中高年ひきこもり６１万人

中高年ひきこもり６１万人　初の全国調査、若年層上回る
3/29(金) 10:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000020-asahi-soci

(KUMA)
この調査は、どのように行われたものなんでしょうね。

扶養家族に入っている事や年金支払いの免除を受けている中高年でしょうか。

家事をこなしている子供のいない専業主婦も、ひきこもりの対象なのでしょうか。

旦那の親の介護や手伝いを無償でしている主婦もいるかと思います。

そして、このひきこもり数61万人の中にはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人達が何人含まれているのでしょうか。

そちらの調査もして欲しいですね。

今のところ“被害者の会”などで登録されているだけの人数しか分かっていません(推定2000人)

加入していない人や自殺に追い込まれた、或いは精神病院に入院させられている人も含めたら、もっと存在している筈です。

61万人もの人々が様々な理由から働くことを諦めてしまっている状況を国はもっと重要視した方が良いと思います。

外国人労働者受け入れは、これらの人数がゼロにならない限り実行するべきではないのでは…。

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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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