着できるウェアラブルコンピューターと組み合わせた。プローブを高速に皮質に挿入できる脳神経外科用ロボットも開発した。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1907/18/news137.html

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(KUMA)
上記ニュース題名にある『脳マシンインターフェース』とは、私がよくブログ記事に書いている『ブレイン・マシーン・インターフェース』の事です。

脳=ブレインです。

BMI=ブレイン・マシーン・インターフェースの略です。

日本の総務省でも研究をしているので総務省ホームページにもブレイ・ンマシーン・インターフェースの事が詳しく掲載されています。

都市伝説でもない実在する技術です。

この技術が私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者に悪用されている可能性があるというのは多くの被害者間では話されているし、私の経験からして間違いなくそう思える所です。

イーロン・マスクさんは脳にチップを…と仰られています。

何年も前(少なくとも私は4年前から知っている情報)な故に今更感が拭えません。

どうして今頃?その意図は…と考えてしまいます。

でも、世の中にニュースとして取り上げられる事を悪くは思いません。

イーロン・マスクさんは民間でロケット打ち上げをしている方です。

NASAが莫大な費用を掛けて作っていたロケットを低価格で民間で作成しました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織も、元はNASAの様な組織であったかも知れません。

今は至るところ至る国・悪人の手にその技術が渡ってしまい、悪用されカオスになっているんでしょう。

日本国家も自国防衛の為、口に出来ないか、アメリカのボスに口止めをされているか…。

話を戻しますが…、

被害者の間でも治療した詰め物や被せ物の歯にマイクロチップが埋め込まれていて、歯科医院のドクターもテクノロジー犯罪の一味だ!等と疑っている人は何年も前から存在しています。

私はそれは思っていません。

いつも行っている歯科医院は旦那が子供の頃から通っていた歯科医院だし、旦那の事を「◯◯ちゃん元気?」とか聞いてくれる優しい先生で、私も21歳で結婚してからずっとお世話になっているので、闇側の一味とは到底思えない所です。

歯ではなく鼻と喉の間に何かを埋め込められた可能性はあり得るかも…という疑いはあります。

2014年、2015年の夏の終わり頃、2回、鼻と喉の間が化膿し耳鼻科に通った事がありました。

あの季節は窓を開けて寝る事が多いので、睡眠中に家宅侵入する事は容易だし、目覚めない様に薬品で眠らされ、何をされたかも記憶に無いのかも知れません。

自分だけにしか聴こえない音楽やお経・声が聴こえ出したのは2015年11月末からです。

鼻と喉の間が化膿したなんて、後にも先にもあの時の2回だけでした。

その後は風邪の引きかけに「後鼻漏」の様な症状が出ます。

私は金属アレルギーなので貴金属も酸化鉄が含まれる化粧品も使用出来ないのですが、もしも何かを埋め込まれているとしたら、そこにアレルギー反応が起きている可能性も考えられます。

でもこの事について「絶対にそうだ」とは思っていません。

そう思わせる為にその部位を攻撃し痛めたのかも知れないからです。

マイクロチップ云々というよりも、人間の生体信号や脳指紋脳波を衛星からロックオンし、コンピューターと同期しているのではないかと疑っています。

2018年、日本で打ち上げが成功した人工衛星からは、風呂の浴槽に落とした液体の成分までをも分析出来ると表のニュースで報道されていました。

人間の生体信号迄もキャッチ・ロックオン出来ないと言い切れるでしょうか。

私は耳鳴りと目眩(メニエール)が起きた2012年、病院でMRI検査をしています。

そのデータが盗まれた可能性も疑っています。

今はレントゲン画像でさえもパソコンの中での管理になっているんだから、医者や検査技師が闇の手先ではなくても、闇側がPCをハッキングし個人データを盗む事だって可能だと思います。

だから絶対にバレずに個人の生体信号なり脳指紋なり脳波のデータなり血液データなりを手に入れる事が出来る。

私が闇側の人間であれば、それくらいは出来るだろうなと想像します。

闇側の思う壺に世の中がなってしまっているし、それに疑問を思う人間を“統合失調症”に仕立て上げれば完全に口止めが出来るでしょう。

私の様な人間の言う事を誰も信じないのが、本当に残念無念です。

仕方のない事ですが…。

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陰謀論 脳侵略者3』
https://vimeo.com/119029616

陰謀論としてですが、陰謀ではなく事実です。

一から十まで白状出来ないから番組的に陰謀論となっているんでしょう。

この動画に登場するロバート・ダンカン博士は、建築家であり首謀者だとテレビでは放映されています。

首謀者であるのならどうして野放しにされているのでしょう。

この人が作り上げたシステムが悪用され、多くの日本国民が精神病院に送られたり病気になったり、自殺やサ◯人事件に巻き込まれています。

首謀者であるのなら是非、来日して日本国民にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事実をメディアの前で公言して欲しいです。

それともこのシステムは正しい事だと思っているのでしょうか。

気に入らないというだけの理由で人間を拷問リンチ・殺しても良いのであれば、警察や刑務所なんて要らないも同然でしょう。

彼はアメリカ政府の為、CIAの為にやった事だと言っています。

アメリカでは高学歴者や反政府者に対して使われているそうですが、日本国内ではそれだけにとどまらない、別の用途でも実行されています。

何故言い切れるのかと言えば、私は高学歴でもないし、過激な反政府者でも無いからです。

日本の平和な未来を願っている普通の一般市民であり主婦です。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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