電磁波で生理痛を和らげるデバイス開発される

http://sign.jp/dc33d25a

ちょっと古いニュースですが、今年10月から発売との事です。

【一部抜粋】
バイスの仕組みはシンプルだ。『Livia』本体からは2つの電極が伸びており、それらを腹部の痛む部分に取り付けてスイッチを入れると、電気信号が神経を刺激して痛みを和らげるという。開発者のチェン・ナッハム氏は、この方法がTENS(経皮的末梢神経電気刺激)療法から生まれたことを明かしている。もともと人間の神経系は、2種類の信号を同時に処理できない。『Livia』は、人間の身体の周波数に近い電気刺激を『痛み』の信号より先に脳に送って痛みを緩和するようだ。

しかしジェン氏は『Livia』に2つの疑問を表明している。1点目は価格で、『Livia』は一般発売時には149ドルで販売される予定だが、従来のTENS機器は約35ドルと安価に購入することができる。2点目は機能で、『Livia』が生理痛を和らげるのに十分な周波数を送る機能を有しているかが疑問だという。開発チームは、従来のTENS機器と『Livia』の違いを明らかにしておらず、周波数も公表できないとしている。

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「身体の周波数に近い電気刺激を『痛み』の信号より先に脳に送って痛みを緩和するようだ。」とありますが、私達エレクトロニックハラスメント被害者は逆に、脳の周波数に併せて痛みを発せられています。
しかも遠隔操作で。

「周波数も公表できないとしている。」と書いてるけど、公表したら良いのに。

とはいえ、エレクトロニックハラスメントが一般の人達に理解される一つの切っ掛けになってくれたら良いなというニュースでしたので、取り上げてみました。

こうやって、小出しで市場に出回ってくる新技術は、既に軍事で使われている技術だそうです。
それが悪用されて、私達は被害を被っています。

脳波を使った技術は、市場に出回っているものよりも更に上の上をいっています。

精神疾患や引きこもりは、このエレクトロニックハラスメントにより、意図的に作り出されています。