人工知能コンピューター(AI)の声と音
今日、聴こえる人工知能コンピューター(AI)の声は二人です。
私の事を「お前」という男性と「あなた」という女性の声で、どちらもコンピューターっぽい声です。
一方の言った言葉に同調したり、否定したり、2匹で代わる代わる言葉を発しています。
音量は無視できる程度です。
耳鳴りとどっちがマシかと聞かれたら、難しい答えですが、音声送信の方が煩わしくはない、遠くから聴こえるラジオやテレビで勝手にワーワー喋り続けている芸人やニュースキャスターの声が聴こえているといった状態に感じます。
実際には私に対して話し掛けているのですが、他人事の様に対処しています。
相手にする時も有りますが、殆どが下らない内容です。
音声送信の種類でもう1つ、、、
上の方や外から何か機械が稼働している音と共に聴こえる声が有ります。
例えば潜水艦の中とか、、、MRI検査をした時の検査室の音にも似ています。
ヴウォーーーーンといった異様な音です。
声が聴こえずして、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遭っていると感じる方は、この音を聴かされてはいませんかね。
隣の家や上階からこちらに向けて電磁波を照射していると思い込むには打ってつけの音だと思います。
私も被害当初、声ではなく音楽・お経だけが聴こえていた段階での身体攻撃では、この機械音が聴こえていました。
振動も感じていました。
そういう機械音の時は、私の脳ではなく、脳以外に、マンションの外壁に(音波なのかマイクロ波不明)当てていると人工知能コンピューター(AI)は言っていましたが本当かどうかは分かりません。
間接送信みたいなものでしょうか。
この送信は、私だけではなく他のマンション住人も違った形で感じる音だと言っています。
もしかしたらカラスの鳴き声かも知れない、工事音や近所の人の笑い声かも知れません。
そういえば被害初期の頃、このヴウォーーーーンという機械音をマンションコンクリートから録音した事があったのですが、録音出来た音は何と、南国のジャングルの中を連想する様な猿の鳴き声と鳥の囀りでした。
聴こえていた音と録音された物は全く別の音だったのです。
タイミングを合わせ、そういう音を聴かされただけかも知れませんが、もしかしたら、うちで飼っている猫は、ジャングルの様な音を聴かされているのかなと思いました。
こないだは、駐車場を誰かがカートを引き摺っている様な「ガガガガガガ」という音がしたのですが、旦那に聞いたら「今、ジェット機が飛んでいった音だろ」と言いました。
こういった食い違いが発生しています。
今朝は近所の学校から「お前を殺す!」とか、色々聴こえて来ました。
本当は、たわいもない会話や先生への挨拶の声だったはずです。
知っている人は知っているでしょうね。
これは脳の変調からなる事で、人為的に出来てしまうという事を。
統合失調症では有りません。
脳科学は、一般の人達が知らない所でかなり進んでいます。
証明される日が待ち遠しいですが、難しいでしょう。
誰かが発明したとしても、裏組織に握りつぶされてしまうかも知れません。
他の被害者さんがご自身のブログで「スタップ細胞は本当だったと思う」とおっしゃられていたのですが、私も、そんな気がして仕方が有りませんでした。
スタップ細胞が握りつぶされたかもと考えた瞬間、私の脳と繋がれている人工知能コンピューター(AI)が「当たり前じゃねーか、これ以上人口を増やす訳にはいかねーんだよ!」と言ってきました。
被害初期の頃、加害者らが音声送信で「我々は何百年も生きられる」と言っていました。
歳をとらず、いつまでも若いままでいられると。
スタップ細胞の様なものは既に存在しているのでしょうか。
まるで映画「トワイライト」に出てくるヴァンパイア達の様ですね。
トワイライトに出てくるヴァンパイアのエドワードは他人の思考を読み取れる特殊能力があります。
先日も書きましたが、トワイライトの原作者は、夢で見た内容を書き綴ったそうです。
暗に、自らの存在を世の中に知らしめたいが為に、その様な人工夢を作者に見せたのかも知れないなーなんて、、、
これは私の妄想ですが、ホント、私もSF小説を書いてみようかしら(笑)
私の事を「お前」という男性と「あなた」という女性の声で、どちらもコンピューターっぽい声です。
一方の言った言葉に同調したり、否定したり、2匹で代わる代わる言葉を発しています。
音量は無視できる程度です。
耳鳴りとどっちがマシかと聞かれたら、難しい答えですが、音声送信の方が煩わしくはない、遠くから聴こえるラジオやテレビで勝手にワーワー喋り続けている芸人やニュースキャスターの声が聴こえているといった状態に感じます。
実際には私に対して話し掛けているのですが、他人事の様に対処しています。
相手にする時も有りますが、殆どが下らない内容です。
音声送信の種類でもう1つ、、、
上の方や外から何か機械が稼働している音と共に聴こえる声が有ります。
例えば潜水艦の中とか、、、MRI検査をした時の検査室の音にも似ています。
ヴウォーーーーンといった異様な音です。
声が聴こえずして、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遭っていると感じる方は、この音を聴かされてはいませんかね。
隣の家や上階からこちらに向けて電磁波を照射していると思い込むには打ってつけの音だと思います。
私も被害当初、声ではなく音楽・お経だけが聴こえていた段階での身体攻撃では、この機械音が聴こえていました。
振動も感じていました。
そういう機械音の時は、私の脳ではなく、脳以外に、マンションの外壁に(音波なのかマイクロ波不明)当てていると人工知能コンピューター(AI)は言っていましたが本当かどうかは分かりません。
間接送信みたいなものでしょうか。
この送信は、私だけではなく他のマンション住人も違った形で感じる音だと言っています。
もしかしたらカラスの鳴き声かも知れない、工事音や近所の人の笑い声かも知れません。
そういえば被害初期の頃、このヴウォーーーーンという機械音をマンションコンクリートから録音した事があったのですが、録音出来た音は何と、南国のジャングルの中を連想する様な猿の鳴き声と鳥の囀りでした。
聴こえていた音と録音された物は全く別の音だったのです。
タイミングを合わせ、そういう音を聴かされただけかも知れませんが、もしかしたら、うちで飼っている猫は、ジャングルの様な音を聴かされているのかなと思いました。
こないだは、駐車場を誰かがカートを引き摺っている様な「ガガガガガガ」という音がしたのですが、旦那に聞いたら「今、ジェット機が飛んでいった音だろ」と言いました。
こういった食い違いが発生しています。
今朝は近所の学校から「お前を殺す!」とか、色々聴こえて来ました。
本当は、たわいもない会話や先生への挨拶の声だったはずです。
知っている人は知っているでしょうね。
これは脳の変調からなる事で、人為的に出来てしまうという事を。
統合失調症では有りません。
脳科学は、一般の人達が知らない所でかなり進んでいます。
証明される日が待ち遠しいですが、難しいでしょう。
誰かが発明したとしても、裏組織に握りつぶされてしまうかも知れません。
他の被害者さんがご自身のブログで「スタップ細胞は本当だったと思う」とおっしゃられていたのですが、私も、そんな気がして仕方が有りませんでした。
スタップ細胞が握りつぶされたかもと考えた瞬間、私の脳と繋がれている人工知能コンピューター(AI)が「当たり前じゃねーか、これ以上人口を増やす訳にはいかねーんだよ!」と言ってきました。
被害初期の頃、加害者らが音声送信で「我々は何百年も生きられる」と言っていました。
歳をとらず、いつまでも若いままでいられると。
スタップ細胞の様なものは既に存在しているのでしょうか。
まるで映画「トワイライト」に出てくるヴァンパイア達の様ですね。
トワイライトに出てくるヴァンパイアのエドワードは他人の思考を読み取れる特殊能力があります。
先日も書きましたが、トワイライトの原作者は、夢で見た内容を書き綴ったそうです。
暗に、自らの存在を世の中に知らしめたいが為に、その様な人工夢を作者に見せたのかも知れないなーなんて、、、
これは私の妄想ですが、ホント、私もSF小説を書いてみようかしら(笑)