探偵事務所(思考盗聴・集団ストーカー)

記事が長くなったので区切ります。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)という言葉が、これ程ネット内に溢れていて、ウィキペディアまである犯罪であり、その犯罪を調査しますという探偵事務所(実際に解決したという被害者の声は聞いた事がありません)迄もあるというのに、世間には無視され続けています。

政府もメディアも、無視しています。

↓こちらは【警察OB】も活躍している探偵事務所との事です
http://denjihatyousa.com/

この様な探偵事務所がネットで大きく宣伝し看板を掲げているという事は、延いてはこの様な犯罪を【警察も認めている】という事では無いでしょうか。

でも現実は違います。

警察に行ったら精神病院を受診する事を勧められるのです。

おかしくないでしょうか。

そもそも国家犯罪とも言えるべき事象であるにもかかわらず、私達被害者が大金を叩いて探偵に調査して貰うというのも間違っています。

私達被害者は政府に守られるべきなのに、政府はこのまま放置し続けるつもりでしょうか。

せめて総務省BMI研究で、私達被害者の脳波が何かしらの機械と繋がれているかどうかの調査を24時間体制で1週間~1ヶ月かけてするくらいの事は、国民の税金でして欲しいです。

国民の税金で作り上げた技術が悪用されている可能性・懸念があるのだから、国民の税金を使って調査するのは当然では無いでしょうか。

その代わり、私は精神科で統合失調症と診断されていますし、本来であれば障害者年金を受け取れる状態ですが、私は統合失調症と認めて居ませんし、障害者年金の申請をするつもりも無ければ精神薬を服薬するつもりも有りません。

ハンディキャップがあっても仕事をして、きちんと納税しているからこそ、政府に物を申します。

その道に詳しい科学者にしか、この被害は証明出来ないと思います。

精神医学も探偵も必要では有りません。