弁当

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昨夜就寝中、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューター(AI)に、髪の毛を引っ張られたり、背中を拳でボコボコ叩かれたり、右手の薬指と中指をギューーーーっと握られ、凄く怖かったし気持ちが悪かったです。

夢の内容・展開が気に入らなかったらしく「やめろー!!!」という音声送信を伴うものでした。

少々の事では起きない様にしているのですが、流石に起き上がってしまい、これは一体どういう技術なのかを考え込んでしまいました。

私の生体ダミー人形が、ある所に置かれていて同期されている?とか…

私の生体信号が別の場所に有るというのは入院していた頃に音声送信で言われた事があるのですが、他に何が考えられるんだろう?と、、、

拳骨で頭をぶん殴られた感触や、アソコや身体を触られたりする感触、針や釘を刺された様な身体攻撃、腸にガスを送られる等、未だにしょっちゅうあるのですが、今回、髪の毛を引っ張られたのと、指を他の人間の手で握られた感触というのは凄くリアルで、しばらくその感触というか余韻が残っていたくらいです。

考えても答えは出ませんが、兎に角これは凄い技術なんだと、つくづく思いました。

被害者ではない方や経験のない被害者からすると、こんな事、信じられないでしょう。

今朝、旦那に言ったら「夢だろ」と。
一般の方からしてみても、多分同じ答えだろうなと思います。

だけど、ちょっと離れた場所から物を動かす技術(離れた場所から風船を潰したり、相手の手を触ったり)は、もう既にあって、今年2017年正月、ビートたけしのTV番組で紹介されていました。

ナレーションでは「いつかこの技術で世界が繋る時が来るのでしょうか」みたいな事を言っていたけれど、それはもう実現しているのではないかと個人的には思います。(経験でしか言えませんが)

youtubeに、その番組がアップされていましたが、今は削除されてしまっています。

そんな技術があるにもかかわらず、それでも多くの人達は、遠隔から物を触ったり動かしたりするなんて信じられない、あり得ない、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というのは統合失調症であるのだ、という考えに至ってしまう事が、私からしてみると逆に信じられません。

先日、スマホからの遠隔監視機能を使い盗撮した男がストーカー犯罪で逮捕されましたが、そんなの可愛い物です。
その事件について、「便利な技術は必ず悪用される」というネットの書き込みがあったのですが、それは全くその通りだと思います。

今の子供達が大人になったら、既成の職業に就く割合は数十パーセント減り、多くは、今現在実在しない職業に就く事になるだろうという分析が最近のネットニュースであったのですが、それも十分有り得る事だと思います。

その“今現在実在しない職業”とは何でしょうね。

20年後には人工知能コンピューター(AI)により、多くの人間が仕事を失う可能性が有ると言われている割りに、人手不足と称して移民を日本国内に大量に受け入れるという案を出している政党があったりもします。

移民と人工知能コンピューター(AI)
益々、日本国民は淘汰されてしまうでしょうね。

話が反れましたが、、、

便利!人々の為になる技術!と言って世の中に出てきた新技術は、“使い方を変えて”必ず裏で悪用される(されていた)という事、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は実在するという事を引き続き、社会に訴えて行こうと思います。