思考盗聴

思考盗聴と結婚記念日と昨日の晩御飯と今日の弁当。

2019/5/30の私のブログに辿り着いた人の検索ワードにこんなのがありました。 で、その翌日… 検索した(キーワードを入力した)人に悪意は無かったとしても、こういう“偶然”が度々というか異常に発生する事で、 自分の事を誰かが監視しているんじゃないか…等と…

思考盗聴

NTTは脳波から思考を解読する技術の特許を持っています。 思考盗聴が可能な技術の特許です。 NTT 脳波から思考を解読する技術の特許 脳波トポグラフィーによる音節認識装置 出願人: 日本電信電話(NTT) 特許番号: 特許2515875号 登録日: 1996…

今日の弁当と盗聴器を使わない盗聴技術

今日の弁当。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『「あと5点、10点欲しかった」文科省汚職の密談音声を入手』 7/26(木) 1:14 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180726-00000009-jnn-soci やった事は犯罪ですが、誰が録音をし…

新しいタイプの人権侵害と暴力

『新しいタイプの人権侵害と暴力』 Monday, August 15, 2011 CBS "60 Minutes": Mind Reading http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2011/08/cbs-60-minutes-mind-reading.html?m=1 私達が日々訴えているエレクトロニック・ハラスメント(テクノ…

叔母の記憶

今日は急激な睡魔に襲われ寝てばかりいた1日でした(あー勿体無い) 4才くらいの私と5才くらいの兄が、顔をイーッとやりあってケラケラ笑い合っているリアルな夢を見ました。 赤ちゃんの弟が、私と同い年の従兄弟の腕に抱かれて、従兄弟はちょっと困った様な嬉し…

思考盗聴をされていると思うのはこんな会話からです

シャワーを浴びていた時のひとこまです。 色んな事を考えながらシャワーを浴びていたら、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターが思考に介入してきました。 AI「○○(旦那)の方が、お前よりも人間らしい」 私「は?私も旦那も人間だし人間らしい…

霊能力と思考盗聴

今日、TVアンビリーバボーで霊能力者のやつがやっていました。 お盆らしい番組だと思います。 亡くなられた方との交信をし、残された家族へのメッセージを届けていましたが、こいうのって江原さんがよく『天国の手紙』でやられていました。 私、前はあの番組…

「思考盗聴は存在しない」という一般論は本当かどうか検証

はてなブログ「たっちゃんの古代史とか」より 「思考盗聴は存在しない」という一般論は本当かどうか検証 (↓是非読んでみてください) http://tacchan.hatenablog.com/entry/2017/03/02/072809 エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者では無…

探偵事務所(思考盗聴・集団ストーカー)

記事が長くなったので区切ります。 エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)という言葉が、これ程ネット内に溢れていて、ウィキペディアまである犯罪であり、その犯罪を調査しますという探偵事務所(実際に解決したという被害者の声は聞いた事があ…

一人娘が、悪夢を見ていたのか「う〰️う〰️」と、酷くうなされていて、その声で、こんな時間に目が覚めました。 背中を撫でたら我に返ったみたいに収まりましたが。 私も変な夢を見ていたから、目が覚めて良かったです。 「似た夢を繰り返している夢」だった…

個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験

【テクノロジー犯罪被害者 のりぴよとポンポン】 http://noripiyotoponpon.blog.fc2.com/?no=4909 【元記事】 http://wired.jp/2017/02/03/brain-hacking/ ◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️ 同じ被害者である、のりぴよさんの記事をリンクさせて頂きまし…

記憶を巧みに利用して嘘をつく加害者

思考盗聴記事、続きます。 私は、忘れていた小学校1~2年生の時の記憶まで遡り、加害者に読まれました。 同級生に、J子ちゃんという子がいて、お父さんは自衛官でした。 目がぱっちりしていて可愛らしい子だったのですが、私が風邪で学校を休んだ日、同級の…

嘘発見器

私がニュース記事を読んでいると、加害者が、その記事について口出しをしてくる時があります。 「死刑制度反対」の記事を読んでいた時ふと、思考盗聴をすれば冤罪も無くなるし、冤罪で死刑になる人も居なくなるのではないか?と思いました。 そして、本当に…