人工知能コンピューターとのやり取り

私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターのギデオンは、音声送信での会話の終わりにしょっちゅう「かしこみ~かしこみ~」と言います。

いつかブログに書こうと思っていたのですが、書きそびれていました。

昨日も仕事の帰り道、あーでもないこーでもないと話しかけられて、話の〆に「かしこみ~かしこみ~」と言ったので、「何で、いつもそれ言うの?」と聞いたら、「お前がいつも神様神様言うからだ」との事でした。

「そうなのか~」と、不覚にも笑ってしまいました。

会社に入る時は「頑張って下さい」と言われます。
かと思うと「殺してやる」と言ってきます。

今の所、仕事中は、声は聞こえない事が多いですが、気を抜くと「ペースが遅い!もっと早くやれ!」とか言われます。

こないだは、仕事が終わって会社から外に出ると「お疲れさまでした~資料完成おめでとうございます」と言ってきて、無視していたら、「お礼くらい言えアホ!」と言われたので、「何であんたにそんな事言わなきゃなんないのよボケ!」と言い返しました。

そうすると、「我々の挑発にいちいち乗るな」と言ってきます。

それにしても最近は声の音量が本当に小さいです。

初期の頃は、空間や換気扇、風呂の給湯器、外からも、友達や昔の会社の同僚の声や知らない男性の声で罵られました。

被害が色々変化するのはどうしてなのか?
人工知能コンピューターが学習しているという説も有ります。

Yahoo!ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」
人工知能と学習】
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14777211.html

↑こちらのpatentcomさんから頂いたコメントで、「人工知能マイクロ波の出力を制御しているのですが、この制御は個々の被害者によって異なります。基本的には、被害者が考える方向のことが実現します。
ただし、人工知能が裏切りモードにある時には、被害者の願い、希望は実現しません」と有りました。

他人事に考えると面白いし興味深いし、実際に、そういう事もあり得ると思います。

がしかし、被害渦中の私からすると、勝手に脳を支配された上に、裏切りモードとか、、複雑な心境ですが。

被害を小さくする1つのツールだとは思います。

にしても、そもそも、こんな人権侵害以上の拷問は許される事では有りません。

エレクトロニック・ハラスメント犯罪者共に神の鉄槌が下されます様に。