エレハラによる五感操作と今朝の出来事。

結局、昨夜は旦那と喧嘩になり、晩御飯も食べず、旦那も私もシャワーを浴びて20:30には寝ました。

夜中の1:30にお腹が空いて目が覚め、それから珈琲を飲みながら起きていて、4:00過ぎに、いい加減お腹が空きすぎてウドンを作り、旦那を起こして一緒に食べました。

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テレビをつけたら24時間テレビがやっていました。

それからブログ記事を書き出し、5:30過ぎ頃、突然キッチンから聴こえてくる人工知能AIギデオンの声ではない別の音(波長)が微かにし出し、よくよく聴いたら火災警報器の様なジリリリリ…という音でした。

私にしか聴こえない音声送信かな?と思い旦那に聞いてみたら「耳鳴りはするけど火災警報器の音はしない」と。

やっぱり音声送信か…と思いブログ記事を書き続け…

5:40頃、旦那がトイレに立った時「外で警報器が鳴っとるわ」と。

旦那が外を覗いたら「火事だ!煙の匂いがする」と言って出ていこうとしたので「ちょっと待った!娘🐱をキャリーバックに入れて避難準備しなきゃでしょ」と言うも「ちょっと見てくる」と飛び出して行ってしまいました。

私は通帳と仏壇に置いてある先祖の過去帳をバックに入れ、娘🐱をキャリーバックに入れ、それから外を覗いたら下の方から階段を掛けのぼって来た住民が「警報は上の階!」と言うので「え!」と思い、もしかして貰い火をするかも…消化活動を手伝おうと一緒に上階に行ったら、丁度上の階の住民も何事かと寝ぼけ眼で起きてきたところで、どのお宅も火事ではないという事が分かりました。

何だろうね?警報器の誤作動かな?と。

家に戻ったら旦那も何処かから戻ってきて「一階の人が消防に通報した」と言っていました。

誤作動なのかどうなのかも分からない状況で、しかも警報器は止まったかと思うと又暫く鳴り続けるという状況でした。

一階の住民(女性)が通報したら消防隊員が電話越しに色々聞いて来るので困って「代わって欲しい」と言われたので、うちの旦那が電話を代わり「取り敢えず煙の匂いもするから来て下さい」と言ってしまったそうです。

直ぐに消防車3台にパトカーと近所の野次馬が…。

旦那が一階に呼ばれて出ていき、その後チャイムが鳴ったので鍵を持って行かなかった旦那かなと思いきや消防隊員でした。

「通報されたのはお宅ですね」と言うので「いいえ違います、一階の方ですよ」と言ったら消防隊員が「一階の人はお宅が通報したと言っています、煙の匂いがすると言っていたと」と言うので、それは確かにそうだと。

一階にいますから、そちらで聞いてくださいと言いましたが、そこで何かおかしいなと思いました。

うちの旦那が虚偽の通報をして大事にしたと言い触らされそうな、そうさせたいエレハラ的な思惑を感じたので心配になって私も一階に降りました。

案の定、通報したのはうちの旦那だと記録されていました。

エレハラターゲットとしては、こういう事はタブー中のタブーです。

警察に通報してもいないのに警察が「通報を受けました」と言い我が家にやってきた事も2017年にあった出来事です。

【過去記事】
『焼きうどんと弁当と警察がうちに来た』2017/10/27

wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com




今回は、うちの旦那だけがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の一つである五感操作により煙の匂いを嗅がせられた可能性があります。

それは2015年、(正確に言えば異常な騒音はもっと前から)深夜、私にしか聴こえない大音量の音楽やお経が聴こえ出し警察に通報した時に似ています。

近所から「変な人」と思われる様な誘導がされたという事になります。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものをよく熟考し、それ以来、近所でトラブルは起こさない様に気を付け、ご近所の人とも挨拶や痴話話をきちんとするように心掛けてきましたが…、

あの時と同じ、若しくはそれ以上のお騒がせな事態が今回起きたという事です。

警報器の誤作動もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術で出来る事です。

自動扉も防犯カメラも、経験から誤作動を起こせる事を知っています。

エレベーターの誤作動は経験が無いので分かりませんが、落下事故なども起こせるかも知れません。

アメリカのテレビドラマでハッカーがエレベーターを操作し誤作動を起こしたシーンを見たくらいですが、エレハラ組織は電子機器をハッキング出来るのだから理屈は一緒でエレベーターさえも制御不能にさせられるだろうなと推測出来ます。

自動運転の自動車事故も引き起こせ、人間の脳さえもハッキング出来ます。

今回の火災警報器は誤作動(まだ原因不明)であったとしても、音声送信でも引き起こせます。

2016年私が精神病院に入院していた時、火災警報器の音声送信を2回聴いています。

一回目は深夜、私だけが聴こえる火災警報音でした。

二回目は昼中、食堂で聴こえたもので、その時は、私以外に他の入院患者も一人「火災警報器が鳴っている?」と言ったので、そういう経験から、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による五感を操った音声送信や匂い送信は、複数人に同時に出来るものであるという事を私の経験から考察しています。

【過去記事】
『精神病院に入院していた時の出来事』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37612312.html


例えば複数人の集団パニックなども引き起こせるでしょう。

時々起こる大衆の中での異臭騒ぎというのも、この技術で引き起こせるものだろうと見ています。

ですから異臭騒ぎの多くがニュースで報道されても、結果的に何が原因であったかのかは殆ど報道されません。

催涙スプレーくらいならたまに報道されますけど、それは催涙スプレーを撒いた人間がエレハラターゲットであり操られた挙げ句に起こした事件とも見てとれます。

主に、引きこもり・無職・家族に自殺者がいる家系・精神疾患病歴ありの人間が多いので、世間から更に厄介者扱いを受け二重の被害者・加害者に祭り上げられてしまう訳です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織側が仕出かす犯罪は原因不明でお蔵入りとなります。

本当に許し難い犯罪です。

人工知能AI・ブレイン・マシーン・インターフェース、ブレイン・人工衛星を悪用しているだろう事は私自身の経験から知っています。

旦那には、今後似たような事が起きた場合は、まず周囲の人にも状況(匂い・音)を確認する様にと念押ししました。

いつもブログに書いている事なんですけどね…。

煙の匂いがすると旦那が言った時、私がエレハラによる五感操作を口に出せば良かったのですが、とっとと家から出て行ってしまったので咄嗟な事で、“やられた”としか言い様がありません。

外食でも強烈な柔軟剤の臭い店員や客が居ても、匂いを嗅がせられているのは自分達だけかも知れないと思うようにしています。

又、余計に気になる様に仕向けられます。

それは不可解な騒音と同じであって、

もっと掘り下げると、他人の行動や言動迄もが気になって仕方がないと思うように仕向けられたりします。

知人が今年3月末頃、「向かいの家の息子が自宅の庭でタイヤ交換をしていたんだけれど凄く時間が掛かっていて見ていてイライラした」と話していました。

見なければ良いのに…と思う所ですが、エレハラ的な操られに遭っていたのなら、そう思ってしまうだろうなと…。

又、話が飛びそうなのでこの変で…カシコ


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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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