弁当
今朝は音声送信が聞き取りにくい状態です。
何を言っているのかが分からないと、逆にマインドコントロールされるのではないかと不安になったりして、複雑な心境です。
聴こえる声に対し、きちんと自分で考え反論している状態の方が、安心感がある様な気がします。
声が聴こえなくなったとしても、思考盗聴はされていて、私生活の全てを人工知能コンピューター(BMI等)に監視されている訳で、、、。
昨日の記事にリンクしたyoutubeでは数年前のものですが、NHKの番組が紹介されていました。
総務省が管轄しているBMI技術(脳と機械を繋ぐ)は、人々の役に立つ事のみを目的として使われるとし、誰もが使用出来る様になれば悪用される懸念がある、がしかし今のところ暫くは悪用されないでしょうと言っていたけれど、それは嘘に近い間違いだと思います。
“暫く“とは、何時までなのでしょう。
東電原発事故の時、政府は「直ちに危険ではない」と言っていました。
本当にそうだったでしょうか。
総務省が知っているのかどうかは分かりませんが、悪用される懸念が少しでもあるという認識があるのであれば、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の声に少しでも耳を傾けてくれても良いような気もしますが、今の所ガン無視です。
組織内にスパイは居ないのでしょうか。
機密が漏れていないかの調査はされているのでしょうか。
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瀕死のCIAエージェントが死の告白:「我々は9/11でWTC7を爆破した」
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12293000504.html
(一部抜粋)
自宅で最後の週を過ごす79歳の彼は、告白の後に拘束されることは予想していないと語った。なぜなら、「彼らは、他の人たちを拘束した後に、行わなければならないだろう」「彼らは、私を攻撃するためにメディアを使うだけです。彼らは、9/11周辺のすべてを隠すために、すべてを雇用し給与を払っている」
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メディアを使って隠蔽したと告白されています。
松居一代さんがメディアに対する圧力等を危惧される気持ちも分かります。
メディアがこのエレハラ問題を取り上げないのも、誰かからの圧力でしょうか。