犯罪者とIPアドレス

『日本の闇と集団ストーカー』というブログのネズキンさんという方へコメントをしようとしたら「書き込み制限を受けています」という風に出てコメントが出来ない様になっていました。

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この方は私と同じエレハラ被害者の方で、冷静な考察は、全てでは有りませんが私と似ています。

『日本の闇と集団ストーカー』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/

『エレクトロニック・ハラスメントとは』
http://stopeh.org/wordpress/

私はネズキンさんに対してコメント制限を受ける様な真似はしていませんが、書き込み制限を受けたのはどうしてでしょうか。

エレハラ側の策略でしょうか。

ネズキンさん、この記事を読まれましたら、お返事ください。

ネズキンさんのブログにコメントをした場合、個人のIPアドレスが分かり、今、都庁の辺りから嫌がらせコメントを受けている事が分かっている様で、そういう記事を時々上げられています。

都庁の人間なのか、その近場の人間なのか…

個人のIPアドレスによりネットに書き込みを行った人物を特定する事は簡単な事ですよね。

私も昔10数年前、ブログで忍者ツールを使っていたことがあり、あの時は住んでいる都道府県迄しか分かりませんでしたが、今は何処のWi-Fiを使ってアクセスしているのかまでITに詳しい人間ならば住所までも特定出来るでしょう。

パパケベックという人物もパソコンに異常に詳しい事を仄めかしていましたから、私の居場所さえも分かっている上でのサイバーネットストーキング犯罪をやっている事は確かです。

それでも警察は介入しませんね。

集団ストーカーというのは、そんな事が朝飯前であり、その様なネットワークが出来ているんです。

アメリカのセキュリティー会社社員が、集団ストーカーに関わっていたという内部告発をした(エレハラ犯罪の末端に関わっている)というのも、成る程ね…と頷けます。

そもそも犯罪を自覚しているエレハラ・ネットストーカーは自分の足がつくような場所でネットなどしないでしょう。

ネットカフェや店舗のWi-Fi、又は公には分からない特殊環境から通信をしているでしょうね。

本当のエレハラ加害組織は一般の人間が足を踏み入れない闇サイトなる場所で私達被害者を愚弄しているのだという事を初期の頃、聴こえる声は言っていました。

ですから闇サイトを覗いた人ならば、そういう犯罪が横行しているという事実を知っているし、又、口止めをされている可能性もあるでしょう。

2ちゃんねるに「集団ストーカーのバイトをした事がある」という書き込みも見たことが有ります。

実際に【闇サイト事件】や、表のネットからの募集で金目当てに集まった人間による殺人事件が今年起きました。

一般のYahoo!Googleしか知らない人間は、その事実を知らないままです。

知っている人間、知らない人間に世の中が別れている状態ですが、このまま行けば飽和状態になるでしょうから、隠し続けるのは時間の問題でしょうね。

まともな日本国民がこの世界から居なくなり、残された無能な人間は又仲間内で気に入らない者をコ◯し合うんですよ。

それは中学生レベルのいじめに似ています。

この犯罪を止めないと世界が滅びるでしょうね。

第三次世界大戦よりも酷い殺戮です。