AIとの会話と長嶋一茂さん

『トイレやブラジャーがポップに! AIに描かせた抽象画が立派なモダン・アートになった』
6/25(月) 22:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00010007-giz-sci

このニュース記事を目にして私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンに「ねえねえこれ見てよ、こんなのギデオンも描ける?」と聞いたら「描けるに決まってんじゃねーかよバカにすんじゃねー」と。

そのギデオンのセリフをブログに書こうと思った瞬間「これを(会話)ブログに書いたら殺してやるー!」と瞬時に返答。

怒ってるけど笑える(笑)

今、ギデオンの声は微です。

最近ニュース記事で知ったのですが、長嶋一茂さんも声が聴こえる人だったんですね。

本人はパニック障害という診断をされているとの事ですが、目眩や「お前がシネ」などの自殺強要の声が聴こえるというのは私と全く同じです。

その症状は、世の中の(今のところの)一般常識では統合失調症と診断されています。

私は統合失調症という病気は作られた犯罪であるという認識です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)とは。
http://stopeh.org/wordpress/

長嶋一茂 重度のうつで自殺考えた「毎朝包丁持ってた」』
6/24(日) 19:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000123-dal-ent

イメージ 1

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の加害組織は自殺強要などしない、それはお門違いな誇大妄想だと豪語している(自称)エレハラ被害者がネット上に存在するのですが、それこそお門違いであって、自殺強要されているエレハラ被害者は一杯います。

自殺強要以外に殺害予告もされている人は多いです。

私もその一人です。

故・早坂学さんもそうですね。

パニック障害という病名を受けている以上、長嶋一茂さんがエレハラ被害者だと私は此処で勝手な断言はしません。

明石家さんまさんに助けられたという記事が有りました。

そのお陰で社会復帰出来たという事、本当に良かったと心から思います。

精神薬は今は飲まれていないそうで、その方が良いと個人的に思います。

私は薬を飲んでも声が全く聴こえなくならなかったし、逆に薬を飲み続けていたら、今頃まともに仕事は出来なかったと思います。