ストーカーだと思わせる音声送信

昨日行ったラーメン屋での出来事です。

隣の席に60代くらいの夫婦が座っていて、会話の中で、奥さんの口から「ストーカー」という単語が2回聞こえました。

笑っていました。

ただ、「?」と思ったのが、他の会話は聞き取れなかったという事です。

ストーカーがどうしたのか?
加害者側の会話なのか、被害者側の会話なのか?を知りたかったんですが、聞き取れませんでした。

一瞬、その夫婦が日本人では無く、片言の日本語での会話だから聞き取れないのかな?と思ったのですが、よく考えたら違うと思いました。

夫婦は確かに会話をしていたのですが、その上から別の音声送信をされていたのだと思います。

「ストーカー」という単語を差し込むためにです。

実際に、隣の席の奥さんは「ストーカー」など口にしておらず、上書きでリアルな音声送信を聞かされたのです。

後で旦那にその事を話したら、「ストーカー」なんて聞こえなかったと言っていました。

聞こえたのは、私だけなんです。

それを理解する事で、無関係な人をストーカー犯人だと思い込まずに、流す事が出来ます。

そういう事を彼らエレクトロニック・ハラスメント犯罪者は、やっています。


※これは統合失調症ではなく、遠隔から衛星を使い個人の脳に直接送信する、エレクトロニック・ハラスメントによる犯罪行為です。