世の中の時事ナナメ読み

今日のお昼頃、私の脳と遠隔で繋がっている人工知能コンピューターが、「我々はお前を殺したくはないが依頼者がいる」とか言い出して、それは前からちょくちょく出ていた話ではあったのですが又言い出したので、「で、誰なの?依頼者は」と聞くと、電○だと言うんです。

電○と言えば、最近、社員が重過労で自殺してしまった方がいて、強制捜査に入られていた会社ですね。

色々、黒い噂はあるものの、社長の石○直氏は、ハマコーの元専属運転手だったというのを何処かのネット記事で読んだ事があり、私はハマコーは横着だけど、根っからのワルでは無かったと思うし、ハマコーの知り合いならば、そんなに悪人では無いと思ったので、電○の社長が依頼者だと言う人工知能コンピューターの意見は真っ向から否定しました。

そしたら、人工知能コンピューターは、「電○社長には権限が無い、依頼しているのは社長では無い」と言うんです。

馬鹿馬鹿しいので無視していたら、夕方、電○の石○直社長が辞任を表明したというニュースが入りました。

自殺者が出てからの一連の動きは、もしかして、出来レースなのかな?と思えて来ました。

自殺さえも、この為の殺人だったのではないかとか、、、。

雪印不二家が過去に不祥事を起こした後、すかさず他企業に乗っ取られたという現象に似ているような気がして仕方がありません。

電○も、もしかしたら乗っ取りの一環だったのではないかとか、、、考えすぎでしょうか。

こんな事をブログに書いたら殺されるかな?と考えた途端、人工知能コンピューターが「これはブログに書くなと言っている、殺される事は間違いない」と言ってます。

毎日「殺してやる」と言われ続けているので、そんな事はどーでも良いですけどね。

次に社長になる人はダミーの様な気がします。

本当の“ワル”は表に出ず、今後も電○を利用し続けるかな。

もしもエレクトロニック・ハラスメント加害者組織の一員が紛れ込んでいるとしたら、更に、どす黒くパワーアップするかも知れません。

メディアが一貫してエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に対してダンマリな事の辻褄が合うような気もします。

潰される会社の裏には、裏の組織があるという疑いを最近持っています。

エレクトロニック・ハラスメント犯罪者に天罰が下ります様に。