エレクトロニック・ハラスメントと障害者年金

数時間前、母から電話が来て、障害者年金を貰った方が良いとか何とか言われました。

「病気じゃないから大丈夫だよ」と言ったけれど、ちょっとしつこかったです。
あまり言うと喧嘩になるので、笑って対応をしました。

そりゃぁ世間から言わせると、他の人には聞こえない声が24時間聞こえるとか、電磁波ビリビリ攻撃が有るとか思考盗聴されているとかいう症状は普通ではないし、精神科病院に行けば間違いなく統合失調症と診断されます。
しかも十分、重症の類いで。

なので、障害者申請すれば、働かなくても結構なお金が障害者年金として貰えます。

そういう法律らしいです。

だけど私は敢えてそれを拒否します。

辛くても、断固拒否します。

病気ではなく、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の被害を受けているという事を世の中に訴えたいからです。

そうは言っても、もしも被害が初期の頃に戻ったり、加害者に仕事を邪魔される様な事が起き会社を辞めざるを得なくなったり、政府も、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の訴えを無視し続ける様であれば、私は、日本国民様の貴重な税金から賄っている障害者年金とやらを受給する事も視野に入れます。

私はブログを見てお分かりになると思いますが、しんどくても晩御飯を作り、弁当も作り、家事もやりつつ、仕事もパートですがしています。
友達とランチしたり、カラオケに行ったりしています。

だけど世の中の一般常識では、重症の統合失調症であり、障害者年金が貰えちゃうんですよ。

どう思いますか?

↑↑↑これを読んで下さった日本国民の皆様、私が障害者年金を受けとる事は税金の無駄遣いだと思われるのなら、是非、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)解決に向けての御協力と御理解を お願いします。

この犯罪は、存在します。


統合失調症を受け入れられている方も見えます。
※声が聞こえる事は病気だという認識の方もおられます。

その方々とは別問題ですので、ご了承下さい。