「でっち上げ」の正しい使い方。

ハンドルネーム・パパケベックという人物から、この様なコメントが有りました。

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「でっちあげ」という単語の正しい使い方は、

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事実ではない虚偽・嘘偽りをいかにも事実であるかのように仕立て上げること、捏造することを意味する語。
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と有りますから、パパケベックという人物が私に対して使用する言葉としては間違った日本語という事になります。

私がパパケベックという人物からネットストーカーをされているのは事実ですし捏造したものでは有りません。

時系列での目撃者は全国にいらっしゃいますし、私の家族も知っています。

「でっちあげ」に仕立て上げたいのでしょうけれど無理ですね。

それは「でっちあげ」に仕立て上げたいというネットストーカーパパケベック及びエレハラ組織の願望です。

今すぐにネットストーカーは止めてください。

パパケベックという人物が私に粘着さえしなければ、私は何も事を立てません。

全く興味が有りません。

そもそも、パパケベック自身のブログで私の記事を引用し同じ被害者を罵る様な事をしている事を私が迷惑だと思ったので「止めて欲しい」と丁寧にお願いしたら逆ギレされた形です。

そうなる様に誘導した、全て作られた【演出】であるという事は知っています。

世の中で引き起こされる殺人事件も政治問題も皆演出です。

作られたシナリオがうまく行かなかったので、この様な強硬手段に出たのでしょう。

私の願いは、本当のエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が、偽被害者に騙されないように啓発していくことです。

ネットストーカーに粘着されブログを閉じたエレハラ被害者は、孤立に追いやられ自殺をしたり精神病院に閉じ込められたりしてしまうでしょう。

そういう流れを今まで数限りなく行って来たのでしょうけれど、私の場合は無駄です。

(自称)エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者を名乗り被害を受けているかの様に語る手口で偽被害者が“数々の間違ったでっちあげ”をしているという事実を日本国民の皆様に知って貰いたいと思います。

長い間、解決しないこの犯罪が、この様な偽被害者によって邪魔されて来ました(もっと何通りもの手口があります)

それは今後、記事にしていきます。

神様は必ず居るんですよ。

間違いは誰でも犯すし完璧な人間なんていません。

間違いに気付いたら、正しい場所に引き返す勇気を持って欲しいと思います。

拷問リンチ殺人は、日本では【犯罪】です。

ネットストーカーも【犯罪】です。

虐めをした人間も殺人を犯した人間も、反省しなければなりません。

反省して成長するのが人間だし、人間は死ぬまで反省し次のステージに行きます。

魂は永遠だし輪廻転生も有ります。

私は次にエレハラのボスの孫に生まれ変わります。

内部崩壊させ自分も一緒に破滅します。

楽しみです。