CoCo壱カレー
パリパリ唐揚げの200グラムの4辛にしました。
次は5辛に挑戦したいと思います＾＾
被害に遭ったばかりの頃、ネットで見た集団ストーカー被害の実態を知り、何か怯えてて、外に出るのが怖かった時期がありました。
外食とか、凄く怖かったです。
元気の無い私を見て、旦那がいつも行きつけのラーメン屋さんに連れてってくれて、行ったら座席は空いていてすぐに座れたのですが、それからゾロゾロとお客さんが入って来て、満席なのに待ちが入るくらいの込み具合になったんです。
今まで見た事も無い異様な光景に見えました。
待っている人で、東南アジア系の男性二人が、私と旦那が座っているすぐ横の待ち用の椅子に腰かけたのですが、香水が凄くきつくて臭くて、温厚な旦那も口に出して「くっさ」とか言ってしまう程でした。
その他に私達よりも後に入ってきた人で3人家族がいたのですが、数日前に洋服屋で見かけた人に似ていました。
レジに並んでいた時に目の前に立っていた人達で、服装が異様だったので記憶していたんだと思います。
向い側の座席には女性二人が座っていて、話に花が咲いているようだったんですが、要所要所で「さくらんぼ」という単語が聞こえてきて、妙にそこだけが気になりました。
唐揚げも頼んだのですが、いつもよりも焦げていたのと、顔なじみの店員さんがピリピリした顔つきになっているように感じました。
家に帰って来てから、あれは集団ストーカーだったのではないかと思いました。
私はその頃、「さくらんぼの実る頃」というテクノロジー犯罪被害者のHP記事を読みあさっていた時期でした。
私はラーメン屋で、集団ストーカーに取り囲まれて、仄めかしを受けたのではないかと本気で思いました。
それ以来、しばらくは外食が怖かったです。
気にならなくなったのは、何がきっかけだったのか、、、。
「精神域介入の傾向と対策」というHPを読んでからかも知れません。
気のせいと言うか、全て思考コントロールをされていたのだと思える様になりました。
「さくらんぼ」という話し声も、実際に彼女達が話していたのではなく、音声送信されていたんじゃないかと思います。
匂いも、ただの偶然だったんだと、、、（もしかしたら旦那も匂いコントロールの被害に遭っている可能性はありますが）
そう思ったら、外食するのとかが全然怖くなくなりました。
周りの人達は無関係であって、自分だけが感じてしまっているだけ。
と、半分開き直りました。
あと私の必殺技は、視力が悪い（視力0.2）のを利用して、外食する時は眼鏡を外したりしていました。
その方が周りが気にならなくて良いです。
目が良い人には出来ませんが・・・
今は全然気にならなくなりましたし、集団ストーカーをされているという気持ちは無くなりました。
それだけでも全然気分が楽になると思います。
加害者は「お前が気付かないから集団ストーカー（錯覚）をやめた」と言います。
気にした事を逆手に奴らは突いて来ますから、、、
被害は人それぞれで全く同じでは無いし、参考にはならないかも知れませんが、
一応、書き込んでおきます。
