テレパシー

テレパシーの学会発表:情報処理学会第79回全国大会

電波が聞こえず、テレパシーは不可能というのが社会常識ですが、この社会常識を覆す研究成果が情報処理学会全国大会で発表されます。

小池誠弁理士が「情報リテラシーとテレパシー」という講演をするのですが、多種多様な電波のなかには音として聞こえる電波があり、このような特殊な電波を応用してテレパシー通信が可能であり、既に開発されているという趣旨です。

この講演は、名古屋大学東山キャンパス、IB電子情報館中棟一階に設置されるF会場で行われます。

時間:2017年3月18日、土曜日、午前中
場所:F会場;名古屋大学東山キャンパス、IB電子情報館中棟一階
講演番号:6F-02
タイトル:情報リテラシーとテレパシー

この講演は下記の情報処理学会公式ウェブサイトで確認できます。

https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/79/program79.html

Yahoo!ブログ 自衛隊の犯罪を斬る】
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom

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ブログでお付き合いのあるpatentcomさんからの情報です。

patentcomさん=小池誠氏です

頭の中や空間から声が聴こえる人は統合失調症であるという事が現代の社会一般論ですが、遠隔から個人に対し音声送信する事は、技術的に可能であるという研究結果の様です。

実は既にこの技術は開発されていて、それを悪用している組織が存在するのですが、一般市民には公表されていない為、被害を被っている人以外、誰もこの事実を知ろうとはしないし認めようとはしません。

その犯罪の可能性や、証拠と根拠を追及すべく研究されていらっしゃる方が、今回講演をされる小池誠氏です。
日本国内で唯一の研究者です。

この被害を被り苦しんでいる人達は世界中に存在します。
海外では、ターゲットとなった個人(Targeted Individual=TI)と呼ばれています。
日本ではエレクトロニック・ハラスメントやテクノロジー犯罪被害者とも呼ばれています。

【STOPエレクトロニック・ハラスメント】
http://stopeh.org/wordpress/