隣人殺害・精神障害で「心神喪失」無罪判決

11年前の殺人で逆転無罪 精神障害で「心神喪失」判断 東京高裁
4/24(水) 13:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000544-san-soci

(一部引用)
 芦沢裁判長は、女性には当時、殺人を命じられる執拗な幻聴があったとし、「妄想、幻聴以外に犯行の原因が全くない」と判断。ポリ袋を履いたことは「人目に付きやすく犯行に支障もある」とし、不合理な行動だったとした。
(引用終り)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(KUMA)
この犯罪が無罪となるのであれば、私のような人間が聴こえる声に命令されるがまま殺人を犯しても無罪という事になります。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による最新鋭技術を悪用した犯罪では幻聴を引き起こす事が可能です。

遠隔から軍事レーダー(衛星)等を使っているとか電磁パルスを送信しているとか、私は科学者ではないので何をどうしているのか本当に正しい答え・詳細は分からないけれど、個人の脳にピンポイントで音声を聴かせる事が出来、人間同士や人工知能と個人の脳を同期(シェア)する事も可能であり、遠隔から電磁的拷問リンチが出来るという事は、私の経験から事実であると言い切れます。

聴こえる声に騙されて殺人を犯してしまう人、逆に自殺をしてしまう人が存在します。

多くは憎しみ合う様に思考をコントロールされます。

近隣住民・某宗教団体・政府・国家などに敵意を抱かされ惑わされます。

声が聴こえなくても思考コントロールは可能ですが、殺人事件を起こすくらいの憎しみを抱かせるには、やはり遠隔からの音声送信(声・騒音など)により思い込ませる方法を取るようです。

この判決が無罪ならば、淡路島5人殺害事件も無罪にならなければなりません。

平野達彦死刑囚も、テクノロジー犯罪によって脳をジャックされたのだと訴えていますが判決は死刑でした。

アメリカでも「神のお告げがあった」と称して銃乱射事件が起きています。

他にも何の接点もない人間が深夜他人の家に侵入し一家の主を殺害した事件がありましたが、犯人は一連の犯罪行為を全く記憶にないと証言しています。

動機も無かったようです。

今回の犯罪が無罪なのであれば、これらの事件を犯した人間も無罪という事になりませんか。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は自分の手を汚さずに人間の脳を操り殺人事件を引き起こしています。

富山交番襲撃事件のブログ記事にも書きましたが、島津慧大容疑者も殺害された警察官も両者がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲットだったのではないかと疑っています。

島津慧大容疑者の犯行動機は未発表とされました。

何故でしょう。

富山交番襲撃事件が起きた日は2018年6月26日。

高円宮家の三女・絢子様の結婚発表があったのも6月26日で、お相手は守谷慧という方でした。

島津慧大容疑者と守谷慧さん、お二人とも名前に同じ漢字(慧)が使われています。

慧という漢字は仏教用語であり、お坊さんの名前にもよく使われている漢字です。

【過去記事】
『富山 交番襲撃事件』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38531635.html

不可解な殺人事件には、普通の人には気が付かない何かしらのダイイングメッセージが含まれていたりする事もあり、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は、特にそういう事が気付くようになっています。

どれ程汚い手を尽くして行っているのかを経験からしてよく知っているからでしょうね。

この様な事件で殺人を犯しても無罪になってしまうという事が罷り通ってしまったら、殺害された遺族が浮かばれません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の人間が、もしも今後この犯罪がバレた時、便乗したように「幻聴に操られてやったことだ」などと嘘を突き通し無罪を主張する事だって有り得ます。

私はそれを絶対に赦したくは有りません。

本当に記憶を消されてしまうかも知れませんが…

殺人は殺人であり大罪です。

(キムジョンナムを殺害したベトナム人女性などは(ドッキリ番組の証言が事実ならば)情状酌量の余地がありますが…)

その裏には本当に操っている組織があるのだという事は知っているので同情心はあります。

私も一歩間違えればどうなっていたか分かりません。

自宅にあった鋭利な刃物と畑で使っているカマは旦那に捨ててもらいました。

だからこそ他人事では無いと思うんです。

聴こえる声(幻聴)に操られないよう私はブログで日々啓発しています。

この判決は危険です。

聴こえる声に操られて殺人を犯しても、心神喪失で無罪となれば、益々そういった殺人事件が増えると思います。

この被告女性は覚醒剤による幻聴だったそうですが、そうであれば尚更です。

覚醒剤を使用したならば尚の事、自己責任では無いでしょうか。

使用する前から、覚醒剤中毒になれば幻聴幻覚が出現するなど知っている筈です。

こういう覚醒剤を使用して幻聴が出現した事による殺人事件で無罪判決が下るというのは正直、迷惑です。

私のような声が聴こえるという人間が、益々偏見の目で世間に受け止められてしまう事に繋がります。

幻聴幻覚のある人間は精神病院に強制保護入院をさせるべきだ!という様な流れになるでしょう。

なので殺人をしたら罪を償うべきだと言いたいです。

そして国家・防衛省は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を国民に警告・告知(白状)するべきです。

隠していても良いことは有りません。

良い事には使われません。

こんな技術は未来の破滅を生むだけです。

今は一般市民が標的でも未来は分かりません。

エレハラ組織はやはり表面上“慈善団体”の態を成している可能性があります。

ノストラダムスの予言にも書かれているそうです。

とんでもない事です。

殺人を犯しておきながら“世界平和”とか。

【笑わせんな】です。

話がまた長くなるのでこの辺で…

今から晩御飯をつくります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆