弁当

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今日の弁当です。
前に作った晩御飯のおかずの残りの牛肉炒めを入れました。
旦那が月曜日から出張(多分)なので冷凍庫も消化中です。

野村沙知代さん、亡くなられましたね。
突然死との事でしたが、原因は何だったのでしょう。

御冥福をお祈りします。

私の友達も10年前に突然死してしまいました。
自宅で亡くなったので警察がゴミ箱もくまなく調べたけれど何もなく、検死の結果は脳に軽い出血があるものの決定的な死因では無く原因不明でした。

友達の死にショックを受け立ち直れずにいた矢先、飯島愛さんの訃報を知りました。
友達も飯島愛さんも私も1972年生まれで同い年でしたから、当時、何となく友達の死と飯島愛さんの死が関連付けられている様な気がして仕方が有りませんでした。

飯島愛さんの死因は肺炎だったとされていますが、未だに謎だと言われています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者間でも話題に上がっている様です。

私も今はエレハラ被害者ですから、やっぱりあの時の予感というか関連付けは当たっていたのかなと思います。

2015年11月から私は遠隔から見えない何かで身体攻撃・拷問リンチを受けています。
原因不明の体調不良や近隣トラブルも含めると、それから少なくとも3年は遡って被害を被っていた可能性が有ります。

電磁パルス波等を用いた一般には公にされていない秘密軍事兵器を使い遠隔から攻撃しているという専門家の意見もあります。

これは日本国内だけではなく、世界中で被害を訴えている人々がいます。

非殺傷兵器だと言われていますが、私自身の体験からすると、殺人も出来てしまうだろうと予測がつきます。

足の裏・頭部・歯・目・子宮・陰部、食道(大動脈剥離を狙っている)あちらこちらに五寸釘を打たれた様な激痛、或いは一定のリズムによる電気信号的な針を刺された様な痛みを受けます。

もしもこの痛みが心臓を直撃したら、停止してしまうだろうと思います。

そして死因は【原因不明】となるでしょう。

心臓を狙わないのは、まだ殺すつもりはなく、拷問だけをする為なのだと思います。

病気の痛みであれば、この様な不可解な痛みでは有りません。
でも病院に行けば神経痛と診断されるかも知れません。
頭部・身体全身が電気を帯びた様な感覚というのは、精神疾患或いは電磁波アレルギーとして処理されるでしょう。

声が聴こえるのは統合失調症と診断されます。

こんな事が同時に起きるなんてブラボー過ぎます。


『まるで拷問、米刑務所で看守によるスタンガン乱用が横行』
12/7(木) 17:28配信 ロイター

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00010002-reutv-n_ame

アメリカの刑務所で実際に横行している拷問が問題視されニュースに上がっていました。

犯罪者であっても無抵抗な人間に対し看守がスタンガンで拷問しています。

スタンガンに殺傷性は無いと言っても、ショックで死んでしまう人もいるそうです。

同じ様な事を私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は遠隔から何者かにされています。

スタンガンの様に野暮ったくは有りませんが、痛みを伴う拷問リンチです。

エレハラ技術では遠隔から個人の指一本を勝手に動かす事も出来ます。

何故その様な事をされるのかは分かりません。
聴こえる声は恨みを買った等と言っていますが、仮にそうだったとしても、この法治国家で拷問リンチが許される訳が有りません。

民事訴訟なりがある訳ですからね。

結局は民事訴訟も起こせない、正々堂々と戦えない後ろめたさのある人間であり組織なのでしょう。

ですから結局、奴等には正当性など1ミリ足りとも無いし、もし今後この犯罪が公になった場合、言い訳なんて許されません。
これは紛れもない【ゲーム・拷問リンチ・殺人未遂】ですからね。

他人の思考を遠隔から読み取り、音声を(感覚)送信し、痛みを加え、無意識なマインド・コントロールで人を操る、、、

こんな装置をドラえもんから奪って有頂天になり悪用しているジャイアンみたいな連中です。

どんな理由が有ろうとも暴力はダメです。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害組織に天罰が下ります様に…。