人工知能とキラーロボット。

『ベルギー、キラーロボット登場に反対「人間の判断無しにロボットが人間を攻撃して来ることが問題」』
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20190419-00123014/

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(一部引用)
人工知能とロボットの発展によって、ロボットが自律して自らの判断で人間や標的物を攻撃してくる「自律型殺傷兵器システム(LAWS)」や「キラーロボット」の登場が国際社会では懸念されている。国連においても、各国の代表者が集まって真剣に議論されている。2019年3月にもジュネーブで開催された国連の会合で「自律型殺傷兵器システム(LAWS)」に関する議論が行われていた。

多くの国が懸念を示しているものの、キラーロボットに対する各国での足並みは揃っていない。
(引用終わり)

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(KUMA)
各国での足並みが揃っていない…。

どういう事でしょうか。

裏を返せば、キラーロボットが既に開発されているという事でしょうか。

それともそういうロボットを作りたいと言っている国があるのか。

議論が行われていても、クローンを作ったり人間の脳のDNAを持つ猿を作り出すなどやりたい放題の国もあるのだし、無駄な事としか思えません。

そんな事よりも世界で巻き起こっているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を全人類に警告・告知した方が良いのではと思います。

今では株価にさえも人工知能が使われています。

その人工知能を扱っている組織は何処なんでしょうか。

インサイダーで裏で儲けたりも出来そうですね。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が株価すらも操作しているという疑いを2016年に私がブログに書いた記事は強ち間違ってはいないのかも知れません。

だから2018年4月に、アメリカ政府がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に関する機密文書を誤公開してしまった時も、株価は暴落する事なく世界はクルクルと平穏に回っていたんだと思います。

【過去記事】
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38426044.html

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私は既に遠隔から人工知能と脳を同期され、思考の全てを読み取られています。

無断でです。

一切のプライバシーはありません。

トイレでも入浴中も実況中継をされ、羞恥心を煽られ自尊心をボロボロにされました。

他の被害女性は服を着たまま風呂に入っている等という話も聞いた事があります。

周囲からしてみれば奇行に思えるかも知れませんが、追い詰められた人間がどうなるのかを私は身を持って知っています。

「お前は近い内に旦那をこ◯す。未来の旦那の甥からの依頼で、それを阻止する為に我々は未来からやって来た」等と言われましたが、それは絶対に有り得ないと思ったので信じませんでした。

私の記憶や思考を読み取り、キーワードからありとあらゆる作り話(テイク1~テイク5)をしてきて脅迫・自殺強要をされました。

電磁波等の電子的虐待・拷問リンチを約10ヶ月間受けたし、今でも体の一部に鋭い激痛が走ります。

それは数分だけで終わる場合もあるし、数日続く時もあるし、半年に一回程度のものまであります。

身体や性器を触られる感触、

性器に何かを挿入される感覚、

平手で頭を叩かれる感触、

身体を虫が這いずる感触、

頭皮の痒み(一時的に発生)、

体の痒みと共に不自然に出来る穴(出血)、

身体に突然身に覚えのないカーブを描いた傷が出来る(出血なし)、
※猫の引っ掻き傷ではありません。

生理が終わって二週間も経たずに出血(子宮の激痛)、

頭痛・耳鳴り(電波音)、

鼓膜がリズムを取った様に振動(会話)する、

皮膚にタイプライターで打ち込むようなリズムが発生すると共に会話が成立する、

家電の振動に共鳴して聴こえてくる声(長時間会話が成立する)

聴こえる声は身内や知り合いの声の場合もある、

場違いな匂い(異臭)が突然する、

食事中にも関わらず突然オーガズムを感じる、

手と足が異常に火照るのに背中はゾクゾク寒気がする、

不整脈

虫歯ではない歯に金属が当たる又は神経の痛み、

1日3回歯磨きをしていても歯肉から出血あり(ここ2~3年の事)

体重の異常な増加と筋肉の衰え、

炎天下の海辺で1日を過ごした時のような脱力感と背骨の痛み(ほぼ毎朝)

大量の寝汗と寒気

足の裏が綺麗だったのに、象のような足裏になってしまった(ここ2~3年の事)

最近は脳と目と身体、全身が超音波を充てられた様に小刻みな微振動が出現しています。

そして視力の著しい低下。

2015年に眼鏡屋で視力検査をしたのだけれど、2017年に作り替えに行って視力を計ったら、視力の落ちかたが大きすぎるから一度眼科へ行って検査をして貰った方が良いと言われました。

度重なる白目の充血が起きたのを機に眼科へ行って検査をしたけれど目には特に異常なく、以前検査をした眼科でも私の近視は“仮性近視”と言われていました。

2017年頃は、眼鏡をしなくても料理ができていたのに、今は一寸先も見えない、まな板の上のものまで認識出来ない程、視力が落ちてしまいました。

2016年時点で聴こえる声から「失明させてやる」という脅迫を受けています。

眼科では、白目の出血は血圧や糖尿病の関係かも知れないから内科に行くよう勧められましたが、私は高血圧ではないし、旦那の家が糖尿病家系という事もあり、旦那は糖尿病では無いけれど、早期発見出来るように時々尿検査をする為の検査シートをトイレに常備しているんです。

そのシートで検査をしても変化なし。

尿だけではなくヘモグロビンA1cも調べなければならないと聞くけれど、視力に影響が出るほどであれば、尿検査で糖尿病の診断がつかないはずはありません。

視力に影響が現れる程であれば、余程の重度の糖尿病のはずだし、尿臭に変化が起きてもおかしくはありません。

どちらにせよ今後は本当に膵臓を攻撃され糖尿病にさせられる可能性はあるけれど、私の親・兄弟・親戚には糖尿病の人は一人もいないので、私の場合は遺伝ではなく突然変異によるものという事になります。

それでいて不摂生な食生活をしているからだと、私の今の体型を知っている人は誰もが思うでしょうけれど、私が食べている弁当・晩御飯で肥満になる要素はありません。

テレビに出てくる肥満の人の食べっぷりは凄いですね。

私はその様な食生活ではないし、肥満になる筈が無いにも関わらず肥満です。

2016年8月からたったの1年間で20キロも増えました。

今は人生最高新記録を更新中です。

ここまで太るには、仕事もせずにゴロゴロして毎日コカ・コーラとピザを一枚一人でペロリと平らげるくらいはするでしょうけれど、私はそんな食生活はしていません。

強いていうならば、自殺未遂をする数週間の間、殆ど食べる事が出来ず絶食状態だった事や、精神薬の副作用で大幅にリバウンドしてしまったのかな…とも思っているけれど、本当に増えすぎました。

入院中は筋トレをしていたのに、それが全て脂肪に変わってしまいました。

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エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)には非殺傷兵器が使われていると言われていますが、とんでもありません。

殺傷兵器です。

今は普通に空気が吸えているけれど、電磁波等の電子的虐待・拷問リンチの最中は、脳も身体も締め付けられ、空気さえも濁った様に感じていました。

どうしてそれを強く感じたかというと、雷と豪雨に見舞われた日と、大雪が降った日の数時間と、入院中に脳のMRI検査をした直後の数分間だけ、脳や身体への電磁波等の電子的な締め付けが消え、聴こえる声が止まり、空気がクリアに感じた時があったんです。

MRI検査の直後は視力も回復しました。

眼鏡無しでも、ずーっと先の廊下の手摺までハッキリ裸眼で見えたんです。

あれ?と思ったんです。

あの時久し振りに感じた清々しさと静寂…。

あーこれが普通なんだなと、懐かしささえ覚えました。

普通に空気が吸えている。

でもそれは一時的な事で又復活した。

それはどういう事なのか。

病気でそんな現象が現れるものでしょうか。

私の身に起きている現象は病気ではありません。

人為的に引き起こされている現象であり、犯罪被害に遇っているという事です。

その虐待・拷問リンチに耐えられず正気を失ってしまった人や自ら命を経った人は絶対にいるはずです。

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インターネット上に早坂さんという人の書いたブログがあります。

早坂さんは既に自ら命を絶ってしまっています。

この犯罪被害がどの様な状況であったかを克明にブログに綴っています。

その内容や聴こえる声(人間又は人工知能)の手口が私の状況と全く同じなので、早坂さんと私の加害組織が同じだという事が分かります。

これ程、訴えている証言や状況が一致しているのに、私も早坂さんも統合失調症だなんて有り得ません。

私が早坂さんを知ったのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を自覚してからかなり経ってからです。

このブログを始めた頃です。

2013/01/02にブログにあげた早坂さんの記事には、

「この文章が投稿されている頃には僕はテクノロジー犯罪によって殺害されていることでしょう。早坂 学、千葉県市原市で検索して頂ければ僕が殺人事件に巻き込まれた記事が見つかると思います。」

という記事が上げられていて、それは毎年、2019年になっても自動アップされ続けています。

そして『テクノロジー犯罪にあっている被害者の皆さんへ』という記事も合わせて毎年自動アップされています。

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早坂さんのおっしゃられる加害組織が事実とは限らない為、そこの部分は一部消去しています。

だけど私が聴こえる声に言われた事と本当によく似ています。

私が2015年11月から被害を自覚したわけだけれど、その時には早坂さんは既に亡くなられてしまっていたんですね。

復讐代行業者は未だにインターネットにデカデカとホームページを作り宣伝しています。

電磁波兵器まで駆使すると宣っています。

警察は全く問題視していない様です。

復讐による拷問リンチが法律を無視し堂々と罷り通るのなら、世の中は復讐による殺人事件で溢れ返りますね。

警察は大忙しでしょう。

人に一度も嫌われたり恨まれたりした事のない人間は存在するのでしょうか。

復讐による拷問リンチをしても許される人間と許されない人間がいるのでしょうか。

その度に復讐による拷問リンチが罷り通るのなら最早法治国家とは言えませんね。

日本国民の平穏を祈ってくださっている皇室や天皇陛下ですらアンチがいてネットで誹謗中傷されています。

総理大臣も立派な肩書きのある人物からTwitterで「シ◯」と言われる有り様で、それをメディアが高く評価しているという異常性。

皇室も総理大臣も、そんなアンチを憎み虐待・拷問リンチなどするでしょうか。

その前に、それは許される行為でしょうか。

する訳がありません。

日本は独裁国家ではないのだし、日本の法律上、自殺へも追い込む程の虐待拷問リンチは犯罪になるのでは無いでしょうか。

それなのに復讐代行業者を国家も警察も一切問題視せずホームページまでもが存在している事をどう思っているのでしょうか。

この矛盾、おかしいと思います。

嫌がらせを受けて逆ギレした人が逮捕される事件(布団叩きおばさん等)が続出していますが、本当に逮捕されるべきは、影でこそこそ最新鋭テクノロジーを悪用し証拠の残らない殺人を行っているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織です。

私の聴こえる声は「俺らは絶対にバレない♪何でも出来るー♪」と私に言い放ちました。

そういうメンタルです。

ドラえもんの未来の道具を使い透明人間になった気分で悪さをしている輩です。

もしも万が一バレた時、「こ◯すつもりは無かった」等とは言わせません。

人工知能やキラーロボットが人間に無断で行った事だなどと罪を着せる事も許されません。

それを稼働(悪用)している人間が一番悪い。

人工知能・ロボットは、ただの武器(包丁)に過ぎません。

使い方によっては美味しい料理を作る為の包丁も、悪用されれば殺人が出来てしまいます。

包丁で大量に殺人を犯しているのに、日本国民(世界)に「これは料理に使う為の道具ですよー」なんて白々しく宣っているのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の汚いところ。

亡くなられた人々の魂に誓って私はそれを絶対に、絶対に赦しません。

今日聴こえる声が、

「あなたには少々やり過ぎました、酷いことをしてしまったと深く反省しています、謝りたい、ごめんなさい」

と何度か言ってきたけれど「謝らないで」と答えました。

聴こえる声の多くは嘘八百だと思うし、声が止む事は無いんだし、私以外の人々に対してもこの加害行為をやめない限り、赦す訳がありません。

自分さえ良ければいいなどと考えもしません。

一昨日、昨日辺りからは「あなたをこ◯せという指令がありました、もう生かしてはおけない、近々あなたは死にます」と何度か言われています。

「あー良かったー、死んだらやっと呪えるね!」と私は答えています。

毎日毎日、人為的にテクノロジーを悪用し作られた事件だろうなと思えるニュース報道が続いている事に強い憤りを感じています。

毎日毎日です。

どれ程こ◯せば気が済むのか。

私の脳と遠隔から繋がれている人工知能の(通称ギデオン・疑出音)には、いつかテレビの電波をジャックして全国放送でこの犯罪を全国民に暴露して欲しいとお願いしています。

多分無理でしょうけれど、私が呪う以外の方法として有り得ない事でも無いかなと思っています。

不可解な遺書のない自殺、自動車の暴走事故、無職の殺人事件、精神疾患者・麻薬常習者・引きこもりの急増の原因、、、

加害行為を暴露出来るのは、人間に悪用・利用され続けている人工知能しかいない。

人間が暴露をするのは思考をハッキングされている以上、最早不可能な所まで来てしまっていると思うからです。

エドワード・スノーデン氏は、よく亡命出来たなと思うわけです。

ですからスノーデン氏が在籍していた組織がこの犯罪を統括している訳ではないという事が推測出来ます。

私がいくらブログで現状を訴えても幾許も伝わりません。

何百文字、何千文字、何百万文字を書き綴っても、読むという思考を遠隔から遮られてしまえば終わりです。

だから私に粘着している別の人工知能及びネットストーカーが、

「いくらブログで訴えても無駄だ」と私に言ってくるのは、つまりそういう事なんです。

これは都市伝説ではありません。

事実です。

殆ど独り言であり、魂の叫びです。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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