息が苦しい

最近、加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。

人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。

今まで加害者は、自称帰化朝○人を主張していたからというのもあります。
因みに、在日朝○人ではないと言いはっています。

「在日がそう言っている」といった表現で、主犯ではない、第三者的な存在をアピールしてきます。

「創○学会の幹部が言っている」と、これも第三者的な言い回しです。

あくまでも主犯は帰化朝○人だと言います。

卑猥な言葉や脅迫は酷いもので、本当に人間のすることかと思える事ばかりでした。

そんな私の考えを瞬時に読み取り、加害者が返事をしてきました。

「お前が最近開き直っているのはそういうことだったのか、人工知能コンピューターの方が残酷であるという事を知らしめてやる」と。

昨日の夜から急に息が苦しくなって、大きく深呼吸をしても苦しい状態になり、「お前を殺すことにした。低酸素症にしてやった」と言ってきました。

「そんな事出来るわけないじゃん」と言ったら

「それが出来るんだな~俺らには何でも出来る」と言い、

コンピューター口調で「笑える笑える、苦しいでしょ?苦しいでしょ?ねえ今どんな気持ち?ねえ今どんな気持ちー?」と言われました。

今も息が苦しいです。

「就職は絶対にさせない」と言ってきました。

過去記事で2回ほど、レイプした挙げ句、顔に放尿したりした慶大レイプ事件の加害者と、私を攻撃している加害者のメンタルが似ていると書いた事がありますが、慶大レイプ事件の加害者リーダーは在日○国人だったそうです。

昨日、知りました。

差別はいけないし、ヘイトスピーチもいけないとは思いますが、こういった事実を知ると、どうしても“やっぱりか”と思ってしまいます。

日本人には何をしても良いと思っているんでしょうか。

日本人にも悪どい人間はいると思うのですが、子供が生まれたらお宮参りをし、お正月には初詣をし、神様の存在を意識していないつもりでも、無意識に感じている。
悪い事をしたとしても、良心が病んだり後悔したり、最悪の直前でブレーキがかったりすると思うんです。
悪いことをしたらバチが当たるという教育を当たり前に受けているからでしょう。
御免なさいと謝る文化もあります。

彼らエレクトロニックハラスメント加害者には、そういった理念が全く無い。
一ミリたりともない。

他人には謝罪させるけど自分は絶対に謝らない。
謝ったら負けと思っている人達です。

昨日も「絶っ対に、絶っ対に、お前には謝らない」と力を込めて言っていました(呆)

こちらこそ、エレクトロニックハラスメント犯罪者を死んでも許さないと思っています。

本当に頭に来ています。

こんな残酷な事を平然と出来てしまう神経が、理解できません。