胃液に反応してシグナル発信: 大塚製薬のデジタル錠剤が承認 センサーで服薬状況記録

『胃液に反応してシグナル発信: 大塚製薬のデジタル錠剤が承認 センサーで服薬状況記録』

同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者である、のりぴよさんの記事リンクです。

のりぴよさん、いつも情報発信有難うございます。

のりぴよさんの記事は冷静であり過激では有りません。

信頼できる方です。

http://noripiyotoponpon.blog.fc2.com/blog-entry-5352.html?sp

のりぴよさんのリンク記事にも有りますが、承認されたのはエビリファイという統合失調症の薬だそうです。

そしてこのエビリファイを服用し副作用に耐えられず自殺をしてしまった同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の事が書かれていました。

私も2016年3月2日に自殺未遂をし救急車で運ばれ約3ヶ月間精神病院に入院を強いられた時にエビリファイを処方されていました。

副作用としては、とにかく足がイライラしてじっとしていられませんでした。
聴こえる声(遠隔から脳に繋がれているAI・BMI)には「お前はそれに耐えられなくなって最後は自分で自分の足を切断し自殺するだろう」と笑われました。

入院中は、廊下を何周も歩き詰め歩いていたけれど、消灯から朝までは廊下を歩いてはいけないので辛かったです。

退院してからもテレビを旦那と一緒に視ていられず、掃除をしたり料理をしたり何やかんや動き回っていました。

毎朝お経を読んでいたのですが、段々読みづらくなり、呂律が回らなくなっている事に気付きました。

そして無意識にヨダレが垂れだし、これはおかしいと思い医者に相談したら別の新薬(舌下錠)を処方されその日の夜に飲んだのですが、今度は口の中が麻酔をかけられた様に痺れ、布団に横になったら心臓があぶり出し、横になっている状態なのに心拍数が120以上でした。

身の危険を感じ、親や旦那の反対を押し切り内服を止めたのは去年2016年8月です。

今はそういった症状は有りませんから、その諸症状はエレハラによる加害ではなく薬の副作用であったと言えます。

エビリファイの副作用に苦しまれ自殺してしまった方と交流があった同じ被害者さんが書かれた記事です。

【ある日から】より
http://arurihigaini.blog.fc2.com/blog-entry-134.html?sp

>もともとその方は実家の資産狙いで一家全体が集スト、テクノロジー被害に遭っていて、

と有りました。

やっぱり資産家狙いも有るのでしょうか。
2012年に自殺した旦那方の従妹の実家も昔ながらの資産家です。
従妹は人に恨まれる様な性格ではなく優しい性格でした。

2012年9月、突然天井をボーッと見つめ「怖い」と言うようになり、結局その3か月後に家族にも誰にも何が起きているのかも話すことなく遺書もなく自殺してしまいました。

世間体を気にする一家だからこそ、誰にも言わず口に出さず、逆に家族への愛情を悪用された形で、何かしらの【嘘の】脅迫を遠隔からの音声送信で言われていたのでは無いかと、私の経験からして思ってしまいます。

長者番付というものが昔有りましたが、今は無くなりましたよね。
世界の長者番付にも日本人は少ないですが、居たとしても孫正義さんとかね…
孫正義さんは嫌いでは有りません※

日本人のお金持ちは少なくなっているのでは無いでしょうか。

聴こえる声は「お前らの財産はお前らの物ではない、我々の物だ」などと言っていました。

私の周りでは、少ない知り合いの中でも一家の長男が引きこもりだという方が数名居ます。

私の年の離れた従弟は、学生時代成績が学年で常にトップでしたが発達障害とみなされ、コミュニケーション能力に著しい問題があります。

そういう事も何か私は変だと思うんです。

優秀な頭脳を持った人間が、何かしらの精神疾患や犯罪事件に巻き込まれたり、就職出来ず活躍の場が無くなっている。

資産家の家族に不幸が起きる…

結婚しない人、出来ない人、結婚しても離婚する人、子供の居ない人、子供が出来ても難病や精神障害があるなど…

凄く周りに多いです。

警察官や自衛隊の自殺、性犯罪、その子孫が精神疾患を患っている…というのもニュースに多く上がっています。

日本人を弱体化させようとしているんじゃないか…と言いたいところですが、被害妄想に暴走しかねませんのでこれ以上の言及は止め、心の隅に置いておこうと思います。

まだまだリサーチが必要です。

それよりも何よりも、この犯罪が実在しているという事の認知活動が先決です。

広島長崎被爆被害者が核兵器撲滅を海外で長年訴えていても、世界から核兵器は無くなりません。

北朝鮮に拉致された方達は未だに全員帰って来れません。
拉致事件は長い間、有り得ない事だとされ、国にも見放され無視し続けられてきた犯罪です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は、その上の上を行っています。

人間の思考を遠隔から読み取り無意識にマインド・コントロールさえも出来てしまうという技術であり、世界を牛耳ってしまえる程の最強兵器です。

そして前代未聞の人権破壊兵器にも関わらず、多くの被害者は精神疾患とみなされ、効きもしない精神薬による副作用の二次的被害で自殺をしてしまうという事が実際に起きているのだという事を一般の被害者では無い方々に知って欲しい所です。

良かれと思って家族に強制的に精神薬を飲ませても、この様な結果では本末転倒です。

間違った精神医学では、薬を飲むことを拒否する事すら“精神病である”とし、いい加減な病名がつけられています。

その挙げ句の果てに、精神薬にセンサーを付けたものが承認されたという事…。

本当にこれで良いのでしょうか。

数々の諸問題が、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により引き起こされている事だとしたら?

この問題が明るみに出て、組織を世界中の一般市民の目前で吊し上げる事が出来た暁には、きっと世界がもっと平和になる様な気がします。

このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術を平和利用にも使える可能性はあると思いますが、今はそれが悪用されている形です。

副作用で亡くなられた被害者の方の御冥福を心よりお祈りします。

今私の脳には電波音がウォンウォンと響いています。
脳の視床下部辺りです。

自分の脳がアンテナにでもなっているような感覚です。

そして左の人指し指の先から電流が流れているかの様にビリビリしています。

加害者組織にとってこの記事が余程気に入らない様ですが、私は負けません。

奴隷になるつもりも無いし、白旗を上げる気など、1マイクロ足りとも有りません。