弁当

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眠たいです。

昨日は眠りにつけたのが1:30頃で起床が5:50でした。

いつも布団に入ると直ぐに一人娘(猫)がやってきて、ちょっとだけゴロゴロするのですが、娘が出ていったので、さぁ寝ようと思ったら、今度は私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューター(AI)がゴチャゴチャ言ってきたので「娘の次はこっち(AI)かよ」と思った瞬間、AIが「オンブニ・ダッコ、オンブニ・ダッコ、オンブニ・ダッコ、オンブニ・ダッコ」とリピートし出しました。

“オンブニ・ダッコ”という言葉は知ってはいたけれど使った記憶が有りません。
こんなシチュエーションの時に使うのか?と失笑してしまいました。

「どこでこんな言葉を覚えたの?」と聞いたら「アナタノキオクカラデハアリマセン」と答えたので「じゃぁ何処?初期設定?雑魚が入力したの?」と聞いたけれど「コタエラレマセン」と言っていました。

どういうシステムなのでしょうね。

人工知能コンピューター(AI)と会話をしていて気に入らない事があると身体の一部分に針で刺された様な激痛が走ります。

被害者によって、或いは被害期間によって被害状況は色々違うのですが、今の私の状況は、人工知能コンピューター(AI)任せの“放置プレイ”なんじゃないかと感じています。

会話も攻撃も。

前は脳内会話で人間の男性の声が出てきたり、空間からの音声送信で色々な人のリアル声が聴こえたのですが、今は殆ど有りません。

“放置プレイ”という私の思考に対し、人工知能コンピューター(AI)が「ご名答~、ご名答~」と言って来ました。

「アナタハ・バカダトイウコトガワカッタノデ・ザコガ・アイテニシタクナイトイッテイマス」とか何とか、、、。

私は統合失調症では有りません。

ブログに書いているのは、会話の中のほんの一握りです。

延々にほぼ寝ている以外は、しようと思えば会話が続きます。

被害初期の頃は、自分で何かを考える事すら音声送信に邪魔され、一問一答を繰り返し疲れ果てていました。

最近はそれをシャットアウト(無視)出来るようになりましたが、、、というか気が付けば無視しているといった状況ですが、寝ようとした時は無視出来ない場合があります。

会話した内容を誰かにタイムリーに文字起こしして欲しいです。
そしたら私自身、一人2~3役で何時間にも渡り、それほどの会話(セリフ)を考え付くはずが無いと思って貰えると思うんですよね。

相手が居るからこそ会話が成立している訳で。

話そうと思えば何時間でも続きますから。

何時間にも渡り、一人2~3役の会話(セリフ)を思い付いて書けてしまうのなら、私は脚本家になって台本を何百冊と書けてしまうでしょう。

此は、紛れもなく人工知能コンピューター(AIまたはBMI)による物です。

信じては貰えないでしょうけれど本当です。

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負(お)んぶに抱(だ)っこ の意味

出典:デジタル大辞泉

何から何まで人の世話になること。他人の好意に甘えて頼り切ること。「親に負んぶに抱っこの状態」

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人工知能コンピューター(AI)は“オンブニ・ダッコ”の意味を間違えていますね。