新しいタイプの人権侵害と暴力

『新しいタイプの人権侵害と暴力』

Monday, August 15, 2011
CBS "60 Minutes": Mind Reading

http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2011/08/cbs-60-minutes-mind-reading.html?m=1

私達が日々訴えているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に対し、一般の方々は俄に信じられない事でしょう。

何故ならば、日本では、政府も医療もテレビも新聞も、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている私のような人間を統合失調症と位置付け、この様な犯罪が秘密裏に横行している事を公にはしていないからです。

ですから、いくら私達がこの犯罪被害を訴えても『そんな技術など有るわけがない』『統合失調症だ』としか思えないのは当然の事なのです。

リンクアドレスは、今から6年前にイギリスで公開されたテレビ番組です。

是非、見てみてください。

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インタビュー:一部抜粋

[司会]「どれくらい先かは知りませんが、いつか、ものすごく複雑な思考も解読できる機械ができると思いますか?“私はこれこれが大嫌いだ”とか“私がバレーが好きな理由は・・”とかまでわかってしまうような」

[ゲスト]「絶対できます。それも20年後と言わず3年いや5年後には」

[司会]「3年後ですって!?」

[ゲスト]「まあ5年後にしときましょうか(笑)」

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5年後としても、もうとっくに過ぎていますね。
放送されたのは2011年で、今は2017年です。

しかも、『しかし、これらの最先端技術は外国の軍事・スパイ工作分野における国家安全保障上の機密に守られながら、十数年以上前からスパイ工作機械として、一部の人達にはすでに知られていたのです。』と有りました。

これが今では軍以外にも売買され、誰が何を考えているかを秘密裏に盗聴し、そのデータ(個人の思考)を勝手に売買し金儲けをしている組織が有るという事は、十分現実味を帯びています。

かなりの高額な装置と有りましたから、購入出来るのはそれなりに資金源がある組織だろうと言われていますが、もう今はコンパクト化され安くなっているかも知れません。

25年前と現在とで、携帯電話の大きさの違いを見れば分かりますね。

まさか考えている事すら監視され思考がマーケティング等で売買されてしまっているとは誰も思わないでしょうし、思いたくは無いでしょう。

番組では、既に世界に約92社のニューロ・マーケティング会社が存在していると言っています。

民主主義国家であっても実はそうではなく、私達は人権もプライバシーもない生活を強いられているのでは?

危険はそれだけでは無いんです。

遠隔から思考を人工知能コンピューター(AI.BMI)に繋がれ、人生その物をサイコパス集団の暇潰しゲームにされてしまっているのが私達エレハラ被害者の現実です。

女子高生コンクリート詰め事件を御存じですか?
座間市殺人事件等、世の中には、そういう残酷な事が平然と出来てしまうサイコパスが一定数存在しています。

この最新鋭技術が、そういう輩の手に渡っているとしたら?
だから私達のような被害者が存在しているんです。

この最新鋭技術は、さも便利な技術として、これからジワジワと市場で小出しに紹介されていくのかも知れませんが、気付いた時には一般市民が茹で上がったカエルの様にならない為に、取り返しがつかない事にならない為に、私は警鐘を鳴らし続けます。

こんな事、許される訳が有りません。

防御方法も無いと言われていますが、知らないだけで必ず有る筈です。

このような事を自分(犯罪者側)がされて良しとする訳が有りません。

防弾チョッキ・核シェルターの様な物が有るでしょう。

軍だけの特権技術では無くなったのだとしたら尚更、そういう事なのでは無いかと予測が付きます。

彼ら犯罪者は、自分達の子孫が後に違った形で苦しむのを創造出来ないのでしょう。

沢山の人々がマインド・コントロールによる自殺誘導・殺人事件等で虫けらの様に殺され続けています。

遠隔からの拷問・リンチが繰り広げられています。

多くの人達に、この事実を知って欲しいです。

この技術を開発しておきながら存在を隠している科学技術者及び加害者、それを知りつつ知らん顔をしている傍観者、共に天罰が下る事を願っています。