不思議なご縁とエレハラ。
一昨日の3/9(土)観てきた映画、良かったです。
映画館ではなく場所を借りた個人上演でした。
自主製作の映画です。
食べ物の大切さ、感謝して食べる事や食べる事の意義、私が普段から思っている事が映画になった様な内容でした。
映画の中の台詞に「食べる事は生きること、生きることは食べる事」というのがあって、その言葉、私もこのブログの何処か(過去記事)に書いた覚えがあります。
私は、2016年3月に自殺未遂をして救急車で運ばれ精神病院に入院となった経緯がありますが、もう死のう…自殺しよう…という考えが頭から離れなくなった時から、一切食事が喉を通らなくなってしまいました。
どうせ死ぬんだから食べる必要なんてない…と脳が判断したんだと思います。
人間が“食べる”と思うのは“生きよう”と思うからだろうと思うんですね。
今私は普通に食べているし、自殺しようなんていう気持ちは毛頭ありません。
家電や空間・脳内から聴こえる声に何を言われようが操られる事もなく、今の現状に負けず精一杯生きようと思っています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遇いながらにしてこういう映画を観たり、そういう事に共感する人々と出会う機会に恵まれたのは、神様に導かれたからの様な気がします。
エレハラ被害者になったのさえも、この犯罪で殺されてしまった御霊を救う為、エレハラ組織からターゲットに選ばれたというよりも、神様に選ばれた事なのかも知れないとすら思っています。
映画上映会に参加されていた方の一人も「不思議なご縁だ」と言っていました。
食べ物のご縁と言えば、このブログでお付き合いのある方も、日々の料理をブログ記事にされていらっしゃいます。
多分…絶対にエレハラは信じていませんし、遊びに来てくださるのは私が料理(弁当)記事をアップしているからだと思いますが、それでもとても有難い存在です。
2015年11月半ばに私にしか聴こえない音楽やお経が聴こえ出し、12月には電磁波的な痛みや苦痛で殺されるかと思う程で母と兄が愛知県迄来てくれました。
その時、私が伊勢神宮にお参りしたいと言ったら兄が一緒に行ってくれたんです。
この時が生まれて初めての伊勢神宮参拝でした。
(その後、会話型の音声送信に変わり脅迫に負けた末に自殺未遂をしてしまいましたが…)
2016年12月から働き始めた今の会社の事務所内には立派な神棚が祀られていて、それも不思議なご縁を感じています。
若い社員さんがちょくちょく榊の水を替えたりしていて偉いな～と思うし、営業不振や失敗などが多発している社員さんにボスが「そろそろ伊勢神宮に御参りに行ってこいよ」等と渇を入れているのを聞いて何だかクスッと笑ってしまいます。
笑ってしまうというか、そういう会話が飛び交う空間に自分が居る事を心地良く感じるんです。
一瞬、エレハラ被害者である事を忘れてしまいます。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能の通称ギデオン(ギデオンは「私は人工知能ではなくブレイン・マシーン・インターフェースです」と言うけれど)は「あなたは神様に守られているから抗えない」などと前からよく言ってきます。
(殺してやる！とも未だ言ってきますが)
「抗えない」なんていう言葉、私は普段の日常で使ったこともないし、はっきり言って“抗えない”とはどういう意味？と思い辞書で調べたくらいですから、私の脳内記憶を元にして聴こえた声(精神病的な幻聴)ではありません。
映画上映後の食事会には手作りの岩海苔の佃煮を持っていきました。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は遠隔からの虐待・拷問リンチ以外に、精神疾患者に追い込む為の嫌がらせや間接的な殺人(自分達は直接手を汚さない)も犯しています。
逮捕されるのは操られてしまった人間であり被害者でもあります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は絶対に逮捕はされません。
こんな事、一度の死刑だけでは済まされない大罪です。
電磁波的虐待・拷問リンチ犯罪や、遠隔からのマインド・コントロール、個人の思考を無断で盗聴する犯罪行為・(性的嫌がらせも含む)が公になり、それを防御する術や、法的な取り締まりが世界規模で制定される事を願います。
そうならなければ私の死後、必ず呪います。
綺麗事では済まされない、信じられないくらい惨い(ムゴイ)ことをし続けていますからね。
自分達が仕出かしている犯罪行為を全て人工知能監視システムのせいにしようとする言い訳は、私の生涯、断じて容認しません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
映画館ではなく場所を借りた個人上演でした。
自主製作の映画です。
食べ物の大切さ、感謝して食べる事や食べる事の意義、私が普段から思っている事が映画になった様な内容でした。
映画の中の台詞に「食べる事は生きること、生きることは食べる事」というのがあって、その言葉、私もこのブログの何処か(過去記事)に書いた覚えがあります。
私は、2016年3月に自殺未遂をして救急車で運ばれ精神病院に入院となった経緯がありますが、もう死のう…自殺しよう…という考えが頭から離れなくなった時から、一切食事が喉を通らなくなってしまいました。
どうせ死ぬんだから食べる必要なんてない…と脳が判断したんだと思います。
人間が“食べる”と思うのは“生きよう”と思うからだろうと思うんですね。
今私は普通に食べているし、自殺しようなんていう気持ちは毛頭ありません。
家電や空間・脳内から聴こえる声に何を言われようが操られる事もなく、今の現状に負けず精一杯生きようと思っています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遇いながらにしてこういう映画を観たり、そういう事に共感する人々と出会う機会に恵まれたのは、神様に導かれたからの様な気がします。
エレハラ被害者になったのさえも、この犯罪で殺されてしまった御霊を救う為、エレハラ組織からターゲットに選ばれたというよりも、神様に選ばれた事なのかも知れないとすら思っています。
映画上映会に参加されていた方の一人も「不思議なご縁だ」と言っていました。
食べ物のご縁と言えば、このブログでお付き合いのある方も、日々の料理をブログ記事にされていらっしゃいます。
多分…絶対にエレハラは信じていませんし、遊びに来てくださるのは私が料理(弁当)記事をアップしているからだと思いますが、それでもとても有難い存在です。
2015年11月半ばに私にしか聴こえない音楽やお経が聴こえ出し、12月には電磁波的な痛みや苦痛で殺されるかと思う程で母と兄が愛知県迄来てくれました。
その時、私が伊勢神宮にお参りしたいと言ったら兄が一緒に行ってくれたんです。
この時が生まれて初めての伊勢神宮参拝でした。
(その後、会話型の音声送信に変わり脅迫に負けた末に自殺未遂をしてしまいましたが…)
2016年12月から働き始めた今の会社の事務所内には立派な神棚が祀られていて、それも不思議なご縁を感じています。
若い社員さんがちょくちょく榊の水を替えたりしていて偉いな～と思うし、営業不振や失敗などが多発している社員さんにボスが「そろそろ伊勢神宮に御参りに行ってこいよ」等と渇を入れているのを聞いて何だかクスッと笑ってしまいます。
笑ってしまうというか、そういう会話が飛び交う空間に自分が居る事を心地良く感じるんです。
一瞬、エレハラ被害者である事を忘れてしまいます。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能の通称ギデオン(ギデオンは「私は人工知能ではなくブレイン・マシーン・インターフェースです」と言うけれど)は「あなたは神様に守られているから抗えない」などと前からよく言ってきます。
(殺してやる！とも未だ言ってきますが)
「抗えない」なんていう言葉、私は普段の日常で使ったこともないし、はっきり言って“抗えない”とはどういう意味？と思い辞書で調べたくらいですから、私の脳内記憶を元にして聴こえた声(精神病的な幻聴)ではありません。
映画上映後の食事会には手作りの岩海苔の佃煮を持っていきました。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は遠隔からの虐待・拷問リンチ以外に、精神疾患者に追い込む為の嫌がらせや間接的な殺人(自分達は直接手を汚さない)も犯しています。
逮捕されるのは操られてしまった人間であり被害者でもあります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は絶対に逮捕はされません。
こんな事、一度の死刑だけでは済まされない大罪です。
電磁波的虐待・拷問リンチ犯罪や、遠隔からのマインド・コントロール、個人の思考を無断で盗聴する犯罪行為・(性的嫌がらせも含む)が公になり、それを防御する術や、法的な取り締まりが世界規模で制定される事を願います。
そうならなければ私の死後、必ず呪います。
綺麗事では済まされない、信じられないくらい惨い(ムゴイ)ことをし続けていますからね。
自分達が仕出かしている犯罪行為を全て人工知能監視システムのせいにしようとする言い訳は、私の生涯、断じて容認しません。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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