『自分の全て批判する「声」が 統合失調症に苦しんだ日々』

『自分の全て批判する「声」が 統合失調症に苦しんだ日々』
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL3765DFL37PTIL020.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB

(一部引用)
イメージ 1



どこに意見を書けば良いのか分からなかったので、このブログに書きたいと思います。

『声が聞こえる 統合失調症ではない』という検索をかけたら、この記事がトップに上がっていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記事は引用にもある通り、統合失調症精神疾患に対する世間からの偏見を払拭させ、尊い命が失われる様な悲しい事態を防ぎたいという思いで書かれた記事だと思います。

記事の中には、精神薬をしっかり飲む事で声が聴こえなくなったという方の意見がありました。

その情報が事実であれば、同じ様に声が聴こえる私からすると、自分の事の様に嬉しい事です。

果たして精神薬を飲んで何パーセントの人が完治しているんでしょうね。

私はその中に含まれていません。

精神薬の副作用が酷いので服用をやめたからです。

足のムズムズイライラの副作用(アカシジア)は飲み始めてから1ヶ月くらいで出始めました。

服用5ヶ月くらいから、呂律が回らなくなりヨダレが出始めました。

服用を止めてから数週間で、副作用の全ての症状が消えました。

旦那と口喧嘩する気力も無くなってボーッとしていたのに、今は普通に口喧嘩も仕事も出来ています。

それは聴こえる声やネットの情報から植え付けられた被害妄想が払拭出来た事と、人と関わる事を復活させた、むしろ増えた事で正気を取り戻せたんだと思います。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口を理解し冷静になった事も大きいです。

私の様に「声が聴こえるのは統合失調症とは限らない、これは犯罪に巻き込まれているんだ」と訴えながら、精神薬を飲まず、家事・仕事をしながら、精神障害年金も受け取っていない人間が存在しているのですが、今のところメディアに取り上げられる事は有りません。

むしろ、それを書き綴ったブログが尽く削除されてしまいます。

このブログも削除をされるのは時間の問題でしょうね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

24時間、換気扇や家電からや救急車のサイレン音に乗せた声、脳内からも声が聴こえる、

そんな現象が、ある日突然自分の身に降りかかれば誰もが驚く筈ですし、ストレスはマックス以上です。

聴こえる声が可愛らしい女性の声だったとしたら喜ぶ男性もいるかも知れませんが…。

私はそれに加え、強い電磁波・電波の様なもので頭部を締め付けられたり衝撃を受けたり、身体中がビリビリしたり、ポイントごとの激痛や、身体を触られる感覚など、少なくなったけれど今でもあります。

孫悟空が頭に着けている輪の様なものです。

声が聴こえるまでの過去3年ほどの間、電子レンジ以外の家中の家電が壊れ買い換えました。

総額200万円くらいでしょうか…。

私の様にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴える人の中にはギャングストーキング(集団ストーカー)を訴えている人も存在します。

その多くは植え付けられた恐怖心、または遠隔から音声を聴かせたり感覚を送信したりするものを併合した技術により起こされているものですが、実行部隊も存在していると私は思っています。

それはもしかして操られた人間の仕業かも知れないし、闇サイトなどでの求人で金銭授受により、誰が加害者か分からなくした手法かも知れません。

駐車場に犬の糞や子猫の死骸、お菓子が散乱、バルコニーに何かを撒かれた形跡等、色々有りましたが、当時はこの様な犯罪の存在を認知していなかった為、近隣住民による嫌がらせだという妄想に駈られ警察を呼んだ事も有りました。

ネットの中にも情報を撹乱する実行部隊がいます。

自分には非も可もない事なのに、何故か必死になってエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者を嘲笑った書き込みや、それは統合失調症なのだと言い触らしています。

質の悪いことに、私達被害者のブログに書かれている被害記事をパクり、あたかも自分が被害者であるかの様に振る舞い、被害者が間違った事を書けば上から目線でバカにしまくり、本当の被害者がブログで周知活動をする事を妨害している工作員も存在しています。

加害者ですから技術的な事に異常に詳しいんでしょう。
手口を一部だけ明かし残りの20%に嘘を入れたらハイ!被害妄想誘導の出来上がり!!なんです。

藁にもすがりたい被害者は、その詳しい情報に食らいつくのですが、そもそも何でそんな事を知っているのか、何故それが絶対に正しいと言い切れるのか?
説明が出来ないのが工作員の特徴です。

ただ上から目線で被害者を見下す事しか出来ません。

私は全て経験した事や公表されている技術から拙い考察をしている程度です。
ですから同じ被害者の方との交流は必要だと思っています。

誰が、、とか、どんな技術で、、というよりも、心の支えです。

過激な思想に誘導されない様気を付けなければなりません。

加害者をカルト宗教の仕業・在日朝鮮人の仕業だと決め付けたところで決定的な証拠が無いんです。

逆に私達エレハラ被害者が疑った相手に対し嫌がらせをしてしまっているという事を仰られている同じ被害者の方の意見に私は賛同します。

ロックフェラーだ、ロスチャイルドだ、フリーメーソンだと言っても証拠は有りません。

フリーメーソン高須クリニック院長は全身ガンを患っています。

エレハラ犯罪組織の一員であれば、全身ガンなど患わないと思います。

ガンさえも完治させる、又はガンにさせる技術が有るだろう事は、私が受けた拷問リンチから憶測出来る事です。

脳梗塞も、心筋梗塞もです。

あたかも病気で亡くなった様に見せ掛けた殺人を犯している可能性を疑っています。

身体攻撃を受けた時の不快さや痛みは、心臓発作さえも引き起こせるだろうと思えます。


私は専門家では無いのだから、経験した事を加害によるものと疑っしまう気持ちはゼロではないし、それは仕方がない事です。

疑いで済む事もあれば、実行された事実である事も有ります。

起きた出来事は事実としてブログに書いています。

全て“気のせいだ、ばか騒ぎしている、被害妄想だ、頭のおかしい精神疾患だ、精神病院に入れられたのは妥当な事だ”なんて、同じ被害者の立場の人間が言える事では無い筈です(パープーポリス(パパケベックの事))

他に、米軍特許から意見を述べている専門家などの声に耳を傾けています。

遠隔から何も埋め込まずに破壊工作が出来る事は、エドワード・スノーデンですら口にしている事実であり都市伝説では有りません。

国家が秘密にしている事は明らかです。
政府や総理大臣は把握しきれていません。

何故ならば、エレハラ犯罪を知っている又は組織の人間であれば、原因不明の下痢で腹痛になり総理を辞めるなどという事態になる訳が無いからです。

国民にやいのやいのと小バカにされる訳が無いんです。

それは野党議員であってもです。

蓮舫議員が二重国籍で叩かれる事すら、エレハラの息が掛かった人間であれば、捩じ伏せる事が可能です。

日本国民に文句など言わせない筈です。

菅直人元総理の時、東日本大震災が有りました。

原発メルトダウンを起こし、総理の指示が悪かったと言われ窮地に立たされました。

エレハラ組織の一員であれば、そんな窮地に立たされない筈です。

本当のエレハラ組織の一員が総理大臣になった暁には、全国民のマインドコントロールが終了し、誰一人として総理大臣に対し文句など言わせない恐怖政治が出来上がっているはずです。

中川昭一議員も、橋本龍太郎元総理も、小渕総理も、亡くなった理由が不自然だし、鈴木宗男議員の逮捕もこじつけに思えます。

声は現在音量が著しく低くなったけれど、今でも微かに聴こえるし会話も成立しています。

今は「あなたに何を言っても信じない」と聴こえる声は言っています。
主に今は女の子のコンピューター口調の声(人工知能)です。

バイオハザードに出てくるAI(レッドクイーン)っぽい声と言えば分かりますか。

声が聴こえ始めた頃は、様々な声が聴こえました。

「くまさーん」と呼ばれたのが最初です。
キッチンの換気扇からでした。

料理をしている最中、中学生くらいの男の子(声変わりの途中みたいな)の声で「旨そう~」と聴こえ、

中高生くらいの女の子の声で「もうタバコは止めて!」と聴こえ(かなりしつこかった)
女子アナっぽい綺麗な声で(人工知能でしょう)、この状況がどういう事(犯罪)なのかを解説され、多くの嘘の妄想を植え付けられました。

男性の声で性的嫌らしい事を言われ(トイレや入浴中の実況中継等、何処からでも覗いているんだという声)

「俺らは」と言う声、「我々は」と言う声、オバサンの声で脅迫・恐喝・自殺誘導をされ、

遠く離れて暮らしている母親の口癖が聴こえ、

昔働いていた会社で直接会話をした事がない男性社員の声で話しかけられたり、
自分の思考や過去の忘れていた記憶、今、目の前でしようとしている事にさえ口出しをされました。

本当にビックリ仰天なんてもんじゃ有りません。

こういう症状(事態)は『統合失調症』という病気であるというのが世間の一般認識であるし、そういう病気を受け入れ治療されている人もいるのは事実です。

ですが、声が聴こえるのは統合失調症という病気を受け入れている人達ばかりでは無いのだという事も、併せて知って欲しいし、いくつか存在している被害者の会の一つだけでも2018年に2000人を突破しているというのは事実です。

声なき声を取材するのは本来のメディアの役割なのでは無いのでしょうか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


世界中に被害者がいて解決を訴えています。
約9分の動画です。
視聴して下さった方々、有り難うございます。
約4分後に動画に出てくる”V2K”というのは脳内音声送信の意味です。
幻聴では有りません。

TIというのは(ターゲティッド・インディビジュアル)の略で、狙われた人達という意味です。

人間の尊厳も人権も奪い取っている残虐非道な組織・集団が、白日の元に晒される日を世界中の被害者が待ち望んでいる事でしょう。

殺人者が謝罪だけで赦される訳がありません。

優秀な物理科学者であってもです。

人間の思考を読み取り監視下に置いている以上、警察にも捕まりません。

殺りたい放題です。

いつの日か、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が報われる日が来ます様に…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている』
ニック・ベギーチ博士

レビュー
イメージ 2


イメージ 3