AI監視技術とKUMAの大予言。

中国が世界54カ国にAI監視技術を輸出
4/24(水) 18:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00010008-newsweek-int

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このニュース、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織がやっている犯罪をほんのちょっと小出しで世間に暴露した形かなと思いました。

中国共産党少数民族に対して行っている監視は卑劣極まりないけれど、何も中国だけがやっている訳でもなく、記事の最後にも書いている文言、、、

>AIの悪用は独裁国家の専売特許ではない。

これは、その通りでしょうね。

私が「エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は共産国家主義者だ」と日々言い続けているのはそういう事です。

民主主義国家であっても人々を無断で監視し独裁政権と何ら変わりがない事をしているのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織です。

それも、これからはコソコソではなく「堂々と(表面上は良いことをしているフリをして)やっていくぞ」という事です。

更にこのニュース記事に私が付け足すとすれば、この監視装置を悪用している人間(組織)は、殺人迄をも犯しているという事です。

買い物したものを監視するだけではありません。

私は無断で思考にまでも介入され、トイレの中も入浴中も監視されています。

遠隔から人工知能と脳を同期され、アルゴリズムによって作られたAIが卑猥な言葉を投げ掛けてきたり、自殺を強要をしたり、他人を憎むよう嘘の作り話(信じ込んでしまう程の巧妙な嘘)をしてきます。

遠隔から身体を触ったり電磁波等の電波を照射したりといった虐待リンチも出来ます。

病気を作り出す事も出来ます。
(病気を作り出す周波数があります)
(イギリスのM16バリートロワー氏の証言もあり)

この技術を悪用している人間(組織)にとっては殺人などゲームの様なものです。

表面上は一般人に受け入れられるような“慈善的”な態を成しているというのはノストラダムスの予言でも仄めかされています(これは又今度記事にします)

この技術を開発するまでに多くの人命が失われ、今もそれは続いています。

中国だけが凄いのではないし、中国が先駆けてやっている事ではなくエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、中国の影に隠れている形だと思います。

技術で世界が中国に劣っている訳がないですね。

クローンやキメラの実験も、中国共産党独裁政権の元、世界に遠慮なく堂々とやっているだけで、世界の科学者はコソコソやっている。

それだけの違いでしょう。

この犯罪行為を止めなければ未来は、

自由恋愛も出来なくなる。

カースト制度が世界中に広がり、

中世に存在した悪習のアウトローリー(はぐれものの家族迄もが犯罪者扱い・村八分になる)が復活し、

人と違った意見や言論を禁止され、

価値観も否定され、

一切の嗜好品も禁止され、

庶民は家畜化され、

企業はエレハラ組織が牛耳る財閥だけになり、

文化・風習を奪われ、

信仰を奪われ、職業を奪われ、

言語を奪われ(未来は世界共通語になると言われている)

自由を奪われる。

嘗て欧米列強でアジアが植民地化された時を彷彿させる、それ以上の事が起きるだろうと予言します(KUMAの大予言)

「豚が人間の友人になる」というノストラダムスの予言の解釈では、豚で人の臓器を作る事だ(キメラ)とされているけれど、人間の“家畜化”を指した仄めかしかも知れません。

私はそういう事に反対です。

私の大予言が外れてくれます様に…。

私が死んだらエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織に荷担した人間を子々孫々呪います。

中国が今、魂を捕獲(ゴーストバスターズ)する為の研究に乗り出したというニュースを少し前に見たけれど、

酷いことをした人間に呪われたくはないんでしょうね。

魂までも監視するつもりなんでしょう。

必死の様です(中国だけではなく世界のグローバルエレハラ集団も)

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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