トキソプラズマと統合失調症の関係
ネコにセクシーさを感じたらご用心?! 微生物に操られる私たち
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00530431-bookbang-life
Book Bang 4/28(金) 7:00配信
■ネコ派も、イヌ派も、ご注意を!
(一部抜粋)
先頃、刊行されたキャスリン・マコーリフ著『心を操る寄生生物: 感情から文化・社会まで』(インターシフト)は、
こうした「神経寄生生物学」の最前線を追っている。
以下、本書から興味深い(恐るべき)トピックスを紹介しよう。
まず、世界中で3人に1人が感染していると言われるトキソプラズマ原虫。この微生物は主にネコからヒトへと感染し、脳に住みつく。
医学的には、感染しても妊婦などでなければさほど問題はないとされていた。しかし、心理学者や神経科学者らの研究では、人の気分や性格を変えてしまい、そのせいで感染者が危険な行動を取ったりすることがわかってきた。
とくに男性では、規則を破り、人と打ち解けない傾向が強く、交通事故などにも遭いやすくなるという(女性はその逆で、規則に従い、社交的になる)。
それだけではない。統合失調症とのかかわりも指摘されている。
統合失調症の人はドーパミン値が高いのだが、トキソプラズマの居ついたニューロンは三倍半も多くドーパミンを生産しており、脳内にたまっていることが発見されている。また歴史的にも、ネコをペットとして飼う習慣の広まりと、統合失調症の発生率が急上昇した時期は重なっている。
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可愛い猫画像に騙されて読んでしまいました。
なんかモヤモヤする記事です。
私、世の中の一般常識では重度の統合失調症らしいのですけれど、ドーパミン値が高いなんて医者に言われた事、一度足りとも有りません。
統合失調症とドーパミンの関係は、未だ仮説止まりのはずです。
私はMRI検査を2度、別々の病院でしました。
一度目は2012年、耳鳴りと目眩が起きた時、2度目は2016年、精神科に入院していた時、私が旦那や兄に「病気ではないのだから退院させて欲しい」と懇願した時、兄と旦那の要望で検査を受けたのですが、結果はどちらも異常無しでした。
200歩譲ってこの記事がこの世にでかでかと(さも真実の様に)掲載されるのであれば、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事も、“さも真実であるかの様に“←(嫌味)取り上げて欲しい所です。
でなければフェアでは無いと思うのですよね。
統合失調症(精神分裂病)は、一昔の認識では若い人の病気とされていたのに、ここ十数年で30代~40代でも声が聴こえるとか電磁波で身体攻撃を受けていると訴える人が爆発的に増えた為、年をとってからも発症する(遅発性)として、定義が都合よく塗り変えられたのですよ。
知らない人が多いと思いますが、事実です。
2002年、精神分裂病という病名が統合失調症に変わる前までは、この病気を患うのであれば25歳までに発症する若い人の病気とされてきたのです。
精神科医も医療従事者も、そういう認識でした。
間違った認識を社会に流布し続け、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が世間から差別・偏見の目で見られる要因を作っているのは、医療とは無関係の心理学者・マスメディアであると言っても過言では有りません。
因みに私が電磁波攻撃を受け、換気扇や空間から声が聞こえだしたのは2015年11月の42歳の時です。
家族に精神疾患者は居ません。
認知症は何十人もいる親戚の中で脳梗塞を患ってマダラボケになったと言われている叔母1名と血縁関係に無い(後家)祖母90才超のマダラボケ1名です。
もしも私が若年性認知症になったのなら、凄い確率です。
【精神医学による悪徳商法】
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37331413.html
とある精神科医が2004年時点で書いたとされる記事に、(現時点)精神科に入院する患者の9割が統合失調症患者だと書かれていました。
もしもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を国が認知し、被害者が病気では無いという事になったら、精神科病院や製薬会社は困るでしょう。
利権が守られる為に人権が損なわれるという事は、絶対に有ってはならないと思います。
早く間違った非を認めて欲しいです。
人権侵害に繋がっています。
※統合失調症患者100%がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者という認識では有りませんので、ご了承下さい
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00530431-bookbang-life
Book Bang 4/28(金) 7:00配信
■ネコ派も、イヌ派も、ご注意を!
(一部抜粋)
先頃、刊行されたキャスリン・マコーリフ著『心を操る寄生生物: 感情から文化・社会まで』(インターシフト)は、
こうした「神経寄生生物学」の最前線を追っている。
以下、本書から興味深い(恐るべき)トピックスを紹介しよう。
まず、世界中で3人に1人が感染していると言われるトキソプラズマ原虫。この微生物は主にネコからヒトへと感染し、脳に住みつく。
医学的には、感染しても妊婦などでなければさほど問題はないとされていた。しかし、心理学者や神経科学者らの研究では、人の気分や性格を変えてしまい、そのせいで感染者が危険な行動を取ったりすることがわかってきた。
とくに男性では、規則を破り、人と打ち解けない傾向が強く、交通事故などにも遭いやすくなるという(女性はその逆で、規則に従い、社交的になる)。
それだけではない。統合失調症とのかかわりも指摘されている。
統合失調症の人はドーパミン値が高いのだが、トキソプラズマの居ついたニューロンは三倍半も多くドーパミンを生産しており、脳内にたまっていることが発見されている。また歴史的にも、ネコをペットとして飼う習慣の広まりと、統合失調症の発生率が急上昇した時期は重なっている。
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可愛い猫画像に騙されて読んでしまいました。
なんかモヤモヤする記事です。
私、世の中の一般常識では重度の統合失調症らしいのですけれど、ドーパミン値が高いなんて医者に言われた事、一度足りとも有りません。
統合失調症とドーパミンの関係は、未だ仮説止まりのはずです。
私はMRI検査を2度、別々の病院でしました。
一度目は2012年、耳鳴りと目眩が起きた時、2度目は2016年、精神科に入院していた時、私が旦那や兄に「病気ではないのだから退院させて欲しい」と懇願した時、兄と旦那の要望で検査を受けたのですが、結果はどちらも異常無しでした。
200歩譲ってこの記事がこの世にでかでかと(さも真実の様に)掲載されるのであれば、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事も、“さも真実であるかの様に“←(嫌味)取り上げて欲しい所です。
でなければフェアでは無いと思うのですよね。
統合失調症(精神分裂病)は、一昔の認識では若い人の病気とされていたのに、ここ十数年で30代~40代でも声が聴こえるとか電磁波で身体攻撃を受けていると訴える人が爆発的に増えた為、年をとってからも発症する(遅発性)として、定義が都合よく塗り変えられたのですよ。
知らない人が多いと思いますが、事実です。
2002年、精神分裂病という病名が統合失調症に変わる前までは、この病気を患うのであれば25歳までに発症する若い人の病気とされてきたのです。
精神科医も医療従事者も、そういう認識でした。
間違った認識を社会に流布し続け、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が世間から差別・偏見の目で見られる要因を作っているのは、医療とは無関係の心理学者・マスメディアであると言っても過言では有りません。
因みに私が電磁波攻撃を受け、換気扇や空間から声が聞こえだしたのは2015年11月の42歳の時です。
家族に精神疾患者は居ません。
認知症は何十人もいる親戚の中で脳梗塞を患ってマダラボケになったと言われている叔母1名と血縁関係に無い(後家)祖母90才超のマダラボケ1名です。
もしも私が若年性認知症になったのなら、凄い確率です。
【精神医学による悪徳商法】
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37331413.html
とある精神科医が2004年時点で書いたとされる記事に、(現時点)精神科に入院する患者の9割が統合失調症患者だと書かれていました。
もしもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を国が認知し、被害者が病気では無いという事になったら、精神科病院や製薬会社は困るでしょう。
利権が守られる為に人権が損なわれるという事は、絶対に有ってはならないと思います。
早く間違った非を認めて欲しいです。
人権侵害に繋がっています。
※統合失調症患者100%がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者という認識では有りませんので、ご了承下さい