コンビニエンスの無人化と今後のAI監視システム。

近々コンビニエンスの無人化が始まる様です。

万引きをしたら確実に捕まる監視システムでしょうね。

これは今後、人々を”堂々と人工知能で監視する事”の大義名分が出来るし、人々にも又、人工知能に監視される事に”慣れさせる”という意図があるかと思います。

徐々にジワジワと…です。

その前に、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知っておく事は、何かが起きた時の防御になります。

国民の多くがこの犯罪を信じてくれたなら…、絶望的な未来が希望へと変わる可能性が、少しでも出てくるかも知れません。

【エレクトロニック・ハラスメントとは】
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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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今、人工知能に監視されているという事を意識しながら生きているのはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を受けている私達だけですが、今後は一般の人々もそれを意識する様になるでしょう。

犯罪を防げるのは良い事ではあるけれど、悪用された場合はどうなるんでしょう。

人工知能システムがハッキングされ、悪意のあるハッカーに無実の人が万引き犯に仕立てあげられる可能性はゼロでしょうか。

コンビニを出たら「はい!監視はお仕舞い」で済むのでしょうか。

「悪い事などしていないから大丈夫」

そう思っていても、人間というのは知らず知らずのうちに誰かに恨みを買ったりする事もあるし、嫌われる事もあります。

完璧な人間なんてそんじょそこいらにはいません。

仲の良い相手であっても喧嘩をする事はあります。

例えばですが、宗教勧誘を断った・あそこの宗教は嫌いだと思ったり口にした事で、人工知能による監視システム及び軍事技術を悪用した拷問リンチを受けるとしたら、それは赦される事でしょうか。

嫌った相手がもしもこの監視システムに従事している側の人間だったとしたら。

職権乱用をし、個人を無断で24時間監視体制にし、思考盗聴技術までをも悪用し、社会から抹殺しようと企むでしょう。

監視する側の人間が悪人ではないと言い切れるのでしょうか。

監視する側の監視は行われないのでしょうか。

Aさんにとっては良い人であってもBさんにとっては悪人。

そんな事はよくある話ですが、監視する人間が、自分の思想・心情に乗じて“依怙贔屓”的、過剰な監視を行う事が、誰にも知られない所で絶対に行われはしないと断言出来るのでしょうか。

オンブズマンの様な第三者組織による(癒着のない)監視はされないのか。

国家・政府は、こういった危険性を考えずして監視システムを拡大していくつもりなのでしょうか。

上記の監視システムの悪用をしている人物をきっと、誰も犯罪者とは疑いません。

肩書きは正義のヒーローでしょうね。

サディスティック・サイコパスが正義のヒーローな訳がありません。

私はというと、エレハラ組織の嘘により「統合失調症」という病名をつけられています。

都合の悪い人間は「統合失調症」に仕立てあげられます。

馬鹿げています。