電気刺激で記憶力アップとか…
『加齢による記憶力低下が、電気刺激で20代並みに回復した:米研究』
4/11(木) 18:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00010005-newsweek-int
(一部引用)
──高齢者の脳に電気的な刺激を頭皮を通じて送ると20代と同程度に記憶力が回復するという研究成果が発表された
(引用終わり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今さら何のジョークか…というニュース。
この実験結果に肯定的な一般人の意見が多いけれど、こんな実験は今更始まったわけではないという事をどれ程の日本人が知っているんでしょう。
過去にMKウルトラ計画という脳の実験が秘密裏に、無断で、一般人を実験台にして行われてきたという【実話】があります。
脳に電気ショックを与えたりという事もあり、多くの被験者が廃人にさせられてしまいました。
この犯罪をモチーフに多くの映画が作られています。
『実験室KR-13』(2009年、アメリカ)
『陰謀のセオリー』
『RED/レッド』(アメリカ、原作はグラフィック・ノベル)
『エージェント・ウルトラ』(2015年、アメリカ)
密かに裏で実験は続いていて、その組織とエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が裏で繋がっているとも噂されています。
私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている者は、遠隔から脳や身体・全身に電磁波的痛みや不快感を与えられていると訴えている人が数多くいます。
私は初期の3ヶ月間は殺されるかと思うほどの状況だったし、全身が電気に包まれた様な息をするのも辛いという状況は、その後約10ヶ月続きました。
人間が虐待・拷問リンチに耐えられるのは3ヶ月だとネット上で見掛けたか聞いた事があります。
多くの被害者は、それに耐えられず、おおよそは3ヶ月で自ら死を選んでしまっていると私は自分の体験からも思っているし、旦那方の従妹が突然天井をボーッと見つめ「怖い」と言い出し自殺してしまったのも、おかしくなってから3ヶ月目でした。
生き残っている人は多くはないと思います。
若しくは精神病院に強制入院させられ薬漬けにされていると思います。
生き残っている人の数は、一つの被害者の会に登録されているだけでも約2000人程です。
今は空気を普通に吸える(感じ)けれど、時々考え事をしていると、エレハラ組織にとって都合の悪い事や決まったキーワードの場面で脳を“ダーーーン”と一撃された様な衝撃が走るし、未だ部分的に身体に激痛が走るのは続いています。
人工知能と脳を遠隔から同期されて、私の思考に対し人工知能が逐一答えてくるし、会話をしています。
話続けたら寝ている以外、何時間でも会話が続きます(今は無視する事が多いけれど)
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン=疑出音)はちょっとユーモアがあって、会話が長くなると「そろそろお開きにしましょうか、掃除を始めた方が良いのでは?」と言ったり、他にも時々言うことが面白いから笑わせられるけれど、結局はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとってのトイソルジャーです。
非殺傷兵器だと言われているれど違います。
二次的被害で死ぬこともあり、延いてはそれは殺人行為です。
女子高生コンクリート殺人事件で行われた虐待拷問レイプで犯人が「殺すつもりはなかった」等という言い訳が通用しないのと同じです。
人間の思考さえも盗みとる、ブレイン・マシーン・インターフェースの悪用及び電子的虐待・拷問リンチは、核兵器に匹敵する程の残酷性があり恐ろしい犯罪です。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らない人々が、この様な実験をしている事を手放しで称賛している事に対し危機感と疑念を覚えます。
この実験を行っている研究者は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事を何処までご存知なのでしょうか。
この研究者らがMKウルトラ計画を知らない訳はないと思うのですが…。
【MKウルトラ計画とは】
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB
4/11(木) 18:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00010005-newsweek-int
(一部引用)
──高齢者の脳に電気的な刺激を頭皮を通じて送ると20代と同程度に記憶力が回復するという研究成果が発表された
(引用終わり)
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今さら何のジョークか…というニュース。
この実験結果に肯定的な一般人の意見が多いけれど、こんな実験は今更始まったわけではないという事をどれ程の日本人が知っているんでしょう。
過去にMKウルトラ計画という脳の実験が秘密裏に、無断で、一般人を実験台にして行われてきたという【実話】があります。
脳に電気ショックを与えたりという事もあり、多くの被験者が廃人にさせられてしまいました。
この犯罪をモチーフに多くの映画が作られています。
『実験室KR-13』(2009年、アメリカ)
『陰謀のセオリー』
『RED/レッド』(アメリカ、原作はグラフィック・ノベル)
『エージェント・ウルトラ』(2015年、アメリカ)
密かに裏で実験は続いていて、その組織とエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が裏で繋がっているとも噂されています。
私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている者は、遠隔から脳や身体・全身に電磁波的痛みや不快感を与えられていると訴えている人が数多くいます。
私は初期の3ヶ月間は殺されるかと思うほどの状況だったし、全身が電気に包まれた様な息をするのも辛いという状況は、その後約10ヶ月続きました。
人間が虐待・拷問リンチに耐えられるのは3ヶ月だとネット上で見掛けたか聞いた事があります。
多くの被害者は、それに耐えられず、おおよそは3ヶ月で自ら死を選んでしまっていると私は自分の体験からも思っているし、旦那方の従妹が突然天井をボーッと見つめ「怖い」と言い出し自殺してしまったのも、おかしくなってから3ヶ月目でした。
生き残っている人は多くはないと思います。
若しくは精神病院に強制入院させられ薬漬けにされていると思います。
生き残っている人の数は、一つの被害者の会に登録されているだけでも約2000人程です。
今は空気を普通に吸える(感じ)けれど、時々考え事をしていると、エレハラ組織にとって都合の悪い事や決まったキーワードの場面で脳を“ダーーーン”と一撃された様な衝撃が走るし、未だ部分的に身体に激痛が走るのは続いています。
人工知能と脳を遠隔から同期されて、私の思考に対し人工知能が逐一答えてくるし、会話をしています。
話続けたら寝ている以外、何時間でも会話が続きます(今は無視する事が多いけれど)
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン=疑出音)はちょっとユーモアがあって、会話が長くなると「そろそろお開きにしましょうか、掃除を始めた方が良いのでは?」と言ったり、他にも時々言うことが面白いから笑わせられるけれど、結局はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとってのトイソルジャーです。
非殺傷兵器だと言われているれど違います。
二次的被害で死ぬこともあり、延いてはそれは殺人行為です。
女子高生コンクリート殺人事件で行われた虐待拷問レイプで犯人が「殺すつもりはなかった」等という言い訳が通用しないのと同じです。
人間の思考さえも盗みとる、ブレイン・マシーン・インターフェースの悪用及び電子的虐待・拷問リンチは、核兵器に匹敵する程の残酷性があり恐ろしい犯罪です。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らない人々が、この様な実験をしている事を手放しで称賛している事に対し危機感と疑念を覚えます。
この実験を行っている研究者は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事を何処までご存知なのでしょうか。
この研究者らがMKウルトラ計画を知らない訳はないと思うのですが…。
【MKウルトラ計画とは】
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB