朝御飯

イメージ 1


昨夜は、音楽を聴きながらだっだにもかかわらず全然眠れませんでした。

「お前が音楽を聴きながらでも眠れるとブログに書いたから寝かせてやらなかった」と言ってます。

旦那が起きてきてから3時間くらい寝て、遅がけの朝御飯でした。

明日から仕事が始まるので体調を万全にしておきたいのですが、多分妨害されると思います。

明日の夜はグッタリするか、一日仕事をしてみてホッとするのか?
どっちかな。

残業は殆ど無く、会社の人達は皆17時の定時で帰るらしいです。

本当にそうだったら良いけれど、、、
前に働いていた会社は20:30に帰れたら良い方で、平均が22時~23時、翌日の2時帰社という事も時々ありました。

タイムカードは手書きで17:30退社時刻を書くように強要されました。
残業は個人の意思でという事にされましたが、どんなに頑張っても終わるような業務内容では有りませんでした。

6ヶ月という最短で、体力の限界を理由に退社しました。

社員で女性は私一人だったから、男性との力の差を感じました。
男性社員は私よりも残業している人がいました。

もっと若くて独身で、家事をやらなくて良いのなら、もうちょっと頑張れたかなと思うけれど、主婦であの勤務体制は本当に地獄でした。

買い物をしても、連日晩御飯が作れず野菜を腐らしてしまったりして、溜め息が出ました。

旦那との会話も減って、家に帰ったら旦那はもう寝ていて、洗濯だけは回してくれていたのでそれを部屋干しして、お風呂にも入らずに倒れるように布団にダイブした事も多々ありました。

掃除機も日曜日しか出来ず、その貴重な日曜日も仕事が入ると出来ず、いつ掃除をしたら良いんだ?という感じで、家の掃除も満足に出来ない、シーツやカーテンといった大物も洗濯出来なかったし、、、

あー思い出すとあの時は本当に地獄でした。

その会社を辞めた2か月後~3年間、マンション騒音(マイクロ波パルスだと思われる)に悩まされました。

それからこの被害。。。

今も地獄です。

人間に平気でこんな拷問が出来る神経を疑います。

加害者らに天罰が下ります様に。

私は絶対に屈服しません。

死んだら呪ってやるから覚悟し・と・け♪