思考盗聴・テクノロジー犯罪に関する特許とイーロン・マスク

『思考盗聴・テクノロジー犯罪に関する 特許』
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2044040.html

(一部引用)
電磁波技術を用いた「マインドコントロール」に関連するアメリカの特許の一部


特許番号 -- 特許取得日 -- 特許の内容

US3893450 --- 8 Jul 1975 -- 脳波を検測する手法および装置

US3951134 -- 20 Apr 1976 -- 脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法

US5123899 -- 23 Jun 1992 -- 意識を改変する手法とシステム

US5159703 -- 27 Oct 1992 -- サイレントサブリミナルプレゼンシステム

US5270800 -- 14 Dec 1993 -- サブリミナルメッセージ生成器

US5507291 -- 16 Apr 1996 -- 人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置

US5818649 --- 6 Oct 1998 -- 電磁的エネルギーを指向する手法および装置

US5935054 -- 10 Aug 1999 -- 対象者の神経を磁気で刺激し感覚的反応をおこす

US6011991 --- 4 Jan 2000 -- 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法

US6017302 -- 25 Jan 2000 -- 神経系統のサブリミナル聴覚的操作

US6377436-B1-- 23 Apr 2002 -- レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信

US7440931 -- 21 Oct 2008 -- 思考体系を分析する手法及び装置

(引用終わり)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イーロン・マスク「脳とAIの接続」目指す新企業Neuralink設立。人の能力をAIで強化する技術を開発へ』
https://japanese.engadget.com/2017/03/28/ai-neuralink-ai/

(一部引用)
Neuralinkはカリフォルニア州で医療研究企業として登録され、すでに神経科学で実力を認められている研究者数名を雇用しています。そして、おそらくはいきなり人体実験まがいのことをするのではなく、その技術が人にとって無害かつ生活を改善できることを証明するためのプロトタイプ、たとえばてんかんパーキンソン病の症状を和らげる脳内電極といったものを開発すると考えられます。

イーロン・マスク氏は脳インターフェース技術はあと4~5年もすれば実用化できると発言しています。ただ、自分の脳にそれを埋め込み、有線もしくは無線でコンピューターに接続されることを大半の人が望むようになるにはさらにもうしばらくの時間がかかるはずです。

ちなみに、電極を埋め込んで脳とコンピューター間の通信インターフェースを作ろうという発想はイーロン・マスクだけが持っているものでもありません。2016年はじめには米国防高等研究計画局(DARPA)がBrain-Machine Interface(BMI)の開発を発表しています。DARPABMI技術によっていずれは人が超高解像度な視力やハイレゾ級の聴力を備えることも可能になるとしています。

一方で、医療の現場では四肢麻痺の患者に対して脳インプラントとともに頭蓋に端子を設け、コンピューターと通信することでその動きをサポートする技術の開発が進みつつあります。こちらは頭に実際に外部通信コネクターを接続して音ゲーGuitar Hero」がプレイ可能になるほどの改善効果も生み出しています。

(引用終わり)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(KUMA)
イーロン・マスクさん、テレビで見て格好良いなと思っていました。

エレハラの息は掛かっていないと思うけれど、今後エレハラ組織に利用される可能性は疑っています。

私が聴こえる声は「イーロン・マスクなど我々の足元にも及ばない」と言っています。

イーロン・マスクは悪い人ではないと信じたい…。

出来れば上の特許が悪用された場合の防御方法を開発して欲しいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆