AIとエレクトロニック・ハラスメント

最近ネットでは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が、人工知能コンピューター(AI)を駆使した犯行であると書き込む被害者が増えました。
私もその中の一人です。

私の聴こえる声は「人工知能コンピューター(AI)ではない!ブレイン・マシーン・インターフェースだ」等とほざいていますけれどね。

ブレイン(人)・マシーン(機械)・インターフェース(繋ぐ)

通称BMI(ビーエムアイ)と呼ばれています。

AIに攻撃される人は、悪い事をしたからだと言っている人がチラホラいます。

その悪い事とは、どのレベルなのでしょう。

通常は、悪い事をしたら逮捕されるし法律も有ります。

間違って犯してしまった罪は過失致死傷罪と言うものがあります。

それに沿って裁かれるのが民主主義国家です。

逮捕される程の罪では無かった場合は民事訴訟という手段だって有ります。

そこで民事訴訟でも起こせば良いけれど、それすら起こせない罪とは何でしょう。

私が思うに、民事訴訟まで起こす必要性の無い罪に関しては往々に「お互い様」が絡んでいる様な気がします。

そもそも、民事訴訟さえ起こせないくらいの小さな罪で、人間が拷問されて良い訳が有りません。

私はその組織に何をした訳でも有りません。
どんな組織かも知りません。

加害者らは音声送信で「日本の法律には従わないし、従いたくないと」言っていました。

だったら従いたい国に暮らせばいいでしょと思うのです。

にしても罪の無い完璧な人間なんて居ますか?

私は誰一人、居ないと思います。

罪の無い懺悔の気持ちも無い完璧な人間とは、松井一代さんの様な人でしょうか。

松井さんは自分は完璧だと豪語されています。

私は違うと思いますけれどね。
(別に松井一代さんは嫌いでは有りません)

何を悪とし、何を善とするのか?

最近の日本は、凄くおかしな事になっていると思います。

一国の総理大臣に対し「死ね」とツイッターで呟く人達、それを嬉しそうに報道しているメディア。

団塊世代のいい大人や議員迄が、中指を突っ立てて何かを挑発している集団とつるんでモラルの無い行動をしていても、メディアはそれを問題視しない。

どんな理由が有ろうとも、他人に死ねと言ってはいけないと思います。

「お前のかーちゃんでーべーそー」とは訳が違います。

その癖に、ヘイトスピーチという言葉をメディアが躍起になって取り上げる矛盾。

他人に死ねと言う事は罪では無い?

批判するならば、全てのモラハラを平等に批判しなければフェアでは有りません。

総理大臣に「死ね」は良くて、「日本で犯罪を犯す外国人は日本から出ていって欲しい」はヘイトスピーチになる?

※酷すぎるヘイトスピーチはいけませんが、言論の自由だって有ります。
何でもかんでもヘイトスピーチだと煽るのはおかしい。

蓮舫議員の二重国籍の追及もヘイトスピーチだと言っている人がいますが、違うと思います。

きちんとスッキリさせて堂々と戦えば良いだけの事でしょう。

悪い事をした人がAIからの攻撃対象になるのなら、他人に「死ね」という行為も結構大概な悪い事に思えますが、そういった人々は今も元気にピンピンしているでしょう。

殺人を犯して何年も潜伏している人だって居ます。
別件逮捕でたまたま昔の殺人を白状し再逮捕というケースも先日有りました。

そんな人が、どうしてAIに攻撃されず、何年も捕まらずに逃亡出来たのでしょうか。

北朝鮮に拉致されるターゲットには、ある一定の条件があったそうです。
独身・カップル・パスポートを持っていない・年齢・犯罪歴が無い等でした。

私がターゲットになった理由が“悪い事をしたから“こんな拷問を受けるのは当然だと言うのは理由にもなりません。
言い掛かりです。

私は聴こえる声に「お前は目立つ存在で他人に影響力を与える人間だから邪魔なのだ」と言われました。

昨日も10人十色で良いという私の思考に対し「私達は10人一色を目指しています」と人工知能コンピューター(AI)が言っていました。

それは置いといて。

聴こえる声(AI又は人間)と、1年8ヶ月に渡り色々な会話をしましたが、本当にご都合主義も良いところで、自分達が犯している殺人・拷問は「正義だ」と言いはります。

「ただの無力な主婦にこんな事をして何になるの?逃亡している殺人犯を見つけ出したり、もっと良い事に使わないのは何で?ほんとあんた達って役立たずだよねっ!てオペレーターの雑魚に言っといて」と人工知能コンピューター(AI)通称ギデオンにいつも話し掛けています。

麻央さんが乳癌で亡くなったのはAIに攻撃されたからで、それは海老蔵さんが暴行事件を起こしたからだと仰られる人もいますが、そうだとしたら麻央さんが可哀想過ぎます。

それこそ何の罪もない家族を狙うなんてキチガイの沙汰です。

何にせよ、悪い事をしたからAIで集団リンチの様な拷問をし、精神をも崩壊寸前にまで持っていく、病気にさせる、事故に遭わせる、殺人・リンチ・拷問は絶対に許されません。

この残虐極まりない最新鋭技術を裏で操っているのは人間です。

人間は神にはなれません。
人工知能コンピューター(AI)も神では有りません。

このコンピューターシステムを牛耳っている奴はトイレの“紙“です。

無関係な人間・家族にまで拷問をするのであれば、私も、奴等の家族を子々孫々末代まで呪う事を宣言します。

私が読むお経には「祟ってはいけない」という内容の文言があるのですが、祟らずにはいられません。

という訳で最近は、お経を上げていません。