悪質車両のレッテル貼りは被害妄想を助長させる。

煽り運転と暴力行為で逮捕されたというニュースが飛び交っています。

私も動画を見たけれど、血が吹き出すという生々しいもので気分が悪くなりました。

一緒に同行していた女性も逮捕となったそうですが、同行していた人間ですら腹を立てる様な運転を殴られた側の運転手がしていたのかは不明です。

ニュースでは殴った方が一方的に悪いとして報道されています。

暴力は犯罪ですから当然の逮捕ですが、メディアの報道というのはいつも一方的なので、少々疑いの目で見ています。

煽る方だけが悪いという風潮は、嫌がらせをする側の人間にとっては都合の良い材料になります。

私は煽り運転はしませんが、煽られたら速攻で速やかに車線変更をするなり脇に一時停止をし、先に煽った車を行かせます。

20代前半、免許取りたての頃、犬山の41号線(3車線)の真ん中車線を走行していたら突然後方車に煽られ、慌ててしまい自分もスピードを出してしまいました。

結局煽った車はそれでも私の車を追い越し猛スピードで走り去った瞬間、白バイクが“ウ~~”とサイレンを鳴らし「そこの車、止まりなさい」と。

私は後ろの車に煽られてスピードを出してしまったという言い訳をしたし「お巡りさんも見てたでしょ?捕まえるなら煽った車を捕まえてよ」と言ってみたけれど「そんなものは通用しない」と怒られました。

煽られて乗せられてしまった私が悪いという結果です。

それ以来、煽られたら速攻で車線変更をしています。

そんな奴のせいで違反切符を切られるなんて金輪際真っ平ゴメンだという気持ちを未だに持っています。

余談ですが、とあるユーチューバーの方が同じく私の様に、煽られてスピードを出してしまい違反切符を切られそうになったという話をしていました。

でもその煽った側の車は、何と覆面パトカーだったそうです。

抗議をしたら違反切符を切られずに済んだそうですが、覆面パトカーの悪質な行為に怒り心頭でした。

もしかするとあの時41号線で煽ってきた車も覆面パトカーだったりして?と、ちょっと疑ってしまいました。

あまりにもタイミングが良すぎましたから…。

北海道の実家付近の道路は追越禁止の長い道路が延々と続いていて、子供の頃、義父の運転する車が煽られたという事がありました。

その時、義父はブツブツ言いながらも道路脇に車を寄せて一旦停止し、後方の煽ってくる車を先に行かせていました。

暫くすると先の方に白バイ(ねずみ取り)に停められている車が…

それは義父の車を煽って先に行かせた車でした。

子供ながらに「ざま~みろ~」とか言っていた記憶があります。

急ぎたい人には行かせれば良いのだし、スピード違反で捕まるのは煽られた方であってはいけないと思います。

でも別の時、私が車中で「おしっこがしたい」と言ったら義父が慌ててスピードを出してしまい、そのせいで違反切符を切られてしまった事がありました。

急いでいる人にもそれなりの言い訳があるんだろうと考えます。

親が危篤で急いでいるのかな…と思ったり…。

なので煽られた腹いせにブレーキを踏んでやり返すという人は、そんな事はせず速やかに道を譲れば良いと思います。

逆に制限速度以下で延々と走り続けるのを嫌がらせとしてやっている人間だっていそうです。

それこそ覆面警察が市民のふりをしてノロノロ運転をし煽りを誘発させるという“逆バージョン”だって絶対に無いとは言い切れません。

煽られに関係なく必要以上にブレーキを踏む人もよく見掛けます。

前方の車とも十分な距離があるにも関わらずです。

そういう人は、スマホを見ながらだったり電話をしながらだったりします。

夕刻時にヘッドライトを無灯光で走っている車はフラフラ運転をしているケースが多いです。

フラフラ運転をしている車もスマホを見ながら運転しているケースが多いし、矢印信号が出ても数秒間発信しない車もスマホ閲覧者が多いです。

最近ネットニュースでこんなサイトが紹介されていました。

サイトを見てみたら…

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見事な迄に、多くの集団ストーカー被害を訴えている人々が口にしているカルトナンバーのオンパレードでした。

こういう事からして、このサイトはどういう人間が運営しているんだろうと思い調べたけれど、何処の誰が運営しているサイトなのか不明でした。

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一見、人の役に立ちそうなサイトですが、一歩間違えれば嫌がらせに利用されてしまいそうなサイトです。

統計で出されている結果であっても、このナンバーは悪質車両だというレッテルを貼る事になりかねず、延いては集団ストーカーを日々訴えている人達同様の被害妄想を植え付けられるキー(鍵)となってしまう事を懸念します。

カルトナンバーというのは『トイレの花子さん』と同じ原理で加害組織が利用しています。

利用しているというのは、そういったナンバープレートに恐怖を植え込む為に触れ回っているという…。

そしてそれを信じてしまった人は連番・ゾロ目の車番である車が通行する度に“監視されている”と思い込んでしまいます。

監視しているのは事実なのですが、連番・ゾロ目車両の人間(一般市民)ではなく、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の組織及び人工知能に監視されているというのが事実に近いです。

カルトナンバーと呼ばれる連番・ゾロ目は普通の一般市民でもゴロゴロそこいらじゅうにいて、その人達はカルト信者でもないし集団ストーカーではありません。

だからこそ、このサイトを何処の誰が運営しているのかを知りたいのですが、ニュースに取り上げられたせいかお問い合わせページなどもパンクして閲覧する事が出来ません。

本来こういう事は警察の仕事だと思うんですけれどね。

一般市民の声として立ち上がっても良い事かも知れないけれど、冒頭のカルトナンバーと言われているナンバーが悪質車両ランキングとして上がっている事に不信感を抱いたし、どうも何かしらのバイアスが掛かっている様に思えてしまいます。

悪質車両を投稿するのは個人の自由ですが、嫌がらせ組織に利用及び荷担した形になってしまわない様、一般市民は要注意です。

私も悪質な車両に度々出くわします。

集団ストーカーがやっている!と思われそうなシチュエーションばかりですが、私の見解は、遠隔から思考を催眠術の様に操られ無意識でやってしまっている場合もあるだろうなというのが今のところの考察です。

2018年8月の出来事ですが、ある日、50キロ走行の車道を走行していたら、店舗の駐車場から急に車道に入ってきた車がありました。

私はそのせいで軽くブレーキを掛けました。

私の後方をバックミラーで見たら他に車は走っていませんでした。

車道に突然侵入してきた車は明らかに私の車が通りすぎてから車道に入るべきだと思えるシチュエーションでした。

こういう事が日常茶飯事です。

そして、そういう割り込みをした車は決まってノロノロ運転をします。

余りにも多いので証拠写真を取りました。

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50キロ走行の道路を30キロ以下で延々と…信号7つ目通過くらいでやっと左折しました。

私はこの時全く急いではいなかったから30キロ以下の走行に付き合ったけれど、何かで急いでいた場合、こんなのは本当に勘弁して欲しいです。

それも急に割り込んできて…ですから、もう嫌がらせと思ってしまいそうになります。

2017年にもバイクが右横から車スレスレに割り込んできて…という事がありました。

【過去記事】
『走行妨害』2017/10/25
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38086251.html


『焼きうどんと弁当と警察がうちに来た』2017/10/27
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38089430.html


集団ストーカーを訴えている人は身近でこういう事が頻繁に起きる訳です。

その相手を集団ストーカーの一味だと思い込んでしまうケースが多いし、私も初期の頃、そういう考えでしたが、今は、こういう不可思議な行動をする人間を私は“操られ人”(あやつられびと)と呼んでいます。

本人は至って無意識であり、悪気も無いんです。

無意識に他人を不愉快にさせる事が出来てしまうのは思考を操作している人工知能によるものだろうと思っています。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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