池袋暴走事故と上級市民とは。

「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、83歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった
4/27(土) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00011782-bunshun-soci

(一部引用)
通産省の飯塚幸三元工業技術院長(87)が自家用車のプリウス東池袋の大通りを約150メートルにわたって暴走したのは、4月19日正午過ぎ。8人の通行人を引き倒し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の死亡が確認された。

「警視庁が押収したドライブレコーダーに同乗していた妻から『危ないよ、どうしたの』と言われ、『あぁ、どうしたんだろう』と答えている飯塚氏の声が残っていました。事故直後、飯塚氏は息子に錯乱状態で電話し、『アクセルが戻らなくなり、人をいっぱい轢いちゃった』と話していたそうです」
(引用終り)

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(KUMA)
最初にこの事故の一報を聞いた時、エレハラに関わる事故ではないかという微かな疑いを持ちました。

その後のニュース報道を見て、その疑いが色濃くなってきたので、今後一般市民が間違った思想を植え付けられる事を危惧する為、記事を書こうと思います。

ネットニュースのコメントをざっと読んだけれども、どうも多くの人が、飯塚氏が逮捕されない事に対して“上級市民”という言葉を使い怒っている様子でした。

本当の上級市民というのはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に関わっている組織であり、飯塚幸三氏がネットで叩かれている様を見ると、この方は上級市民ではないと私個人的には思います。

通産省では日本国民の未来を考え活躍されてきた、謂わば【一般市民の味方】であった可能性もあります。

交通事故で尊い命を奪う事になってしまった事は、とても残念な事ではありますが、飯塚氏が交通違反をしていた訳ではありませんね。

免許証もきちんと法律に則り更新していました。

証言からは「アクセルが戻らなくなった」と言って焦っている状況がドライブレコーダーに残されています。

多くの一般市民は、老化による認知障害だろうと勝手に判断している様ですが、こんな事態はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による技術で可能な事です。

Facebookなどの個人情報がわかりうるものを全て削除した事も批判の的になっている様ですが、85歳の方がパソコンをテキパキ操作出来ているのでしょうか。

部下やご家族が削除したにせよ、個人情報を削除する事は、そこまで悪い事でしょうか。

批判している人は、もしも自分自身に同じ事が起きたらどうしますか?

自分の事よりも、個人情報が漏れる事で家族に迷惑をかけてしまう事を心配しませんか?

今のネットでは、刑が確定もしていない段階で、私生活をお金に換えている芸能人でもない、私生活を公開して一円にもならない一般人であるにも関わらず、家族構成や職業・無関係な子供の情報までもが公開され、世間の批判の的になり槍玉に上げられている様な印象を受けます。

それなのに肝心な情報(犯行の動機)は伏せられたまま。

不可解な事件を引き起こした犯人が「統合失調症」「トーシツ」などと一括りにされてしまっている事に鑑みても、つまり事件そのものが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーの息が掛かった、人為的に作り出された事件である事を疑わざるを得ません。

何の為に個人情報を無断でインターネットに晒すのかが私には分かっています。

「ネットで殺してやる」というのは私が声が聴こえだした初期の頃によく言われていた言葉です。

ネットに個人情報や、私の目と脳を通し鏡に映った裸の映像までをもネットに公開し、公開処刑をしてやると脅迫されました。

某宗教団体にしか見れないサイトで公開されていると聴こえる声は言っていたけれど、後に“闇サイト”なるものが本当に存在している事を知りました。

事件を起こせば今度は“堂々と”表のネットで公開処刑をするという、平野達彦死刑囚もそういう事になっています。

「在日朝◯人だ」という嘘までもが飛び交っています。

嘘の情報(プロパガンダ)に利用されている形です。

私のハンドルネーム・ブログ名が全く同じ、アドレス迄もが一文字違っているだけなど紛らわしい偽の成り済ましブログが約2年間、何千個も作り続けられているのも、そういう事です。

全てが点と線で繋がっています。

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今回の事故は、今後自動運転車を普及させる為のダシに使われた可能性があるけれど、自動運転車が多く普及されたら尚更、最新鋭技術を悪用している組織の手により、ハッキングされた上での自動車事故(故意的殺人)が増えると思います。

それなのに警察はきっと「自動運転車の普及により交通事故が大幅に減った」と発表するでしょう(私の予言)

近年「自殺者数が大幅に減った」という警視庁の発表は、遺書も書けずに自殺した人の数は含まれていません。

私の従妹(旦那方)も自殺してしまったけれど遺書は無かったし、私も自殺未遂をした時、遺書は書きませんでした。

あの時私が死んでも自殺者数には含まれなかったという事です。

30代で突然死した親友は司法解剖したけれど原因不明の不審死でした。

遺書のない自殺者も原因不明の突然死も、エレハラによってコ◯されたも同然だと思っています。

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今回の事故のもう一つの懸念は、この飯塚氏が引き起こした事故によるネット住民の対応です。

交通事故など誰もが可能性のある事であって、私の知り合いにも年寄りではないけれど事故により人様の命を奪ってしまったという人が二人います。

「一生償って生きていく為に結婚はしないんだ」と言っていました(若い頃の話です)

急に飛び出して来てしまい防ぎようが無くてもドライバーの前方不注意となってしまいます。

私も、いくら気を付けていても長年運転をしてきて“ヒヤリ”とした事が多々あります。

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飯塚氏のケースは、アクセルが戻らなくなってしまったという事ですが、エレハラ的に言うと、脳に電磁波等のビームを当ててテンカン発作を引き起こす事も可能だし、信号の色も脳を操り誤認識させる事も可能です。

飛行機やスポーツ選手にレーザーポインターを当てる事が危険であるという事は一般市民も知っている事実ですが、そういった類いの物はエレハラ技術を前にしたらオモチャの様な代物です。

韓国軍の船が日本の自衛隊の飛行機に危険なレーダーを照射したという事件が去年2018年末にありましたが、それと同等のものが一般市民にも当てられているというのは私の経験からして間違いありません。

そして私の場合はキッチンのタイルをカビだらけに見せられた事もあるし、聴こえる声に「旦那の顔をよーく見とけ」と言われ見ていたら、旦那の顔がみるみる内にシワシワの老人の顔に見えた事もありました。

この現象が起きた時は精神薬を飲んでいません。

私は麻薬常用者ではありませんし、MRI検査も造影剤を使ったCTスキャンでも検査をしましたが異常無しでした。

私の脳や目を通してプロジェクションマッピングを見せられた様な形(現象)だと思っています。

そういう事もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は出来るという事です。

幻覚ではありません。

幻覚を見せられる技術が存在しているという事です。

指が勝手に動く事もありました。

主に中指がピクピクと。

テクノロジー犯罪を訴えている人で同じ経験の方がおられ、その方曰く「ファック🖕」の意味だろうとブログに書かれていて成る程なーと。

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エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知っている私からしてみたら飯塚氏がネットで吊し上げられている光景が、中世の残酷な火炙りの処刑を一般市民が“ワーワー”と騒ぎながら見物しているシーンに思えてしまいます。

私達一般市民が見るべき火炙りの処刑の対象は飯塚氏の様な人物ではありません。

飯塚氏は上級市民では無いと私は考えています。

嘗て日本の未来を担った人物であり、今では数少ない裕福な日本人というだけでしょう。

裕福層は芸能人を除いて、エレハラ組織によってかなり淘汰されていると感じています。

今回の事故は、私がブログで「エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は逮捕されない」と言っている事に矛盾を持たせようとしたエレハラによる“まやかし”“ゲーム”の一つにさせられた事も考えられます。

とは言え飯塚氏は逮捕されるべきだと思います。

自分の意思とは無関係にアクセルを踏み続ける(思考・脳の乗っ取り)等は今後もやりたい放題に行われると危惧しています。

思考を他人と同期する、或いは人工知能と同期する技術は存在しています。

完全に乗っ取られる事もありえます。

人間をラジコンカーの様に操る技術は、相当昔に既に開発されています。

この動画は海外の番組ですが、紹介されているのは日本の技術です。




それなのに多くの日本国民がこの技術の存在を殆ど知りません。

今はもっと進化している筈だし、この技術が盗まれ別の組織に流れ悪用されている可能性だってありえます。


【過去記事】
『人間を遠隔から電磁誘導する装置』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38554805.html

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この事故で亡くなられた方の御冥福を御祈りします。

私の書く記事に、もしかしたらご遺族様にとって不謹慎とも思われる内容が含まれていましたら、深くお詫び申し上げます。

この事故で怪我をされた方々にも、お詫び申し上げると共に、一般市民が誰も知らない事を敢えて述べなければならない為にこの事故を取り上げた事情をご理解頂けたらと願います。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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