【転載】テクノロジー犯罪の極めて深刻な被害者

【純日本人会】
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栗原茂男

1)テクノロジー犯罪の極めて深刻な被害者

私が電磁波被害者である事をメルマガやブログで公言してきているので、電磁波被害、集団ストーカー被害の方々から被害に関するメールがしばしば届く。

この問題は想像以上に日本社会に拡散していて、無数の人々がそっと「病死」させられていると思われる。

「病死」させられている場合は本人も家族も殺人であるとは大半の人が気づいていない。

しかし同じくかなり深刻な被害であるストーカー被害者の場合は、深刻な被害者ほど被害を自覚している。

女性の場合は具体的な被害をメルマガやブログで公開する事を憚れる被害が多い。大人しい女性は誰にも言えず苦しんでいる場合も多いのでは?

また、他人どころか家族に被害を話しても理解されない場合も多いように感じる。

この問題、実は淵源はかなり古く、日本侵略どころか、乗っ取りを目標とする外国勢力が有能な人の抹殺、家柄の良い家系の根絶やし目指している。

まさかと思うなら、この問題解決へ着手は終わってしまう。

私が政治運動に加わったのは経済問題からだが、経済学を根拠に政治家に訴えても無駄だという事がすぐ解った。

正統派の学問とは無関係に陰謀がうずま浮くのが国際社会。

日本人やまともな欧米人には理解不能な民族が複数あって、それら民族の全ての人ではないが、民族的結束のもと、理性的人間が考えられないような謀略を駆使している。

私に被害を訴える人たちは女性が比較的多いが、どの方も文章が確りしている。メールやり取りでも応答が素早く、比較的長い文章の返信メールでも即座に返信してくる。

みんながみんな狂っているとは到底思えない。

むしろ、テクノロジー犯罪が存在するかしないかを確認せずに否定の断定をする人の方がよほど知的レベルの低さを感じる。

たくさんの頭の良い人たちが被害を訴えているのだから、自分が知らないことはこの世に存在しない事だと断定する前に確認をするべきだろう。

有能な人の全て、家柄の良い人の全てが被害者だと言ってるのではない。

被害者の多くはそういう人が非常に多いということ。

中国は1970年代、カンボジアで大虐殺をするようポルポトに命令し、人口700~800万人のカンボジアで200万人を殺した歴史の事実を思い出させる。

南京大虐殺アウシュビッツユダヤ人虐殺級の大嘘だが、ポルポトを利用した中国のカンボジア人大虐殺は歴史の真実である。

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