思考盗聴

NTTは脳波から思考を解読する技術の特許を持っています。
思考盗聴が可能な技術の特許です。

NTT 脳波から思考を解読する技術の特許 脳波トポグラフィーによる音節認識装置 出願人: 日本電信電話(NTT) 特許番号: 特許2515875号 登録日: 1996年4月30日

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(KUMA)
今から23年前の特許です。

インターネットも一般に普及されていない時代に、既にこの様な技術が特許申請されています。

NTTがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を行っているとは言いません。

ただ、こういう技術が既に存在しているにも関わらず、それを悪用している組織があるとも疑わず、多くの国民が自殺に追い込まれてきたという事を、いつまで国家・メディア・医療は隠し続けるのかという事を問いたいわけです。

他人の思考や記憶を無断で盗撮・盗聴し、生きる尊厳までをも奪っている犯罪組織をエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と言います。

そんな犯罪は、絶対に存在する訳がないという認識の国家・メディア・医療。

この犯罪を訴えている私達被害者は、統合失調症とされ、更にその周知活動を集団ネットストーカー(雑魚レベル)により妨害されています。

加害組織は一つだけではなく多種に渡っていて、その中にも知っている人間と知らない人間に振り分けられている可能性も断言は出来ないけれど、あり得るだろうと思っています。

エレハラ組織が殺人を犯しているのは事実です。

一度だけの死刑では済まされない程です。

子々孫々呪われたら良い。

私はそれを望んでいます。

民事訴訟ごときでは到底解決出来ません。

”赦しましょう”では済まされません。

殺人行為なんです。

知っていながらにして黙認している傍観者も同罪でしょうね。

「削除された」ASKAさんのブログ(キャッシュ)
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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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