精神薬

今年の3月~8月初旬まで精神薬を服用していましたが、副作用が酷くて止めました。
病気ではなく犯罪に巻き込まれている、飲む必要はないと思いつつ、飲まなければ家族が心配するからと、渋々服用していましたが、足がムズムズしたり、呂律が回らなくなり、ヨダレが垂れる様になり、薬を変えたり量を減らしたりしたのですが、血圧が著しく低下したりして、命の危機を感じたので止めました。
それでも母は、飲めと言います。
飲まなきゃ治らない、飲めば絶対に治るんだと。

被害初期、私はこの犯罪に関わる書籍を3冊買って読み漁りました。
それを母にも送って理解を求めたのですが、直ぐに返送してきました。
母曰く、「ちらっと目を通したけど恐ろしくて読めない、経験談だけで解決方法も書いていない、恐怖を煽るだけだから読みたくない」との事でした。
そして、そんな犯罪などある訳が無いと。
せめて一冊くらいは読んで欲しかったのですが、確かに被害者では無い人からすると、恐怖を煽るだけに感じるかも知れません。

でも、この犯罪は実在します。
何かの実験か復讐か、そこは解りませんが、私が頭部に電波を当てられ思考盗聴や音声送信をされている事は事実です。
誰が犯人かは不明だけれど、年金もNHK料金も税金もきちんと支払っているのに国は私を殺すメリットは無いから、私をターゲットにしている犯人は、国ではなく違う組織だと思います。

何度も言います。

この犯罪は実在します!
精神薬は飲みません!