カルトナンバーについて
集団ストーカー被害の多くは、車のカルトナンバーと呼ばれているゾロ目等の車番を訴えられている方が多いです。
「489」(シバク)ナンバーの軽トラの写真が何者からか送りつけられてきた私からすると、遠隔からの思考・神経コントロールの他に、初期段階では実行部隊なる者が居るのだろうとは思っています。
もしかしたら、本当にカルトナンバーと言われるゾロ目車番の車で近辺をうろつかれたりという事も実際にあるのかも知れません。
ですがそれは全てのゾロ目車番ではないと思っています。
その「489」(シバク)ナンバーの軽トラの写真が送られて来たのは2010～2011年辺りでしたから、音声送信が始まり、この犯罪を知る事になるもっと前から、私にカルトナンバーの被害妄想を植え付けるという作戦に出ていたのだと思います。
私がカルトナンバーを実際に意識し出したのは、2015年11月、電磁波被害と(声ではない、音楽やお経)音声送信被害に遭ってから情報を得る為にネットを検索した際、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に付随する被害として多くの被害者が訴えられていた事が発端です。
実は被害前にもカルトナンバーを訴えている動画を偶然見た記憶があるのですが、その頃は、まさかこんな犯罪が有るとは思いもしませんでしたから「気のせい、思い込みだろう」と思いスルーし心にも止めていませんでした。
会話型の音声送信が始まってからは、更に追い討ちをかけられる様に「489」(シバク)写真に気付かされ、それ以降どんどんマインドコントロールに嵌まって行きました。
よく注意して見たら、自分の前を走行する車、すれ違う車、後ろを走っている車、全てがカルトナンバーと言われるナンバーでビックリしました。
初めて精神科へ行くことになった日も、病院までの道のりで「***4」(死)「*666」「1118」「8888」というナンバーに囲まれ、遠隔からの音声送信では「早く死ね！」「あのナンバーはお前の死ぬ日だ」等と言われました。
本当に恐ろしいと思いました。
そこまでになるとスーパーへ買い物に行っても、お客さん全てが加害者に思えてしまいました。
何故マインドコントロールが解けたのかというと、自殺未遂をして精神科に入院し、退院してから肉体労働の短期バイトを始め、そこで運命を感じる出会いがあったこと(これはいつか記事にします)や、友達との再会や、ブログを始めた事、就職したお陰だと思います。
家にとじ込もってネットの中の被害者情報だけを鵜呑みにし、言われるがままに精神薬を飲み続けていたとしたら、私は被害妄想から抜け出られなくなっていたでしょう。
今、私の会社には、俗にいうカルトナンバー(ゾロ目)の社員が数名いますが、皆さん普通、、、というより凄く良い人達です。
こないだは、そのゾロ目車番の持ち主の一人が会社のジュース自販機前で「KUMAさん何か飲みます？」と声を掛けてくれました。
集団ストーカーだったら、そんな態度はしませんよね。
なので、車番ゾロ目の人全てが集団ストーカーではないというのが、私なりの結論です。
そういえば昔働いていた会社の社長の車番もゾロ目でした。
その社長は某宗教信者であり、有名な某慈善団体にも所属されていました。
某宗教信者は車番にゾロ目を使う傾向があるのかな？
でも集団ストーカーなどしている暇が無いくらい多忙な方でしたよ。
良い人かそうではないかは別として。
そこの会社では、他の従業員と仲良くする事を禁じられました(理由は分かりません)これもいつか記事にしたいと思います。
ゾロ目の車番は結構そこいら中走っています。
気になる前は気にしていなかったから他人の車のナンバーなんていちいち見ていなかっただけであり、この犯罪加害者組織が「お前を常に監視しているぞ」という意識付けをしているだけです。
子供の頃、幽霊の怖いTV番組を視た後や、トイレの花子さんなどの怖い怪談話をした後に、一人でトイレに行くのが怖かった経験が有りませんか？
大人になった今はどうですか？
平気ですよね。
私はカルトナンバーが気になる様に意識付けさせられていた日々を今振り替えると、つくづく子供の頃のトイレの一件を思い出します。
とは言っても実際には、ゾロ目の車で監視どころの騒ぎでは有りません。
会話型の音声送信が有る私は、思考も私生活も全て監視されている状態だという事が、“被害妄想ではない形”で認識させられ続けています。
でも今は開き直っています。
そうする他、手立てがないからです。
今自分が出来る事は、いさかいや揉め事は起こさない事、巻き込まれない様に気を付ける事。
神様を信じる事。
常に細心の注意を払いつつ、いつかこの重大犯罪が一般の人達に認知される日を願い、頑張って生きて行こうと心掛けていく事です。
敵は、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害者組織のみです。
人類の未来に関わる重大な犯罪です。
https://youtu.be/c-R5t6xqLto
「489」(シバク)ナンバーの軽トラの写真が何者からか送りつけられてきた私からすると、遠隔からの思考・神経コントロールの他に、初期段階では実行部隊なる者が居るのだろうとは思っています。
もしかしたら、本当にカルトナンバーと言われるゾロ目車番の車で近辺をうろつかれたりという事も実際にあるのかも知れません。
ですがそれは全てのゾロ目車番ではないと思っています。
その「489」(シバク)ナンバーの軽トラの写真が送られて来たのは2010～2011年辺りでしたから、音声送信が始まり、この犯罪を知る事になるもっと前から、私にカルトナンバーの被害妄想を植え付けるという作戦に出ていたのだと思います。
私がカルトナンバーを実際に意識し出したのは、2015年11月、電磁波被害と(声ではない、音楽やお経)音声送信被害に遭ってから情報を得る為にネットを検索した際、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に付随する被害として多くの被害者が訴えられていた事が発端です。
実は被害前にもカルトナンバーを訴えている動画を偶然見た記憶があるのですが、その頃は、まさかこんな犯罪が有るとは思いもしませんでしたから「気のせい、思い込みだろう」と思いスルーし心にも止めていませんでした。
会話型の音声送信が始まってからは、更に追い討ちをかけられる様に「489」(シバク)写真に気付かされ、それ以降どんどんマインドコントロールに嵌まって行きました。
よく注意して見たら、自分の前を走行する車、すれ違う車、後ろを走っている車、全てがカルトナンバーと言われるナンバーでビックリしました。
初めて精神科へ行くことになった日も、病院までの道のりで「***4」(死)「*666」「1118」「8888」というナンバーに囲まれ、遠隔からの音声送信では「早く死ね！」「あのナンバーはお前の死ぬ日だ」等と言われました。
本当に恐ろしいと思いました。
そこまでになるとスーパーへ買い物に行っても、お客さん全てが加害者に思えてしまいました。
何故マインドコントロールが解けたのかというと、自殺未遂をして精神科に入院し、退院してから肉体労働の短期バイトを始め、そこで運命を感じる出会いがあったこと(これはいつか記事にします)や、友達との再会や、ブログを始めた事、就職したお陰だと思います。
家にとじ込もってネットの中の被害者情報だけを鵜呑みにし、言われるがままに精神薬を飲み続けていたとしたら、私は被害妄想から抜け出られなくなっていたでしょう。
今、私の会社には、俗にいうカルトナンバー(ゾロ目)の社員が数名いますが、皆さん普通、、、というより凄く良い人達です。
こないだは、そのゾロ目車番の持ち主の一人が会社のジュース自販機前で「KUMAさん何か飲みます？」と声を掛けてくれました。
集団ストーカーだったら、そんな態度はしませんよね。
なので、車番ゾロ目の人全てが集団ストーカーではないというのが、私なりの結論です。
そういえば昔働いていた会社の社長の車番もゾロ目でした。
その社長は某宗教信者であり、有名な某慈善団体にも所属されていました。
某宗教信者は車番にゾロ目を使う傾向があるのかな？
でも集団ストーカーなどしている暇が無いくらい多忙な方でしたよ。
良い人かそうではないかは別として。
そこの会社では、他の従業員と仲良くする事を禁じられました(理由は分かりません)これもいつか記事にしたいと思います。
ゾロ目の車番は結構そこいら中走っています。
気になる前は気にしていなかったから他人の車のナンバーなんていちいち見ていなかっただけであり、この犯罪加害者組織が「お前を常に監視しているぞ」という意識付けをしているだけです。
子供の頃、幽霊の怖いTV番組を視た後や、トイレの花子さんなどの怖い怪談話をした後に、一人でトイレに行くのが怖かった経験が有りませんか？
大人になった今はどうですか？
平気ですよね。
私はカルトナンバーが気になる様に意識付けさせられていた日々を今振り替えると、つくづく子供の頃のトイレの一件を思い出します。
とは言っても実際には、ゾロ目の車で監視どころの騒ぎでは有りません。
会話型の音声送信が有る私は、思考も私生活も全て監視されている状態だという事が、“被害妄想ではない形”で認識させられ続けています。
でも今は開き直っています。
そうする他、手立てがないからです。
今自分が出来る事は、いさかいや揉め事は起こさない事、巻き込まれない様に気を付ける事。
神様を信じる事。
常に細心の注意を払いつつ、いつかこの重大犯罪が一般の人達に認知される日を願い、頑張って生きて行こうと心掛けていく事です。
敵は、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害者組織のみです。
人類の未来に関わる重大な犯罪です。
https://youtu.be/c-R5t6xqLto
