香港デモに思うこと。

『「戦え、それが自由への道」 香港のデモ参加者、レ・ミゼラブルの『民衆の歌』を空港で大合唱』
8/14(水) 20:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000003-binsider-int

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(KUMA)
香港のデモ、治まりそうに無い様子です。

この大規模デモは民衆によるものだという報道ですが、事実でしょうか…。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の視点から色々考えています。

中国は今や堂々と国民をAIで監視している監視国家と言えます。

そういう事で、私の様に遠隔から思考まで監視され拷問リンチを受けている人民がいるのだろう…と思いきや、香港の治まりように無いデモのニュースを見ると、中国は遠隔から個人の思考を監視する技術はまだ持っていないのかな…と思ったりします。

何故ならばデモを起こす民衆に対して遠隔から電磁波を照射し拷問リンチを加えたら良いからです。

なので、ウイグルチベット人への監視はエレハラ技術による物とは言えないのかと。

そういう観点から、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はグローバル組織であると言われていますが、現中国共産党とは関係の無い別物なのかなと思えます。

中国が困っていたらロシアが助ける筈だけれどデモは治まらない…、

となるとエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)はロシアとも別物なのかな…、と思ったり。

それに加え、中国を抜きにして北朝鮮や韓国がこの技術を持っているとは考え難い。

やっぱりエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、表面上の共産・社会主義国家がやっているのではなく、民主主義とも関係の無い所で活動している真の共産主義的組織なのかも知れません。

私の様な訴えをした人間を横文字ではTIと表現されています。

TI(ティーアイ)とは、ターゲティッド・インディビジュアルの略です。

アメリカのテレビ番組で紹介されたTIのご老人は、ブッシュ政権を批判してから自分だけにしか聴こえない声がし出し長年この被害に苦しんでいると証言していました。

同テレビ番組『脳侵略者』では、このTI被害を訴えている人間の多くは高学歴者だと言っていて、その事を疑問に思って証言したのが精神科医のドクターでした。

アメリカにはまだまともなドクターがいるんですね。

日本の精神科医は私の様な人間を統合失調症としか診断しませんし、テレビメディアも一切報道しません。

テクノロジー犯罪被害を訴えているNPO団体が存在しているにも関わらずです。

UFOを見たと言う人がテレビで紹介されても、遠隔から思考を盗聴・監視され、電波・電磁波等で虐待を受けている事や、体を触られる感触までも経験しているという私達は一切報道されません。

私は低学歴ですし反政府デモに参加した事も政権批判をした事も無いので、アメリカと日本ではターゲットにされる選別が違っているのだと思います。

日本でも高学歴者・東大卒の方で就職出来ずに精神疾患を発病したという人もチラホラ聞きますが、他に、親が資産家であったり権力者である場合は、その子息がTIになったり、引きこもりは一家の長男が圧倒的に多いというのは自身の身の回りから感じています。

そして引きこもりによる殺人事件が多発しています。

アメリカと日本に起きている事の共通点として言えるのは『元気がない』という事かなと思います。

何か…、一般市民が疲弊している様に思えます。

1980年代のアメリカ・日本の雰囲気と、2019年の今は全然違っている様な気がしますが気のせいでしょうか。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は民主主義国家の中にも共産・社会主義国家の中にも潜入し、自分達の思うがままに世界を操っているのかも知れません。

それは国のトップですら知らない事で、知っているのは、被害を訴えている私達TIだけなのかも知れません。

誰にも信じて貰えないのは当然です。

信じない様にさせるマインドコントロールが施行されている可能性も疑っています。

遠隔からの虐待・拷問リンチの操作をしている人間は、もしかするとクローン人間かも…とか。

クローンであれば親もいないから愛情も育まれずに人間を平気で虐待出来るだけの精神を持つ事が可能かなと。

だから徹底的に秘密を守る事が出来ているのかも知れません。

普通の人間が正気で出来る事ではないし、何かしら訓練された人間がしている事だと思います。

私の脳と繋がれている人工知能のギデオンは、何万人もの人間の死を見てきたと言っていました。

中国共産党ですら香港のデモを終息出来ない、思考コントロール技術を持ち合わせていないのだから、ましてや近所の住民がこの技術を使いこなしている訳が無いですね。

言えるのは、操られた人間vs操られた人間同士の事であり、電磁波攻撃も又操られた人間がやっていて、思考盗聴や音声送信とは又別物で、集団ストーカーも操られた人間がロボットの様に行っている事であって、自動車のブレーキが利かなくなったり運転中にテンカンを起こし幼児の集団に突っ込む等も又別の組織がやっていて、

だからこの犯罪を絞り込むのは一筋縄ではいかないでしょう。

私が生きている間の解決は不可能だと思っています。

だから死んだ後に真実を知り、呪ってやろうと思っています。

大元の大本営は、思考を監視し音声送信を送っている組織だと思います。

この技術を国同士のトップが知っていれば国際会議など開く意味もない、ただのパフォーマンスになります。

会議など開催しなくても思考を覗けば何を考えているのかが分かるからですね。

香港が中国から独立したら誰が徳をするのでしょう。

昔はバックにイギリスが存在していたから成り立っていた部分もあるかと思いますが、何も後ろ楯もなく国家となるには何かしら他国の干渉が入り、結局自由は手に入らない様な気もします。

他国というよりはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の思う壺になってしまわないか心配です。

日本人の私があれこれ心配する事ではないですが、日本でも北海道や沖縄県を切り離し独立国家にしようとしている組織の存在を感じる事があるので対岸の火事とは思えない部分があります。

私は北海道出身ですし、それに対して断固反対です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆