被害者のご家族の方、周囲の方へ

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🚢海の日

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』とは。
http://stopeh.org/wordpress/

【Silver Bullets Association】
https://sites.google.com/site/silver13bullets/bei-hai-zheto-jia-zuno-fanghe

(一部抜粋)
*被害者のご家族の方、周囲の方へ
 エレクトロニック・ハラスメント、集団ストーカー被害を訴えられる被害者の、ご家族や、周囲の方へ。
 目に見えない武器による攻撃、本人にしかわかりにくい攻撃のため、そして一般市民に対する組織的な攻撃という不可解な事態のため、初めは被害者本人以外に信じることが難しい犯罪です。しかし、犯罪には、それを行う側の方に理屈や理由があり、またその犯罪を可能にする高度な技術も確かに存在します。

 現在全ての情報が明らかになっているわけではないですが、既に表に出てきている情報を少しずつお知りになることで、この信じ難い犯罪が確かに社会に存在すること、そして、身近な人、大切な人にその犯罪が降りかかっている可能性が、段々に理解できるようになるものと思います。

日本語で得られる情報としては、「始めにご覧下さい」に記した方法があります。また、その後で、被害者団体に被害者の付き添いとして参加してみるという方法で理解を深めることもお勧めします。

そしてこの犯罪を理解していきますと、今度はその恐ろしさや解決の難しさから、被害者の訴えを否定したくなるかもしれません。しかし、どうかその厳しい現実から目を背けず、あなたの身近なその人に対し、出来る限りで構いませんので、理解を示し、サポートしてあげてください。
被害者の一人として、心からお願い申し上げます。

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文中に、

>今度はその恐ろしさや解決の難しさから、被害者の訴えを否定したくなるかもしれません。

と有りますが、これは本当にそうだと思います。

最近、旦那に「人工知能と人間の脳が繋がってるとか声が聴こえるとか、そんなに信じられない?」と聞いてみたんですね。

そしたら「信じられなくも無いけれど信じたくない…声なんか聴こえたらこえーやん」と言っていました。

大の男でも怖いと思うんですね。
その通り、はっきり言うと凄く凄く恐ろしい犯罪です。

でも私は旦那に「怖くないよ、呪ってやれば良いんだから」と言っています。

私自身2015年11月、この犯罪を知った時「日本も世界も終わった」と思うくらいの衝撃と恐怖を感じました。

多くの被害者は元々精神疾患では無いのに鬱・パニックを誘発され、薬漬けで普通の生活もままならない状況に追いやられます。

子供を道連れに心中をしたというニュース、被害前は「死ぬなら自分だけで死ねばいいのに子供の未来を奪うなんて身勝手な親だ」と思っていましたが、その【カラクリ】が、今は理解出来ます。

子供をこんな怖い世の中に置いて死んだら逆に可哀想だと思う心理に陥るんでしょう。

誰に言っても信じては貰えない。

みんな【何かに】騙されてしまっている…とさえ思えてしまう。

周囲で起きる嫌がらせも警察は事件にならない限り助けてはくれない。

空間や家電から聴こえてくる声に24時間絶え間無く脅迫を受け【遺書も書く心の余裕もなく】自殺してしまうのだろう、そういう光景が手に取るように分かるんです。

電磁波等で遠隔から拷問リンチを受けた時、公安調査庁に電話を何度しても不通にさせられました。

こうなるとホラーです。
ホラー映画さながらです。

防衛省からは「病院に行ってください」と言われましたが、防衛省が知らない訳など無いと思うんですね。

電話口に出られた広報のお姉さんは知らないとしても、知っている人間は必ず居るでしょう。

防衛大臣は、逆に知らないと思います。

知っていたら野党や世間からバッシングをされる事など無いでしょう。

大臣というのはただの“お飾り”です(2018年安倍政権の時点では)

安倍総理も知らないでしょう。
むしろ被害者であり、パペットマペットなのではないかと思っています。

最近は足の付け根が痛いそうです。
電磁波等での攻撃ではない事を祈ります。

この犯罪を実行している人間は選挙に選ばれない人間であると、イギリスの元諜報部員バリー・トロワー氏も言っていました。

何はともあれ、エレハラ軍団の雑魚ども

私に呪われた時は宜しく!