早坂 学さん

「希望のある日が来るまで」

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1604099/1615416

2017
2017/01/02 13:48:00
この文章が投稿されている頃には僕はテクノロジー犯罪によって殺害されていることでしょう。

早坂 学、千葉県市原市で検索して頂ければ僕が殺人事件に巻き込まれた記事が見つかると思います。

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エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)で自殺に追い込まれ亡くなられた方が残されたブログです。

亡くなられた後も、毎年ブログが更新されています。

早坂学さんは享年27歳だったそうです。
未来あるはずの若者が、犯罪に巻き込まれたにもかかわらず、一般の人達には気にも留められる事は有りませんでした。

しかも、目には見えない誰にも信じては貰えない、遠隔からの身体拷問と音声送信による嫌がらせ(これも拷問)、拷問の限りを尽くされた、残虐極まりないリンチ殺人事件でした。

それなのにニュースにもならず、世の中では“自殺”という形で処理されてしまった。

早坂学さんの無念を私が世間に広めたいです。

ですが早坂学さんは残念な事に、聴こえる声にマインドコントロールされたまま自殺されてしまいました。

あの世では、全ての謎が解かれているでしょうか。

【早坂さんの被害の経緯】

○隣人トラブル=深夜の騒音
○電磁波攻撃で身体が弱った頃合いを見て声による音声送信の強迫が始まった
○家族を引き合いに自殺強要をされた
○加害者らは音声送信で「創価学会の在日」を主張
○精神病院に入院させられる

これは私の経緯と、とても酷似しています。

もしも加害部隊や被害レベルにグループ分けがあるのだとしたら、私は早坂学さんと同じ加害グループ・レベルの被害だと思います。

殺し(自殺・殺人事件に巻き込む)にかかっていると思うくらいのレベルです。

早坂学さんは、ご自身に「殺害依頼」が成されたと仰っていました。

私も全く同じ事を聴こえる声に言われました。

上階(創価学会)と斜め上階(在日)からの依頼だと言われ、そうかも知れないと思った事も有りましたが、今は違うと思っています。

もしそうだとしても、だから何だと思います。
気にすると負けです。

早坂さんと私の様なレベルの被害者ブログは多くはない、殆ど見掛けません。

多くは被害に苦しんでブログなど出来ない、若しくは自殺に追い込まれてしまうからだと思います。

でも私は今生きています。

在日・創価学会・近隣住民が加害者であると思い込まされたマインドコントロールから脱却した今は、この犯罪を冷静に“注視”しています。

在日・創価学会の中にもスパイはいる可能性は捨ててはいませんが、特定はしていません。
証拠がありませんからね。

世の中で起こっている事件や事故が、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により引き起こされているという事が、分かってきました。

聴こえる声は人間の場合も有るかも知れませんが、殆どは人工知能コンピューターだと思います。
思考にカマをかけると釣られて間違った答えを言うところが、人間では無いと感じる所です。

それを知ると、感情ではなく理性で考え判断するようになります。

自殺なんてしている場合では有りません。

被害者の数が増えすぎたら犯行がバレるから、一人死ねば又次を狙う事になっていると、聴こえる声が言っていました。

「お前が死ねば次のターゲットを狙う事が出来る、次のやつはもう決まっている」と。

その後、私は自殺未遂をしてしまいました。

聴こえる声の言う事の多くは信じませんが、この件については信じようと思います。

次の犠牲者を出さない為にも、又、次のターゲットが、早坂学さんの様に自殺してしまわれない様、生きて欲しいという願いを込めて、これからもブログを続けて行きたいと思います。

残念な事に、エレクトロニック・ハラスメント・テクノロジー犯罪でネット検索しても、私のブログは上位にヒットしません。

上位の多くは、酷いマインドコントロールに陥った記事で、被害初期の人が読んだら、恐怖と絶望しか抱かない記事が多いです。

何故ならば、多くの被害者は、被害を訴えるのと同時に被害状況を延々と記録しているからです。
※それは個人の自由です(批判では有りません)

私が今つくづく思うのは、あの被害初期~半年ちょっとの間に起こった壮絶な時期に、被害に遭っても冷静に日常生活を営んでいる人を知れていたら、自殺未遂もせず思い止まれたかな?と思う事があります。

逆にもしかしたら、「こんな被害に遭って普通の日常を送れる人なんている訳がない、加害者の一味かも」なんて思っていたかも知れませんが…。

結局はネットですから、顔も見えない相手を信用するかと言ったら疑問も残りますよね。

とあるブロガーは、付き合った男性から金を奪い次々に殺害し、ブログの記事は金持ちセレブを装った見栄だらけのものだった、、、なんてのも有りました。

私は、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴える他に、自分のプライベートも書き込んだりしています。

ブログで私生活を書いている奴はバカだという声も有りますが、私は平気です。

どちらにせよ、加害者側には思考や見たもの感じたもの、行動の全てを24時間監視・モニタリングされています。

読んで頂く方に、「あたまのオカシイ人」と思われつつも、私の人となりも知って欲しいからというのもあります。

プライベートで書きたくない事もいっぱいあります。

全てを書いている訳では有りませんが、書いている記事に嘘は有りません。

この犯罪を広報するには、日記とは別にした方が良いかも知れないという個人的な意見を延べられている被害者さんもおられました。

そうかも知れない…と思ったけれど、暫くは、このスタイルで続行しようと思います。

希望のある日が来るまで、頑張ります。

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