自殺者は本当に減っているのか。

自殺者数、8年連続減 平成29年は2万1321人(産経新聞

(一部抜粋)
 厚生労働省警察庁は16日、平成29年の自殺者数が2万1321人(確定値)となり、8年連続で減少したことを公表した。ただ自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は先進国の中でも高く、政府は今後10年間で3割以上減少させる目標を立てている。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sankei.com/life/amp/180316/lif1803160014-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D

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ちょっと前のニュースですが、自殺者が減ったなんて、私的には俄に信じがたいです。

自殺は減っても精神疾患者による殺人事件が異常に増えた様な気がしますが、そちらの数はどうなんでしょう。

自殺は遺書が無ければ“変死”扱いになり自殺者数にはカウントされないそうです。

従妹も遺書は有りませんでした。

だから残された家族はとても悩み悲しみました。

どうして死を選んでしまったのかが分からないからです。

私も自殺未遂をしましたが、その時に遺書は書きませんでした。

何故ならば、エレハラ犯罪を家族に訴えても信じては貰えなかったし、何もそれ以上書くことが無かったからです。

「自殺しなければ家族を殺すと聴こえる声に脅迫されたので死にます」とは、とてもじゃないけれど書けませんでした。

書けたとしても精々「先立つ不幸をお許しください」くらいが精一杯だったでしょう。

これ以上こんな恐ろしい犯罪に誰も巻き込みたくは無いから、遺書は端から書く気は有りませんでした。

そして私があの時自殺で死んでいたとしても、世の中に公表される【自殺者数】にはカウントされなかったでしょう。

何もかもがエレハラ加害組織の都合の良いように世の中が回っています。

エレハラ犯罪を多くの日本国民が知る事で奴等の手口を逆監視出来る可能性が出てきます。

皆さんがこの犯罪を知って下さる事は、家族や他の誰かの命を救う事にも繋がります。

知るのは怖い事だけれど、知る事で家族の絆や人との結び付きをよく考える様になれるし、エレハラ被害に遭ったとしても身体攻撃以外のマインド・コントロールは防御出来ます。

マインド・コントロールとは、他人を憎んだり傷付けたり殺人者になったり自殺に追い込まれたりする事です。

3.11の時、津波が人々を襲い、福島原発メルトダウンを起こし放射能が海に流れ、多くの日本国民は、とてつもない恐怖を抱いたと思います。

時が過ぎ、あの時抱いた恐怖感を忘れた人は多いのでは無いでしょうか。

私はエレハラ犯罪を行っている巨大な組織の存在を知った時、日本も世界も終わったと思うくらいの恐怖に陥りました。

遠隔から電磁波の様な物で身体を痛め付ける事が出来たり、人間の思考を盗聴し考えている事が全て読まれ、それに対して空間や家電製品から聴こえる声が即座に返答をしてくるなんて誰に言っても信じては貰えないし、聴こえる声に脅迫されるがまま自殺をしてしまう人の恐怖というのは想像を絶します。

でも負けないで欲しい。

自殺しないで欲しい。

私は毎日「自殺しろ」「殺してやる」と未だに言われ続けていますが、負けません。

死んでも負けない。

今、「お前は本当に負けず嫌いだな~ほんとにもー、殺してやるー」と聴こえる声が言っていますが、「殺したけりゃ殺せば?」と言い返しました(毎度の事です)

私は命乞いなどしないし、犯罪者に対して媚びへつらう事はしません。

殺されて死んだらエレハラ加害組織に荷担した奴等を魂レベルで見付け出し、子々孫々呪うだけです。