ASKAさん逮捕

今、ASKAさんの件のTVニュースを見ましたが、自宅には薬物も器具も発見されていないそうです。
ASKAさん本人も「事実とは違います」と言っているそうです。

盗撮盗聴で警察に助けを求めたのに、逮捕されるとはおかしな話です。
尿検査をされる可能性は知っているでしょうし、覚醒剤を使用しているのなら、わざわざ警察を自宅に呼ぶでしょうか?

自宅からは盗聴器も盗撮器も発見されず、ASKAさんの妄想であると一方的に決めつけた、それは覚醒剤の前科と統合失調症というレッテル張りがあるからです。

私も被害初期には家の中に盗聴器や盗撮器が仕掛けられているはずだと思い込み、探偵に相談した事があります。

エレクトロニック・ハラスメントの被害者ブログに、探偵に依頼しても盗聴盗撮器具は見付からないし解決しないという情報を得て、探偵に依頼するのは止めました。

ASKAさんの被害は、私の初期症状に似ています。
ASKAさんの場合は、エレクトロニック・ハラスメントまで辿り着かず、サイバー犯罪止まり、若しくは集団ストーカーという認知であった様です。

犯行方法は違えど、新アルバムのリリースが発表された日に逮捕させるなど、いかにも奴らエレクトロニック・ハラスメント犯罪者がやりそうなシチュエーションです。

私も加害者から音声送信で「ネットにお前の偽ブログがあって、裸の写真(映像)を掲載している」「IPアドレスを乗っ取るから成り済ましが可能で、公序良俗で逮捕されるのは俺らではなくお前だ」と脅迫を受けています。

エシュロンやビックデーターには、私という人物像が、彼ら加害者が作り出したいい加減な人物像で登録されている可能性があります。

今、「その通りです、その通りです、ブログに書いてくださり有難うございます」と聞こえました。

ゲームの様に楽しんでいるという犯行が、ASKAさんの加害者と似ています。

「それ以上書くと、お前が墓穴を掘るだけだぞ」と聞こえますが、続けます。

私はどうしても、ASKAさんが覚醒剤を使用したとは思えないのです。

飯島愛さんも、盗聴を疑ってASKAさんに相談したりしていたそうです。
飯島愛さんは、覚醒剤などやっていませんし、統合失調症でもありませんでした。

飯島愛さんが亡くなる2か月前、同い年の私の親友が突然死をし、鑑識に出されたのですが、脳に軽い出血があったものの直接的な死因ではなく、結局原因不明のまま荼毘に付されました。

数日前から「眠れない」という事をメールで聞いていました。

親友の死に対し不信感を抱いていた矢先、飯島愛さんの訃報を知り、何か得体の知れない闇を感じていましたが、今自分がエレクトロニックハラスメントのターゲットにされた事で、今までの不可思議な現象などが、点と線で繋がった様な思いです。

私の親友の葬式があった夜、私の実家の誰もいない二階から、深夜、ドッタンバッタンと地団駄を踏むような音と振動があり、私は親友の魂が「会いに来たのかな?」と思っていました。
親友の従姉から49日の報告が来た時に、親友の実家で、二階から地団駄を踏むようなドッタンバッタンという音と振動があった事を聞かされ、私だけでは無かったのかと驚きましたが、今思えば、それはエレクトロニック・ハラスメントによるものであり、親友の死も、もしかして?と疑っています。
彼女は離婚して地元に帰り、子供の親権で家裁を通し元旦那と争っている渦中でした。

「そろそろ占めて頂きたいのですが」という、加害者のふざけた声が聞こえました。
ムカつきます。

まぁ、私がこんな事をブログに書けば書く程、頭のオカシイ人に思われるのは分かっていますが、日本の未来の為に、訴えたいところです。

尚、ASKAさんが、覚醒剤に手を出してしまった事を擁護する気持ちはありません。

ただ、この事件の背景には、一般の日本国民がまだまだ知らない闇があるという事と、それをゲーム感覚で楽しんでいる人間がいるという事実と、世の中に蔓延るニュースが全てでは無いという事を、日本国民の皆様に、少しでも知って頂けたらという思いです。