弁当
今日も代わり映えの無い弁当です。
チーズとネギとカニカマで要り卵を作りました。
前にも書きましたが、ゴマ団子(冷凍)は旦那のリクエストです。
エレクトロニック犯罪である24時間“聞こえてくる声”は、人工知能コンピューターであるという意見も多く、私もそう思います。
昨日、コンピューター口調の女性の声と同時に男性の声が聞こえてきたので、一体何台の人工知能コンピューターが私の脳波と繋がっているのかを聞いたら、「お前の知識に併せて今は3台だ」と言っていました。
「被害者によって聴こえる声やパターンが違うのはどうして?」と聞いたら「えーっとね、えーっとね、えーっと、えーっと、えーっと、、、、」と言うばかりで答えようとせず、結局、「あなたの答えが解らないから答えられません」という答えが返ってきました。
「お前の思考を元にコンピューターが答えているという事にする為、今後はこのような形で行く」と別の声がありました。
それならそれで、どうぞ、、という感じです。
でも「殺してやる」リピートの音声送信は、私の思考とは関係の無いものです。
卑猥な言葉も、私の思考とは無関係です。
今朝も、クリームソーダの匂いがフワッとしたのですが、その瞬間、「お○んこの匂いではありません」とリピート送信されました。
↑こんなことをブログに書きたくはありませんが、同じ事を言われている被害者がいると思うので敢えて書きます。
気分を害された方はスミマセン。
普通の女性なら口に出して言えない様な事をわざと言ってくるんです。
病院で医者に「どんな声が聞こえますか」と聞かれても、多分率直には言えない、言ったら自分が異常だと思われる、普通はそう考えると思います。
私の思考からではなく、そういう事を人工知能コンピューターに言わせるように人間が設定しているとしか考えられません。
若しくは実際に人間が声を変換してリアルタイムで喋っているかです。
その人間の人物像は、、、と考えると、やっぱり、精神異常者を疑います。
私達エレクトロニック犯罪被害者は、精神異常者により、統合失調症という精神異常者に仕立てあげられているんです。
この事実を多くの日本国民は知りません。
私はこの様な異常且つ非常な中で、気を確かに持って平常心を保ち、何とか生きています。
このエレクトロニック犯罪が、解決される事を願っています。
死んでも願い続けます。