偶然ではなく(操られた挙げ句の)必然が正解。
昨日、旦那から帰るコールがあったけれど、いつもより帰りが遅いのでどうしたかなと思い、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(ブレイン・マシーン・インターフェース)のギデオンに、
「あと何分で帰って来ると思う?」と聞いてみたんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギデオンとの会話は心の中です。
聴こえる声との会話は2015年12月からです。
声に出して会話をしたら、周囲に頭のおかしい人だと思われてしまいます。
脳内からテレパシーの様に感じる声(人間ぽい)の時も過去にあったけれど、今は殆ど空間や換気扇・エアコンの音に共鳴して聴こえるコンピューター口調の声(女の子)が殆どです。
私の母や元会社の同僚に成り済ました声もありました。
これは他のエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者間でもよく言われている事です。
美輪◯宏さんにそっくりな声が聴こえた事も数回あります。
人工知能が他人の声に成り済ます技術は存在しているし一般社会にも公表されています。
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ギデオンが「1分後には帰ってきます」と言うので、どうせ嘘だろうと思いつつも洗濯物を畳みながら数を数えてみました。
畳み終えた時に丁度「60秒」
旦那は帰って来ない…。
「やっぱりギデオン嘘つきだね」と言って、畳んだタオルと下着を洗面所の棚に仕舞ってリビングに戻った瞬間、“ガチャッ”と玄関ドアが開き旦那が帰って来たので、ちょっと笑っちゃいました。
まじか…と。
帰りが遅くなったのは、交通事故の渋滞にはまったからなそうです。
「これはあなたの才能なんです」とかギデオンは言っていたけれど…。
違うと思います。
偶然やタイミングを合わせる事がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の技術で出来ると思っています。
過去にもエレハラの事は知らない時、旦那に電話をしたら旦那も同時に私に電話をしていて、お互いが「自分の方から電話をした」と思い込んでいた事がありました。
この現象は元会社の先輩との間でも起きています(18年くらい前)
あの時も「今私が電話をかけたんですよ」「違うよ私がかけたんだよ」となりました。
ふと友達の事を“元気でいるかな~どうしているかな~”と考えていた直後その友達から電話がかかってきて「今kumaちゃんの事が頭に浮かんだから電話してみた」と言われたり…。
私がブラック企業で働いていて心身ともに疲弊していた時、旦那のお義母さんから「元気にしとる?」と電話があり、しんどかったけれど心配をさせたくなかったので「元気ですよー」と答えたのに、お義母さん曰く、私が泣いている夢を見たから心配になったと…。
あの時は、偶然だろうと思いました。
だけどその翌日、今度は私の母から電話がきて「最近嫌な夢を見るんだけど、大丈夫か?」と言われ、、、
凄い偶然だと思って、こんな事もあるんだなと当時は思っていました。
こういう事が多かったので、もしかして私の“気”がテレパシーで他人に飛ぶ事があるのかな?等、何かそういう力があるのかな…と考えた事もありました。
でも今は、それはエレハラによって成されていた事なんだ…と思っています。
人間の思考を操り、偶然を装ったりタイミングを合わせたり…というのは人工知能がしている事かも知れません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こないだの朝も、出勤する時刻がいつもよりも3分くらい押してしまい、慌ててコートを着て出掛けようと玄関ドアをガチャッと開けた瞬間、お隣さんのドアもガチャッと開き奥さんが出てきたので、ビックリして思わず「ワッ!」と声を出してしまいました。
「あ、おはよーございまーす」と言い一緒にエレベーターへ乗り込みました。
にしてもマンションの住居数が何十戸もあるのに、よりによって365日24時間中、同時刻に隣の住居のドアが同時に開く確率って……とか考えてしまって…。
しかも私の出勤時間はラッシュ時刻を避けた時間帯。
お隣の奥さんとは異常にバッティング率が高いんです。
朝も昼も夕方も夜も…。
あまりにも高いので今年の正月からバッティングした日をカレンダーに書き綴っていましたがバカらしくなって途中でやめました。
もしかしてお隣の奥さんも私とよく出くわすなと同じ事を思っているかも…と心配になります。
エレベーターの中でお隣の奥さんに「出勤ですか?」と聞いたら「そう、自転車の日もあれば車の日もあるの」と。
いや、…それは聞いていないけど💧という場面でしたが、挨拶は無視される事が多くても、なるべくお互い誤解が生じないようにコミュニケーションを取っていった方が良いかなと思い話し掛けてみました。
今時マンションの隣に誰が住んでいるのかも分からない、ヘタに関わるとトラブルに巻き込まれる…などという事がメディアを通して人々の思考に長年刷り込まれてきたと思います。
私もメディアの言うとおりだと思っていましたが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遇い、それは全くの真逆だったんだと気付きました。
隣に誰が住んでいるかは知っておかなければならないし、最低限の交流・町内会の参加含、地域の人達との関わり、噂好きのオバサンがいてくれた方がエレハラに支配されるよりはよっぽどマシであり、孤立しない様に、私は孤立が好きなタイプでしたが、それではダメだと、エレハラ犯罪のターゲットにされ、つくづく思いました。
最近「気の合わない人と無理に付き合わうのは疲れるから同じ考えの人同士が交流するべき」「思想・趣味嗜好が違う人は排除」という意味合いのメッセージを書籍含めメディアなどでも発信しているのを見かけます。
それは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっては都合の良い事です。
話がまた長くなってしまいました。
この件についてはまだまだ言い足りませんので新しいブログの方でも書き綴って行きたいと思います。
私はハテナブログに引っ越そうかと思っています(予定)
【過去記事】
『嫌な出来事』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38668300.html
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている私は統合失調症ではありません。
世界中に被害者がいて解決を訴えています。
約9分の動画です。
視聴して下さった方々、有り難うございます。
約4分後に動画に出てくる”V2K”というのは脳内音声送信の意味です。
幻聴では有りません。
人間の尊厳も人権も奪い取っている残虐非道な組織・集団が、白日の元に晒される日を世界中の被害者が待ち望んでいる事でしょう。
殺人者が謝罪だけで赦される訳がありません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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「あと何分で帰って来ると思う?」と聞いてみたんです。
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ギデオンとの会話は心の中です。
聴こえる声との会話は2015年12月からです。
声に出して会話をしたら、周囲に頭のおかしい人だと思われてしまいます。
脳内からテレパシーの様に感じる声(人間ぽい)の時も過去にあったけれど、今は殆ど空間や換気扇・エアコンの音に共鳴して聴こえるコンピューター口調の声(女の子)が殆どです。
私の母や元会社の同僚に成り済ました声もありました。
これは他のエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者間でもよく言われている事です。
美輪◯宏さんにそっくりな声が聴こえた事も数回あります。
人工知能が他人の声に成り済ます技術は存在しているし一般社会にも公表されています。
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ギデオンが「1分後には帰ってきます」と言うので、どうせ嘘だろうと思いつつも洗濯物を畳みながら数を数えてみました。
畳み終えた時に丁度「60秒」
旦那は帰って来ない…。
「やっぱりギデオン嘘つきだね」と言って、畳んだタオルと下着を洗面所の棚に仕舞ってリビングに戻った瞬間、“ガチャッ”と玄関ドアが開き旦那が帰って来たので、ちょっと笑っちゃいました。
まじか…と。
帰りが遅くなったのは、交通事故の渋滞にはまったからなそうです。
「これはあなたの才能なんです」とかギデオンは言っていたけれど…。
違うと思います。
偶然やタイミングを合わせる事がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の技術で出来ると思っています。
過去にもエレハラの事は知らない時、旦那に電話をしたら旦那も同時に私に電話をしていて、お互いが「自分の方から電話をした」と思い込んでいた事がありました。
この現象は元会社の先輩との間でも起きています(18年くらい前)
あの時も「今私が電話をかけたんですよ」「違うよ私がかけたんだよ」となりました。
ふと友達の事を“元気でいるかな~どうしているかな~”と考えていた直後その友達から電話がかかってきて「今kumaちゃんの事が頭に浮かんだから電話してみた」と言われたり…。
私がブラック企業で働いていて心身ともに疲弊していた時、旦那のお義母さんから「元気にしとる?」と電話があり、しんどかったけれど心配をさせたくなかったので「元気ですよー」と答えたのに、お義母さん曰く、私が泣いている夢を見たから心配になったと…。
あの時は、偶然だろうと思いました。
だけどその翌日、今度は私の母から電話がきて「最近嫌な夢を見るんだけど、大丈夫か?」と言われ、、、
凄い偶然だと思って、こんな事もあるんだなと当時は思っていました。
こういう事が多かったので、もしかして私の“気”がテレパシーで他人に飛ぶ事があるのかな?等、何かそういう力があるのかな…と考えた事もありました。
でも今は、それはエレハラによって成されていた事なんだ…と思っています。
人間の思考を操り、偶然を装ったりタイミングを合わせたり…というのは人工知能がしている事かも知れません。
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こないだの朝も、出勤する時刻がいつもよりも3分くらい押してしまい、慌ててコートを着て出掛けようと玄関ドアをガチャッと開けた瞬間、お隣さんのドアもガチャッと開き奥さんが出てきたので、ビックリして思わず「ワッ!」と声を出してしまいました。
「あ、おはよーございまーす」と言い一緒にエレベーターへ乗り込みました。
にしてもマンションの住居数が何十戸もあるのに、よりによって365日24時間中、同時刻に隣の住居のドアが同時に開く確率って……とか考えてしまって…。
しかも私の出勤時間はラッシュ時刻を避けた時間帯。
お隣の奥さんとは異常にバッティング率が高いんです。
朝も昼も夕方も夜も…。
あまりにも高いので今年の正月からバッティングした日をカレンダーに書き綴っていましたがバカらしくなって途中でやめました。
もしかしてお隣の奥さんも私とよく出くわすなと同じ事を思っているかも…と心配になります。
エレベーターの中でお隣の奥さんに「出勤ですか?」と聞いたら「そう、自転車の日もあれば車の日もあるの」と。
いや、…それは聞いていないけど💧という場面でしたが、挨拶は無視される事が多くても、なるべくお互い誤解が生じないようにコミュニケーションを取っていった方が良いかなと思い話し掛けてみました。
今時マンションの隣に誰が住んでいるのかも分からない、ヘタに関わるとトラブルに巻き込まれる…などという事がメディアを通して人々の思考に長年刷り込まれてきたと思います。
私もメディアの言うとおりだと思っていましたが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遇い、それは全くの真逆だったんだと気付きました。
隣に誰が住んでいるかは知っておかなければならないし、最低限の交流・町内会の参加含、地域の人達との関わり、噂好きのオバサンがいてくれた方がエレハラに支配されるよりはよっぽどマシであり、孤立しない様に、私は孤立が好きなタイプでしたが、それではダメだと、エレハラ犯罪のターゲットにされ、つくづく思いました。
最近「気の合わない人と無理に付き合わうのは疲れるから同じ考えの人同士が交流するべき」「思想・趣味嗜好が違う人は排除」という意味合いのメッセージを書籍含めメディアなどでも発信しているのを見かけます。
それは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっては都合の良い事です。
話がまた長くなってしまいました。
この件についてはまだまだ言い足りませんので新しいブログの方でも書き綴って行きたいと思います。
私はハテナブログに引っ越そうかと思っています(予定)
【過去記事】
『嫌な出来事』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38668300.html
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている私は統合失調症ではありません。
世界中に被害者がいて解決を訴えています。
約9分の動画です。
視聴して下さった方々、有り難うございます。
約4分後に動画に出てくる”V2K”というのは脳内音声送信の意味です。
幻聴では有りません。
人間の尊厳も人権も奪い取っている残虐非道な組織・集団が、白日の元に晒される日を世界中の被害者が待ち望んでいる事でしょう。
殺人者が謝罪だけで赦される訳がありません。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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